全3503件 (3503件中 251-300件目)
< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ... 71 >
オスマン皇帝の住居である、トプカプ宮殿。豪華絢爛であり、見どころに溢れています。その一つであり、最も人気があるだろう場所が、ハレムです。スルタン(皇帝)たちの母や正妻など、宮殿内の女性たちが、生活した建物です。中でも、スルタンの大広間(私室)の豪華さには、感嘆します。空間を評価する際、シンプルや侘び寂び(禅的)、ミニマムなどが使われることがあります。一方この部屋は、それらとは真逆にベクトルが向いています。一寸の隙なく、装飾が施されています。華美極まりない空間です。しばし時間の流れを、忘れてしまいました。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.10.19
コメント(0)
アヤソフィアの東側に位置するが、トプカプ宮殿です。オスマン帝国の時代、歴代の君主たちが住んだという居城です。観光名所として有名で、多くの人で賑わっていました。1478年に建てられたという皇帝の門、そして、表敬の門(挨拶の門)を潜ります。門の下を通るという行為は、実にワクワク感を膨らませてくれるものです。二つの門を過ぎれば、宮殿です。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.10.19
コメント(0)
アヤソフィアは、キリスト教会として建てられたのにも関わらず、その後、モスクとして改修されました。現在は、モスクとしての役割を持っています。にも関わらず、キリスト教として使われていた名残があります。上の写真は、建物西南位置する玄関付近です。その上部に残る金色のモザイク画です。聖母とキリストを、確認できます。下は、ドーム内を収めたものです。4角にモザイク画が描かれています。そのうちの一つです。天使ですね。近年の修復の際、見つかったと言います。現在のそれらの融合・コラボを見ると、歴史の深さや宗教の複雑さを改めて感じます。同時に穏やかさや許しが存在する。そう思うのでした。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.10.18
コメント(0)
イスタンブールの歴史地域は、ユネスコ世界遺産に登録されています。この地区には、重要な建築や文化が溢れているわけです。その中心の一つと言っても良い存在は、アヤソフィアですね。ビザンチン帝国の時代に建設された、元はキリスト教教会。360年に建てられたというから、その歴史の長さは、計り知れないものがあります。ただし、その後、オスマン帝国時代には、イスラム教のモスクに改修されました。さらに近代、アヤソフィアは、無宗教の博物館として開かれていたそうです。そして、2020年。改めてモスクに戻ったと言います。実に複雑な運命を辿った建物、といえます。歴史の重要場面に登場する建造物です。荘厳な内部には、驚嘆します。宗教的にも非宗教的にも、人が惹かれ、崇める絶対的な空間です。いつまでも時間を忘れ、その空間に佇める。そう思いました。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.10.17
コメント(0)
先ほどまでは、その外観に見惚れていた、モスク。スルタンアフメット・ジャミィ。イスタンブールで、最も有名なモスクの一つです。通称、ブルー・モスクと呼ばれます。1616年に完成した、アフメット一世により建てられたモスクです。中央の大きなドーム。それを囲む副ドーム。その周りにも小さなドームが確認できます。内部や、フレスコ画やタイル、ステンドガラスなどで、装飾されています。イスラム芸術の粋を極めています。実に美しく、神聖です。祈りの場に、ふさわしい空気が漂います。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.10.17
コメント(0)
このホテルを選んだ理由は、最上階のレストランに行くことでした。目を覚ますのが、こんなに待ち遠しい朝はありません。7:30。開店と同時に、レストランに。今朝のイスタンブールの日の出は、7:15。逆光のモスク。シルエットの美しさを、改めて感じます。イスタンブールは、カモメの多いことでも有名だとか。どのタイミングでシャッターを押しても、カモメさんが主役に撮影されます。朝日で影を作る、朝食。そうそう、トルコはパンの消費が世界一と聞きました。そんな情報の影響か、たくさんのパンを食べてしまいました。活力皆がる朝の時間を、いただけました。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.10.17
コメント(0)
街を再度散策。ホテル近くのレストランで、夕食をいただきました。セデフさんというお店を訪ねました。調べると、ドネル・ケバブの有名店だとか。お店の前に行くと、陽気なおじさまに、店内に促されました。ドネル・ケバブとは、お肉を回転しながら焼くアレですね。バームクーヘンのお肉バージョンみたい。表面のお肉を、ナイフで削いでいくおじさま。ベーシックなケバブを、注文しました。お肉と付け合わせの、ピデ・エキメッキという平で丸いパン、サーデ・ピラフ(松の実入りピラフ)、ポテト、トマトが、シンプルなお皿に盛り付けられて来ました。ケバブのお肉の種類を、聞きました。おじさまから、牛だよと説明を受けました。ご丁寧に、指を頭に当て、牛の角に見立てたポーズまでしてくれました。ただ、口に含むと、羊のような味も感じました。ケバブは、複数のお肉の種類を合わせるのも、普通です。牛だけでは、ないのかもしれません。こちらのお店がどのようなお肉かは、正確にはわかりません。美味しくいただきました。旅の醍醐味の一つは、一般的な庶民の味を堪能することです。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.10.16
コメント(0)
