PR
音駒枝郎
ようこそ！「鉄道」「放送受信」「スポーツ」をメインにいろんなことを話したいと思います。
カテゴリ
カテゴリ未分類
(14)業務連絡
(640)放送受信とベリカード
(815)いろいろ
(839)鉄道
(471)鉄道模型
(94)バス
(31)高速道路
(36)野球
(365)アメフト（国内社会人・学生）
(291)アメフト（ＮＦＬ）
(30)ラジオ
(215)テレビ
(114)ワンセグ
(33)旅日記
(14)空の旅
(9)時事放談
(163)寺社めぐりと街歩き
(481)温泉
(50)懸賞
(627)美味いもの
(190)ドリンク
(149)スポーツあれこれ
(31)競馬＆ｔｏｔｏ
(73)風景印
(194)好きな歌
(40)からだのこと
(367)株式投資
(8)カレンダー
コメント新着
サイド自由欄
キーワードサーチ
▼キーワード検索
2009/01/02
カテゴリ： 鉄道
昨年まで、小田急の急行は箱根湯本まで行っていましたが、「急行10両編成化」「全線で10両編成対応」のあおりですべて小田原止まりになってしまい、小田原での乗り継ぎを余儀なくされました。
急行が箱根湯本まで来ていたときは、強羅方面へいくには箱根湯本での乗り継ぎだけで済みました。しかし現在、小田急の急行を利用して強羅方面へいくには小田原で小田急の通勤車による小田原(または新松田)～箱根湯本の区間運転便に乗り換え、さらに箱根湯本で登山電車へと都合３度の乗り継ぎをする羽目になります。
どうも最近の小田急は、急行に乗って箱根めぐりを目論む利用者を冷遇しているような気がします。
「輸送力増強」と引きかえに急行の利便性を少し落とすことで、箱根めぐりを目論む利用者を、嫌でもロマンスカーに乗せようとする策略としか思えません。
新宿から10両編成で走り、小田原で分割して６両または４両を箱根湯本まで行かせるなど利便性を落とさない工夫が取れなかったのでしょうか？
小田急電鉄様、いま一度再検討できないものでしょうか？
【送料無料選択可！】小田急ロマンスカーVSE 密着! 小田急電鉄50000形誕生の記録 / 鉄道
出場19校と関東学連選抜1チームの襷を並べたデザインサッポロ生ビール黒ラベル「箱根駅伝缶」35...
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[鉄道] カテゴリの最新記事
-
JR北海道・737系電車 2025/07/18
-
北海道のDF200 2025/07/17
-
山形新幹線E8•初撮影 2025/06/15
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
