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パリーグCS、結局はロッテの「タナボタ横取りリーグ本優勝」で終わってしまった…
こんな、勝負の道義に反することが罷り通って、よいものでしょうか!
血のにじむような努力を、一瞬で潰してしまうことがあって、よいのでしょうか!
ハッキリ申し上げます。
ロッテは遠からず、
球団の存続をも揺るがすくらいの
大きなシッペ返しを受けるでしょう。
なぜって、それには前例があります。
2004年の西武が、当てはまります。
その年、初のCSで2位からのリーグ本
優勝を果たし、さらにシリーズ優勝も果たしました。
それから3年後、西武球団は 「裏金問題」の発覚により世間から大きなソシリを受けます。その風評による士気の低下で、長きにわたって続いた「Aクラス」から転落したのです。
(選手たちの『僕たちが頑張ればきっと分かってくれる、風評をはねのけることはできる』という信念は目に見えるものでした。しかし結果をみると、待ちかまえていた風評は想像を絶するものであったと察することができます)
この現実から、「これはタナボタ横取りの大きな漬けとシッペ返しの結果だ、愚かな行為だ」と僕は悟りました。
で、その翌年は仮優勝して本優勝のあとシリーズ優勝という「あって当然」の流れでシーズンを締めくくることができました。しかし今年のCSは…「ともかく上位へ」ということで声援を送りましたが、3位止まり…
ファンとして、それには触れたくはなかったのですが、避けて通ることができない事実と現実なので、敢えて触れることにしました。
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