今回イスタンブールを訪れたいと思った理由。その大きな目的の一つは、ランドマーク的なモスク二つを見たい、ということでした。アヤソフィアと、スルタンアフメット・ジャミィです。ホテルを選ぶ時の基準は、そのモスクに近いこと。可能なら、眺めることができることでした。調べた結果、その二つのモスクを同時に眺められるレストランを持つホテルが、ヒットしました。それが、ホテル・アルカディア・ブルーでした。チェック・イン後すぐに向かったのは、最上階のレストランです。テラス席に、通されました。おお、想像以上に心踊る光景です。感嘆の声を押し殺すのに、苦労しました。旅に来た目的が、もう達成してしまった。それほどの感動が、体内を巡りました。カフェ時間でした。ケーキを、いただきました。çikolatalı islak kekというケーキを、選びました。çikolatalıは、チョコレートを意味するトルコ後です。Islakは、濡れている。Kekは、ケーキですね。トルコの代表的なケーキだそうです。説明には、やや甘いりんごのピューレとベルギーチョコソースをかけたチョコレートケーキ、とありました。甘さとビターのバランスが、上品でした。景色のトッピングは、さらにおいしさを上乗せしてくれます。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.10.15
コメント(0)
早朝、イスタンブールに到着。まず空港より、ホテルに向かいました。ただ、チェック・インまでには、まだ早い。荷物を預けて、ひと回り、街を散策してきました。約半日後の14時。およそ15000歩の散策を終え、ホテルに戻りました。ホテル・アルカディア・ブルーを、選びました。レセプションの人たちは、みなさんとっても親切でした。とっても大切です。旅の幸先を、占うかのようです。ロビーの雰囲気、部屋も、現代的で清潔感が、漂っていました。部屋の奥3分の1が、50cmほど高く上がっていました。立体感が、単調さを消していました。洗面所のブルーのタイルが、印象的でした。さて、このホテルを選んだ理由が、あります。大きな理由です。それは、次回。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.10.15
コメント(0)
賑わうスルタンアフメット地区界隈。その階下に広がる、地下貯水地。地下宮殿と言われる場所です。コリント様式の柱が、200本以上並びます。実に壮観です。照明効果もあり、大変幻想的でした。たの柱とは、デザインが異なるものがありました。涙の柱と呼ばれるそうです。その模様が、涙に似ているからですね。ファンタジーの世界にいるかのようです。宮殿の一番奥には、異様な形の土台を持つ柱が、2本ありました。なんと土台が、メデューサの頭部でした。ギリシャ神話に出てくるあのメデューサです。蛇の髪の毛を持つことが、特徴です。横を向いたり、逆さまだったり、扱いがユニークです。発見されたのは、1984年だと言います。それまでは、泥を被っていて分からなかったとか。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.10.15
コメント(0)
トルコのグランドバザール。中近東最大とも言われる市場ですね。もちろん初めて訪れました。ただ、有名ですから、雑誌や映画、テレビなどで、その賑やかな雰囲気が映し出されます。そういう意味では、なんとなく知ってい他とも言えます。イメージしていた通りの空間が、広がっていました。無数のお店が、所狭しと並びます。その数、約4000店だと言います。店主さんたちが、談笑します。そして、観光客ににこやかに話しかけてきます。現地の人に「改修工事後の天井を見て」とお勧めされました。朝一でしたので、まだそこまで人の往来はありませんでした。ですので、割と自由に歩き回ることができました。ただ実際には、一日多いと40万人くらいが訪れると言います。年中、お祭りのようですね。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.10.14
コメント(0)
街がゆっくり動き始める、時間です。ホテルのチェックインまで、まだ時間があります。散策は続きます。グランドバザールという市場のあたりにも、足を伸ばしました。その門のすぐ前に、モスクがありました。ヌルオスマニイェ・ジャーミィというモスクです。ジャーミィは、モスクの意味ですね。現地の方に声をかけていただき、一緒に中に入らせていただきました。モスク内には、ほとんど人がいませんでした。因みに、モスクの中に入る時、靴を脱ぐ必要があります。元来神聖な場所ですが、朝の光が入り込む空間。さらに空気の純度が、高いように感じました。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.10.14
コメント(0)
旅先に早朝に到着する。深夜を飛行機内で過ごせるということは、少しラッキーです。睡眠の時間が、普段と変わらないからです。ただ一方、やや問題も。すぐにホテルにチェックインできないのです(笑)。案の定、今回もスーツケースを預け、トイレを借りた後は、散策です。澄み切った青い空。すがすがしい空気を感じます。ホテルの近くに、大きな公園があります。スルタンアフメット公園です。ここには、イスタンブールにおける有名な二つのモスクがあります。上の写真は、スルタンアフメット・ジャミイです。通称ブルー・モスクと呼ばれています。下の写真は、アヤソフィアです。世界史にも登場する、重要施設ですね。キリスト教の教会として建てられたものが、のちにイスラムのモスクへと変化。一時博物館となるも、今はモスクに戻っています。内部は、改めてご紹介したいですね。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.10.13
コメント(0)
朝の5時15分、トルコのイスタンブール空港に到着です。手続きを済ませ、ホテルがある旧市街に向かいます。さて、空港からホテルまでの交通手段は、いつも最初の難関になります。その街や空港によって、事情が違います。今回の場合、やや情報が交錯していました。多分コロナの事情もあったと思います。バスの到着地や路線に、変更があったようです。バスのチケット売り場で、まずその不安を消してくれる心遣いに触れました。情報で知りうるバス停を伝えると、そこには、バスが行かないというのです。でも近くまで行く便があるので、それに乗るよう教えてくれました。そして、そこから乗り換えるよう言われました。その内容を、係の人が、改めてメモとして書いてくれました。これほど有難いことはありません。お守りです。バスが到着し、トラムヴァイという路面電車に乗り換える必要が生じます。バス停からトラムヴァイ乗り場までの方向も、バスの運転手さんが、丁寧に教えてくれました。このような温かい優しさが、旅への期待を膨らませてくれます。街を歩いて、すぐに気づいたことがありました。多くの猫さんたちが、自由気ままに闊歩しているのです。人や街に慣れているのが、わかります。看板を見ると、カラスが、「お前のホテルは、あっちだぞ」と、知らせてくれました。なんか、幸先が良さそうです。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.10.13
