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2018/09/24
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​​昨日、大阪は万博記念公園にあるエキスポフラッシュフィールドで行われた エレコム神戸ファイニーズ オービックシーガルズ の試合を見てきました。​​
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シーガルズにとっては久々の関西です。ファイニーズは黄緑、シーガルズは白のユニフォームを着用しました。本来の紺色のユニフォームは最初の対ブルズFC戦以後使われていません。なので客席越しに古庄ヘッドコーチにそのことを訊いたら、「オール三菱戦まで本来の紺ユニフォームは着ない」由。本来のユニフォームが6試合中2試合しか使われないのは非常にアンバランスです。次の対富士通戦のさい、相手側が赤ユニフォームなら、ぜひとも紺ユニフォームにして欲しいのですが。
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コイントスの結果、ファイニーズの先攻で始まりました。50ヤード近く進まされるも、守備が頑張り攻撃権を譲ります。
先発QBはハワード選手(背番号3)。前回とてもひどいプレーぶりでしたが、何とか改善されています。4thダウンギャンブル成功も含めながらボールを進めますが、星野貴俊選手(K・背番号49)のフィールドゴールで先制。
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第2クオーター、ファイニーズの攻撃のさいに北村優選手(DB・背番号36)がボールを召し取り攻撃権を奪還。そこからハフ選手(WR・背番号85)がタッチダウンパスを決めました。こうして0対10にて前半を折り返します。
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後半は最初の攻撃で西村有斗選手(WR・背番号84)へのタッチダウンパスを決めます。0対17。
西村選手の実家の家業は日本蕎麦店で、その前日に店を訪ねています。詳細は明日改めて。

残り2分、ファイニーズが残り5ヤードで4thダウンギャンブルを試みますが失敗。0対24でシーガルズが勝ちました。ちなみに完封勝ちは秋季リーグ戦では今季初です。
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今回はハワード選手の立て直しがうまくできた格好でしたが、その反面本来の正QBである菅原俊選手(背番号6)が第4クオーター残り2分過ぎでようやく登場し、「ニーダウン専用QB」にされてしまったような気がしました。
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昨年100タッチダウン・攻撃ヤード数1万ヤード達成の記録を成し遂げた、XリーグトップディビジョンのQBのなかで突出して抜きん出た技術を持つ菅原選手。僕がシーガルズを応援しはじめて最初に惚れ込んだ選手ということもあり贔屓目になってしまいますが、まだまだ衰えてはいません!ハワード選手のことを考えたら、まだまだ主役でなくてはいけません!
​次回の相手は 富士通フロンティアーズ 、春季・秋季ともに勝つには、菅原選手を先発させなくてはいけません。​
古庄さん、どーーーか、ご一考を!





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最終更新日  2018/09/24 11:10:15 PMコメント(0) | コメントを書く


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