コメント(0)
トルコとブルガリアの旅が、始まります。さあ、出発です。日本からトルコへの直行便は、ターキッシュエアーラインになります。名古屋からは、飛んでいません。東京羽田から出国することになりました。夜10時近くの便になります。旅の準備までは、モノクロです。これから、どんな色に染まるのでしょうか。大変楽しみです。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.10.12
コメント(0)
世界の国々の全ての言葉を話せたら、どんなに楽しくて、便利でしょう。でも多分それは、無理です。頭の良い人たちは、3カ国語、5カ国語、10カ国語を操る人もいるかもしれませんね。自分には、そんな才能はまるでありません。日本語だって、いい加減です。ただ、世界を旅する上で、英語という言語が大切だと理解しています。英語が公用語でない国でも、最も通じやすい言語は、やなり英語ではないでしょうか。ということもあり、英語を話したいとは思っています。と思いつつも、相変わらずマスターには、ほど遠いです。でも、好きです。世界中の誰かとコミュニケーションしたいという思いだけは、持っています。海外旅行が近づくと、これでも少しは、準備したいと思います。普段英語を話していないと、かなりなまってしまいます。準備体操は、必要です。ヘッドフォンから英会話を流したり、旅を想定した会話を練習したりします。旅行前の儀式ですね。一応、抵抗でしょうか(笑)。ミラクル・ベル・マジックさんの『英語が話せる人はやっている 魔法のイングリッシュルーティン』を、読みました。英語を話すということのハードルを下げてくれる、勇気を与えてくれる内容でした。(23頁より抜粋)「この本で紹介するのはテストでいい点を取るための英語力ではなくて、コミュニケーションができる英語力を最短で身につける方法です。」と本文にあります。日本人の多くが、実は望んでいることではないでしょうか。英語が話せる人はやっている 魔法のイングリッシュルーティン [ Miracle Vell Magic ]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.10.11
コメント(0)
海外旅行の際、困ることがあります。パスポートの持ち方です。絶対無くしてはいけないもの。基本は、身につけておかないと危険です。ただ、あまり嵩張るものでは、ファッションとの親和性が保たれません。結局、首からかけるポーチやお腹に巻くベルト色のバッグなどに、収まりますね。そして、それがやっぱり便利ですね。さて、今まで長いこと使用していたパスポートケースがあります。首掛け式です。シャツやカーディガン、ジャケットなどを着れば、目立たない感じです。ただ、だいぶ使いました。まだ使えると、思います。ただし紐です。いつ切れるか、わかりません。なんて思い、新しいものを探しました。HUNTERのものを、選びました。スマホやパスポートを入れるのに、ちょうど良いなと感じました。商品名には、PACKABLE PHONE POUCHとありますスマホ用が、正式かもしれません。シンプルの中に、HUNTERカラーの赤が、アクセントになっています。さあ、出発が楽しみになってきました。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.10.10
コメント(0)
さあ、旅を決めれば、準備が必要です。いくつか鉄板と言われるガイドブックが、あります。その一つは、『るるぶ』ですね。創刊50周年だそうです。今まで何度となく、お世話になってきました。ちょうど、最近、『るるぶ トルコイスタンブール』の最新号が、発売されたようです。購入しました。ガイドブックという重箱。どこにも情報がたっぷり詰まっています。あらゆる情報が、ハイライト的に並びます。行きたい場所、買いたいもの、食べたいもの、観たいもの、、、、、。気になるページは、どんどん折ってしまいます。本来、書籍を大事にするのですが、ガイドブックだけは、別ですね。とにかく、旅先では瞬発力が大切。折ったどこかに、知りたい情報があるはず。あまりにも魅力が溢れているので、折り過ぎてしまったかもしれません。るるぶトルコ イスタンブール (るるぶ情報版) [ JTBパブリッシング 旅行ガイドブック 編集部 ]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.10.09
コメント(0)
一ヶ月前、ふとトルコのガイドブックを購入しました。それらを眺めていれば、旅気分を、疑似体験出来ます。その中の一冊、クラリチェ洋子さんの『エキゾチックが素敵 トルコ・イスタンブールへ』を、熟読しています。素敵な写真が、どのページにもたくさん散りばめられています。そして、とっても丁寧な説明文。何もかもが、新鮮に映ります。写真や文章の中に、引き込まれていきます。トルコに行ってみたい。その衝動に駆られました。そして、正式に旅を決めたのでした。尚、隣国のブルガリアにも足を延ばすこに!!!エキゾチックが素敵 トルコ・イスタンブールへ 最新版 (旅のヒントBOOK) [ クラリチェ洋子 ]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.10.08
コメント(0)
名古屋市名東区豊が丘にある、南インド家庭料理のカルナータカーさん。とってもユニークで、美味しいカレーのお店だと、知り合いが紹介してくれました。初めて、訪れました。インドカレーと、一括りにして表現しています。ただ、実際には、北部のそれと南部のそれでは、だいぶ趣が違うそうです。ものすごく雑な言い方では、北部は、濃厚。南部は、サラッとスープのようなもの。と大別できるようです。今回訪れたカルナータカーさんは、南部のカレーを提供するお店です。ドーサという、ガレット風のものと一緒に、カレーをいただきました。四国びえ入りを選びました。石臼でひいたという米と豆とスパイスを、まず一晩発酵させるそうです。それを、薄く焼き上げたものだそうです。北部のナンに当たるのでしょうか。選んだカレー3種は、サンバール、ミックス野菜のココナツカレー、ちゃな豆でした。サンバールは、最もポピュラーな存在で、日本の味噌汁のようなものとか。今まで食したことない料理を、いただく。これは、人生の醍醐味の一つです。ちょっとハマったかもしれません。また、訪れたいです。お店は大変賑わっていました。どのお客様も、店長さんととっても親しげにお話をされていました。お店や店長さんの求心力を、感じました。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.10.07
コメント(0)
食品の買い物は、結構一期一会です。人気の商品が、常に、行きつけのお店に置いてあるとは限りません。また、忘れた頃に、ひょんと店頭に並ぶことも。さて、アイスコーナーで、黄色が、目に飛び込んできました。LOTTEさんから販売されている、アイス「爽(そう)」ですね。そのトロピカルフルーツ味だそうです。しかも、そのデザインが、ポケモンのピカチュウでした。調べると、5月から、ポケモンデザインの爽は、販売されていたそうです。やっと出会えた、というわけです。トロピカルフルーツとピカチュウの黄色の組み合わせは、最適ですね。素晴らしい相乗効果です。明るくかわいい演出に、ぴったりです。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.10.06
コメント(0)
名古屋にも有名なパン屋さんが、たくさん存在します。美味しいパン特集は、雑誌やテレビ、ネットでもよく見かけます。また、友人・知人たちとの会話内でも、頻繁に話題になります。パンのランキングも、あちこちで表示されています。多くのランキングで、上位に上がるお店の一つが、SURIPU(スーリープー)さんです。名古屋市の鶴舞という駅から、すぐ近くにあります。いつも行列が、できています。この日も、人数限定で、入店できました。どれも美味しいのは、いうまでもありません。その中でも食パンの人気は、高いです。このもちっとした弾力感は、他にあまりみないかもしれません。フワーと広がるぱん独特の香りも、食への満足度を高めてくれます。そのままでも、焼いてもおいしさのレベルは、高いままです。高評価に、頷くのでした。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.10.05
コメント(0)
旅の目的と聞かれれば、知らないこと、知らない人、知らない場所を、理解しようとする事です。野宮レナさんが描く漫画旅行記、『トルコの人がみんな親切だった話』を、読みました。トルコには、親日家の人が多いと聞いていました。レナさんの描く絵には、それを証明するかのような場面が、たくさん登場しました。きっと、レナさんの人を惹きつける人柄もあるのでしょう。出会う人たちが、とにかく皆彼女に友好的なんですね。自分がそうなれるかは、甚だ疑問は残ります。ただ、それでも何かを期待してしまいますね。トルコに行ってみたい。そう思うのは、自然な流れでした。知らないを知るの究極は、その場に住む人たちを好きになる事です。友達になれたら、どんなにか素敵か。トルコだと、それが、実現するのかな?と思える内容でした。爽やかなイラストに、ほっこりさせられました。トルコの人がみんな親切だった話 [ 野宮レナ ]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.10.04
コメント(0)
感覚的も記録的も、異常とも言える暑さの夏でした。未だ終わったとは言えない、曖昧な日々。それでも暦は、10月です。街を歩けば、ハロウィーン飾りやグッズで溢れています。秋は確実にやってきていますね。さて、夏でも秋でも食べたくなるのが、アイスです。ということで、31アイスクリームに立ち寄りました。ちょうど、ハロウィーンフレーバーが、ディスプレイの一等地に並んでいました。どれも、グロテスクだけど、可愛くて、魅力的。今回は、ファンキーフランケンというフレーバーを選びました。ピスタチオ風味、チョコ、キャラメルリボン、クッキー。色々混ざるこってり感が、ハロウィーンの楽しさを演出してくれました。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.10.03
コメント(0)
古賀史健さんの『さみしい夜にはぺんを持て』を、手に取りました。絵は、イラストレーターのならのさん。まず本の構成が、とってもユニークでした。単色ではなく、カラフルです。かわいいイラストが、ふんだんに使われています。ページの中の世界観に、魅力が溢れています。さて、物語の主人公は、海の中に住むタコジロー君です。中学生のタコジロー君。ただ彼は、その中学校に馴染めていません。ある日、学校を休んでしまいます。そんな時、ヤドカリのおじさんと出会います。そこから、タコジロー君は、変わっていきます。人生の教訓を、やんわりとそしてしっかりと、説いてくれます。悩んでいる人、疲れている人、自分について迷いのある人が手に取ってくれたらと、願う内容でした。それは、つまりすべての人とも言えますね。考えること、書くことの重要性を、改めて教えていただきました。さみしい夜にはペンを持て (一般書 431) [ 古賀 史健 ]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.10.02
コメント(0)
算数や数学が、好きか嫌いか。結構大きく分かれる境目です。得意かは、甚だ疑問です。ただ、好きなのは、間違いありません。そうなったきっかけは、いくつかあります。大きな理由の一つは、いわゆる塾での算数・数学教師たちとの出会いでした。算数や数学を、実に面白く教えてくれる二人の教師。彼らが、その後の算数・数学に対する勉学への姿勢を、変えてくれましたね。山本俊朗さんが書いた『高校生が感動した数学の物語』を、読みました。山本さんは、代々木ゼミナールの人気講師です。数学の歴史や面白さを、完結にまとめてくれています。改めて、数学の奥深さや豆知識に、頷くのでした。そして、誰かに、この感動を伝えたいという衝動に駆られのでした。山本さんも、数学が好きになった理由の一つが、教えてくれた先生たちだったと書かれていました。自分たちが好きだったものを、後世に繋げていく。好きな人たちだからできる行為かもしれませんね。とっても大事なことかもしれません。大人になってからも、算数・数学の楽しさを伝える本を、時折読みます。小さな時に出会った好きという感情を、薄れさせたくない。心のどこかで、そんなふうに思っているのかもしれません。高校生が感動した数学の話 (PHP新書) [ 山本 俊郎 ]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.10.01
コメント(0)
永井紗耶子(さやこ)さんの『木挽町(こびきちょう)のあだ討ち』。第169回直木三十五賞と第36回山本周五郎賞を受賞した作品ですね。小説の舞台は、江戸の木挽町。現在の銀座、歌舞伎座があるあたりの旧地名とか。いわゆる時代劇ですね。時代劇とか時代小説と聞いて、全く身構えないかというと嘘になります。言い回しや、古い地名や名称、時代背景、古い習慣に、戸惑いが生じるは、当然です。ただ、そのような危惧を、あまり感じさせませんでした。語りに大変テンポがあるんですね。リズムに身を任せ、どんどん活字を追うスピードが、増していきました。その語り口から描き出される人物たちが、説明豊かに立体的に見えてきました。木挽町のあだ討ち [ 永井 紗耶子 ]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.09.30
コメント(0)
毎年、仲秋の名月は、写真や動画の発表会となります。お城やランドマーク、飛行機などと組み合わせた、写真が、テレビや紙面、ネット上に並びます。惚れ惚れしてしまうものばかりです。今年は、満月と重なったそうです。実は、毎年満月とは限らないとか。たまたま、この3年は重なったようです。次にこの現象になるのは、7年後だそうです。ですから、今年は、特別感が増しますね。さて、自分も撮って見たいなーとは思うけど、ほぼ毎年同じ写真しか撮れません。我が家にある、ミラーレスカメラと望遠レンズの限界ですね。それでも、月の表面が作り出す模様は、それなりにわかります。なにか、生命の営みがありそうにも見えます。地球からおよそ、38万km離れた位置に存在する衛星。新幹線の平均的な時速が、約300Kmだとします。38万キロをそれで割れば、1266時間。さらに24時間で割れば、52.75日となります。遠過ぎないけど、遠い。近過ぎないけど、いうほどの遠さでもない。ものすごく良いバランスです。だからこそ、神秘的です。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.09.29
コメント(0)
何かを食べたい。さまざまな影響を受け、メニューが決まることがあります。ドラマや映画、ネットの口コミや友人たちからの情報。久しぶりにお赤飯を、炊きました。どこからの影響か、すごくわかりやすいですね。先日、大好評のうちに幕を閉じたドラマ、『VIVANT』。その中で印象的に描かれていたのが、赤飯でした。異国で食べる、日本の象徴的なメニューとして、描かれました。日本人のDNAに刻まれる、一品です。ドラマが終わってしまって、あちこちで、ロス現象があるといいます。そう、急にお赤飯が食べたくなったのも、確実にその影響ですね。そして、それを箸で口に運びながら、感じるのです。やっぱり、この味には、原点があると。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.09.28
コメント(0)
鹿児島県・沖永良部島。おきのえらぶじま。なんとなく読めるような読めないような、この地方独特の響きですね。鹿児島県といいながらも、鹿児島市からは、南へ552km離れているといいます。自然豊かで美しい島。その知識だけは、漠然とありました。そちらの島にあるという、『島のケーキ屋さん』という名前のケーキ屋さん。なんか、その存在が、キュートでロマンチックですね。そちらが作るカタラーナが、届きました。沖野伊良部島の中にある町、知名町。こちらの町のふるさと納税返礼品として、いただきました。これが、ものすごく、美味しい。半解凍でいただく、焼きプリン風のデザート。アイスのようでもあります。口に含むと、さまざまなおいしさ成分が、広がります。幸せな空気が、ジワーと。これ以上に美味しいデザートは、どちらにあるのでしょうか。今、実店舗を建設中だといいます。いつの日か、訪れてみたいお店であり、島ですね。【ふるさと納税】カタラーナ 約 200g × 1本 プレーン タイプ 新感覚 アイスクリームのような濃厚な 焼きプリン 生クリーム バニラビーンズ カラメル 島のケーキ屋さん 知名町 お取り寄せ お取り寄せスイーツ お菓子 おやつ デザート 冷凍 送料無料BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.09.27
コメント(0)
実は、少し調子が悪く、ベッドにいる時間が多い1日でした。そんな中救いだったのが、素敵な雑誌が、横にあったことです。『& PREMIUM(アンド プレミアム)11月号』大人のための上質な生活を提案する雑誌。どのページも、記事も、写真もとっても凝られているんですよね。今月号の表紙は、モネの睡蓮の写真が、使用されていますね。写真部分は、艶あり。他は、マット。同系色で、上質にまとめていますね。当然、中を見たくさせるわけですね。見たい、買いたい、欲しい、食べたい、と思わされてばかりでした。雑誌の妙に、完全にノックアウトされました。あれ、どこへ行ったのか。調子の悪さ。上質な生活か、、、、、。まずは、今の自分を、省みることから始めるべきかなーなどとも、思いました。&Premium(アンド プレミアム) 2023年 11月号 [雑誌]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.09.26
コメント(0)
赤い柱に金色の龍。黒い看板に金色の店名。金色の格子模様。誰がどう見ても、中華の香りがします。半蔵門駅近くにある、香港飲茶唐朝さんです。お店に入ると、沢山の人たちで賑わっていました。小籠湯包や餃子、スープ、チャーハン、麺類、野菜、お肉、多くの種類の料理を、皆で分けました。中華の醍醐味です。値段もお手頃で、量も多かったです。店員さんが、ニコニコと、その都度席に来てくれます。楽しい時間が、過ぎていきました。美味しい料理は、時間の流れに更なる価値を与えてくれますね。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.09.25
コメント(0)
ハンバーグを食べたくなりました。美味しいハンバーグ屋さん、バーガー屋さんが、沢山存在します。今回は、老舗であるつばめグリルさんを、訪れました。東京や神奈川を中心に展開する、ハンブルグステーキ(ハンバーグ)を主にした洋食店ですね。創業は、1930年とのこと。93年の歴史を持つんですね。こちらのお店の王道、つばめ風ハンブルグステーキをいただきました。アルミホイルで包み焼きされた人気者です。熱々の鉄板に載せられ、サーブされます。アルミホイルにナイフを入れる瞬間のドキドキ感は、毎回変わりません。お肉と特性ビーフシチューの組み合わせが、抜群です。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.09.24
コメント(0)
ファッションというのは、文化を牽引する大きな要素です。ファンションデザイナーやモデルさんたち、先端の洋服やアクセサリーは、一つのアイコンです。そんな中でも、最大級のカリズマ性を持ち得た一人は、ファッションデザイナーのイブ・サンローランではないでしょうか。頭文字を組み合わせた美しいロゴ。その名前の響き。本人の存在感。そして、特徴的なデザイン。世間を圧倒する魅力を持ちえた、人でした。モードの帝王の展覧会が、六本木の国立新美術館で、開かれています。体感してきました。歴代の傑作がずらりと並び、迎えてくれました。ファッションの教科書が目の前にある!そんな感覚を、覚えました。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.09.23
コメント(0)
知り合いからのお勧めは、何よりも強い信頼度がありますね。名古屋市名東区の西山本通に、西山商店街という小さな商店街があります。その中にある、とっても美味しいタイ料理のお店がある。と教えて貰いました。カジュアルタイカレー・マッサマンさんです。タイ人シェフが腕を振う、レストランです。訪れました。サイドカレーは、パネンカレーを勧められました。ココナッツの甘さとなめらかさ、そして辛さが程よく混じり合い、とっても食べやすかったです。タイ風の焼きそばであるパッタイ。もちっとした麺と具の絡みが、よかったですね。バンコク屋台ラーメンを注文しました。麺をフォーに変更できるとのこと。お勧めとのことでした。それにして貰いました。ゆで卵、レタス、ネギ、パクチー、チャーシューが、トッピングです。綺麗なスープでした。好みで、色々調味料を足しても良いと教えて貰いました。ただ、そのままで十分喉越しに満足しました。美味しく、楽しい食事タイムとなりました。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.09.22
コメント(0)
今シーズン、いや今年最大の話題作となったドラマは、TBS系列(名古屋ではCBC)が放送した『VIVANT』ですね。そん中でキーワードとなったのが、「別班」という組織でした。初めて知る、響きでした。自衛隊の別組織だとか。首相や国会議員、国民も知らない秘密の組織だと言います。主人公が、そこに属しているという設定でした。では、その別班とは、なんぞや。大いなる疑問が湧きました。その別班について書かれた本を、手に取りました。石井暁さんの著書、『自衛隊の闇組織〜秘密情報部隊「別班」の正体』を、手に取りました。ジャーナリストとして、その別班と対峙した記録が綴られています。その取材の難易度の高さが、伝わってきました。一般社会人では、知る由もない秘密の世界が、あるのでしょうか。興味深さと同時に怖さも、感じました。自衛隊の闇組織 秘密情報部隊「別班」の正体 (講談社現代新書) [ 石井 暁 ]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.09.21
コメント(0)
岩手に住む親類より、贈り物がありました。安比高原牧場のカップアイスです。岩手県北西部にある、安比高原。スキー場やキャンプ場などからなる大型リゾート地だそうです。そこにある牧場で育った乳牛から搾った牛乳。それを原材料にしているアイス。もうそれだけで、十分期待値が上がります。バニラ、チョコ、イチゴ、ヨーグルトの4種が、同梱されていました。どれもそれぞれの味がわかりやすく、スプーンが楽しく運ぶのでした。暑い日が続いています。アイスは、ありがたいです。アイスを口に含むと、爽やかな高原の風を感じる気がしました。安比高原に、行ってみたくなりました。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.09.20
コメント(0)
イギリスの伝説的ロックバンド、クイーン。そのギターリストである、ブライアン・メイ。大好きという言葉では表現しきれないくらい尊敬する、ギターリストです。少し前のことです。彼がかつて録音したアルバムが、CDとして再販されました。ブライアン・メイ + フレンズによる『無敵艦隊スター・フリート + ビヨンド』というアルバムです。本日は、それを中心に彼の曲ばかり、聴いています。フレンズの中には、今は亡き、ギターの神様エディ・ヴァン・ヘイレンも含まれます。40年前に録音されたアルバムになります。その中のスター・フリートという曲が、ポップで、キャッチーでノリが良いんですね。実は、少し元気の足りないこの数日に、活力と潤いを与えてくれました。【先着特典】無敵艦隊スター・フリート・セッションズ(ジャパン・スペシャル)(B4ポスター) [ ブライアン・メイ+フレンズ ]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.09.19
コメント(0)
日本は狭い国だと言われます。そんな日本でも、ものすごく幅広い地域性が、存在します。それが、面白い。さまざまな文化があるから、そこを知りたいし、旅したい気持ちが生まれます。コロナ禍という休憩がありました。訪れたい所だらけです。石川県もその一つです。しばらく訪れていません。その石川県、カレー大国だとか。ソウルフードの一つは、カレーだそうです。有名なカレー店が、いくつかありますね。その一つが、チャンピオンカレーさんですね。そのチャンピオンカレーさんが監修したお菓子を、いただきました。旭フレッシュさんとおやつカンパニーさんが共同開発した、金沢カレーすなっくです。ベビースターさんに、ドデカイシリーズがあります。麺が一本ではなく、数本まとまっているものです。それに近い形だと思われます。金沢カレーの代名詞であるカツカレー味です。美味しく頬張りながら、金沢を想像するのでした。行きたい気持ちが、ものすごく膨らむのでした。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.09.18
コメント(0)
まだまだびっくりするような猛暑が、続いています。記録的な夏だとの報道に、項垂れる毎日です。流石に疲れてきました。と書きつつ、夕方などは、やや秋の気配も感じます。秋と言えば、栗きんとんです。栗きんとんの名産地と言えば、岐阜県中津川です。そちらから、ふるさと納税の返礼品として、栗きんとんを頂きました。御菓子処 信玄堂さんが作る栗きんとんのセットです。栗きんとんと水彩きんとんの両方の味が、楽しめます。実は、昨年もいただいたセットです。とっても気に入り、今年も選ばせていただきました。一口頬張るごとに、至極の時間の流れを感じるのでした。【ふるさと納税】【期間限定】栗きんとん 水彩きんとん 各 6個 計 12個 詰め合わせ セット【御菓子処 信玄堂】人気 高級 スイーツ お菓子 個包装 ギフト プレゼント お礼 手土産 菓子折り 和菓子 栗菓子 くりきんとん お取り寄せ 送料無料 岐阜県 中津川市 11050BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.09.17
コメント(0)
東京駅の全てを網羅している人がいたら、本当に尊敬してしまいます。巨大な迷路であり、ショッピングセンターです。駅構内、構外の境を越え、つながりを感じます。丸の内地下北口を出てすぐにあるお店の一つが、TRAVELER'S FACTORYさんです。旅をテーマにしたお店で、おしゃれな文房具や雑貨が並びます。小さなお店ですが、気分が高揚し広がるのを感じます。そこで、ブラストリップを購入しました。TRAVELER'S FACTORYさんとKEIBUNSHAさんがコラボし、生まれたグッズの一つです。開いた本がモチーフのクリップです。ブラスとは、英語で真鍮のことですね。そのフォルムと真鍮の金色が美しい逸品です。本や手帳などに挟むのが、機能です。それ以上の価値があるように思えます。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.09.16
コメント(0)
「スコーンパーティーwith TEA@NAGOYA HOSHIGAOKA」というイベントが、名古屋の星ヶ丘三越さんで、開かれています。その名の通り、スコーンに特化したイベントという点が、面白いですね。ニュースでその映像を見たのですが、ものすごく多くの人で、賑わっていました。朝早くからも行列ができるとのこと。アフタヌーンティーが人気の今、スコーンを愛する人が増えているのでしょうね。とっても注目されているイベントのようです。少し遅い時間に、訪れました。どのお店も、商品がだいぶ少なくなっていました。国内外から、およそ60のお店が、出店しているとのこと。その一つ、EARLY BIRDS MORNING CLUBさんというお店で、スコーンを購入しました。写真は、ドライトマト&オレガノスコーンと、ブラックセサミ&バナナスコーンです。帰宅後、紅茶と一緒にいただきました。プチリッチな時間の流れを、感じました。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.09.15
コメント(0)
人生は、いつでもいろんなブームで出来上がっています。大きなもの、小さなもと。個人的なもの、社会的なもの。ChatGPTについて、少し興味が湧いています。ということで、最近は、それについて本を読んだりしています。山本康正さんの『アフターChatGPT 生成AIが変えた世界の生き残り方』を、読みました。Chat GPTがもたらすだろう世界の変化は、確実にあるに違いありません。ビジネスや生活は、どう変わるのでしょうか。そして、それらとどう付き合っていくのか。これは、社会の課題ですね。大変わかりやすい、入門書でした。アフターChatGPT 生成AIが変えた世界の生き残り方 (PHPビジネス新書) [ 山本 康正 ]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.09.14
コメント(0)
毎日のようにどこかで話題になっている、キーワード。その一つは、「ChatGPT」という言葉ではないでしょうか。人間が考えたような自然な文章を作り出したり、イラストや絵画を描いたり、、、。今後の世界を変えるだろうと言われる、新しい技術ですね。これは、面白い。そして不安や怖さも同居する。そんな印象をまず受けました。少しまとめて、基礎を学ぼうかなと思い立ち、数冊本を購入してみました。というか、そんな大袈裟な考えはなく、最低限の触りだけでも知りたいなと。未来への可能性があること。なんだか面白ろそうな技術であること。そして問題点や懸念点も抱えていること。簡単な操作方法などを、学べました。きっと、今後避けては通れない技術だということは、十二分に理解できたかな。そして、勉強や触れ合いは続けていきたいな。当然ですが、自在に操るには、ほど遠いです。ChatGPT&生成AI 最強の仕事術 -すぐに役立つ「AIツール100選」- (日経BPムック) [ 日経クロストレンド ]ChatGPTエフェクト 破壊と創造のすべて [ 日経ビジネス、日経クロステック、日経クロストレンド ]ChatGPT 120%活用術 [ ChatGPTビジネス研究会 ]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.09.13
コメント(0)
名古屋市千種区に、覚王山と言う街があります。日泰寺と言うお寺を中心に、栄えた街です。因みに、その日泰寺ですが、お釈迦様の遺骨の一部が納められているのが、最大の特徴です。幅広い層に人気のエリアです。和洋問わず、お菓子のお店が多いですね。老舗の一つが、鬼まんじゅうの梅花堂さんです。鬼まんじゅうは、名古屋名物の一つです。さつまいもと小麦粉でできたお菓子ですね。梅花堂さんは、それを扱う代表的なお店です。近くに出かけると、まるで磁石のように引き寄せられます。ただ、人気で、売り切れていることもあります。店員さんの温かい対応も、ずっと変わりません。素朴でほっこりする味と共に、ひかれる点です。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.09.12
コメント(0)
コロナやインフルエンザが、やや流行気味だと言います。それでも、数年前からのコロナ禍は、落ち着いてきています。日本へのインバウンドも、戻ってきているとのことです。同時に、日本から海外へ行く人たちも増加していると言います。周りでも、休みを海外で過ごす人たちが、増えてきました。元々旅行好きです。そろそろパスポートを持った旅に出たいなー。そんな気持ちが湧き上がってきています。まだ何も決まっていませんが、数冊ガイドブックを購入してみました。⚫︎『地球の歩き方 ブルガリア ルーマニア』⚫︎『地球の歩き方 イスタンブールとトルコの大地』⚫︎『エキゾチックが素敵 トルコ・イスタンブールへ』クラリチェ洋子さん著さて旅は、本当にできるのか。まずは、アナログでバーチャルトリップです。実は、この空想時間も心地よかったりして。【楽天ブックス限定特典】A28 地球の歩き方 ブルガリア ルーマニア 2019~2020(「地球の歩き方」 未公開イラストスマホ壁紙「ROME」) (地球の歩き方A ヨーロッパ) [ 地球の歩き方編集室 ]【楽天ブックス限定特典】E03 地球の歩き方 イスタンブールとトルコの大地 2019~2020(「地球の歩き方」 未公開イラストスマホ壁紙「ROME」) (地球の歩き方E アフリカ・中近東) [ 地球の歩き方編集室 ]エキゾチックが素敵 トルコ・イスタンブールへ 最新版 (旅のヒントBOOK) [ クラリチェ洋子 ]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.09.11
コメント(0)
愛知県岡崎市と言えば、徳川家康の生誕の地として知られていますね。その岡崎にあるというスーパーが、舞台の物語を読みました。大山皓生(おおやま・こうき)さんが綴る、『与える人になりなさい じいちゃんと僕たちの、フルーツサンド行進曲』です。実は、そのスーパーは、実存しています。ダイワスーパーさんだそうです。大山さんは、そちらの若き社長さんです。創業52年のスーパーを、おじいさんから引き継ぐところから、始まります。ただ、3000万円の負債付きからのスタートでした。そこから、彼が、奮闘する訳です。このスーパー、ダイワスーパーさんは、昨今とても人気です。フルーツサンドが、大ブレイクしています。もちろん、ヒットは、そう簡単に生まれるわけがありません。その裏側が、語られます。辛さや苦しさも吹き飛ばしてくれる、前向きな感動がそこにありました。爽快感と共に一気読みできました。実は、まだそのフルーツサンドを、食べたことがありありません。早く食したい。その願望が増しています。与える人になりなさい じいちゃんと僕たちの、フルーツサンド行進曲 [ 大山皓生 ]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.09.10
コメント(0)
潮谷験さんの『スイッチ 悪意の実験』を、手に取りました。その名の通り、スイッチを押すこという行為から始まるミステリーです。表紙にも、さまざまなスイッチやボタンが、描かれています。なぜか、不気味な空気が流れてますね。スイッチを押すという単純な動作。しかしその奥に、心理的な奥深さがあります。さて、そのスイッチ。押すとある一家が破滅する。なんとも恐ろしい。ボタンを押す、押さない。そこから、物語は、どう進むのか。スイッチ 悪意の実験 (講談社文庫) [ 潮谷 験 ]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.09.09
コメント(0)
紙の知識に長けたプロフェッショナル、紙鑑定士。彼が、事件に巻き込まれていく。歌田年さんが綴る、『紙鑑定士の事件ファイル 模型の家の殺人』という物語です。その発想に、驚きました。そのシリーズの3作目が、発売されました。歌田年著 『紙鑑定士の事件ファイル 紙とクイズと密室と』。読みました。一つのことに、誰よりも精通している。その時点で、人としての深さを感ます。さまざまなジャンルにおける、共通点です。主人公の渡部。彼は紙の種類や質に、とことん詳しい訳です。その性質と事件が結びつく点が、とても個性的です。3つの事件から構成されていました。今回も、感心しながら、一気にページを捲るのでした。紙鑑定士の事件ファイル 紙とクイズと密室と [ 歌田 年 ]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.09.08
コメント(0)
雨穴さんの『変な家』という本が、とっても話題になりました。家の間取りを中心に展開する、ミステリーでした。その雨穴さんの次作、『変な絵』を、読みました。前作同様、勢い良く、ページが捲られます。どんどん気持ちが乗っていくのが、わかります。今度は、「間取り」ではなく、「絵」が中心になります。宣伝文には、「戦慄の国民的スケッチ・ミステリー!」とあります。素晴らしい、キャッチコピーです。しっかりと練り込まれたひねりがあり、読者を楽しませてくれますね。怖くて面白い。ミステリーの醍醐味ですね。物語が繋がる様が、爽快です。絵やグラフが多く掲載されています。それらをヒントに読み解こうとするのですが、、、、、楽しい読書タイムを、いただきました。変な絵 [ 雨穴 ]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。
2023.09.07
コメント(0)
全3503件 (3503件中 251-300件目)