PR
音駒枝郎
ようこそ！「鉄道」「放送受信」「スポーツ」をメインにいろんなことを話したいと思います。
カテゴリ
カテゴリ未分類
(14)業務連絡
(640)放送受信とベリカード
(815)いろいろ
(839)鉄道
(471)鉄道模型
(94)バス
(31)高速道路
(36)野球
(365)アメフト（国内社会人・学生）
(291)アメフト（ＮＦＬ）
(30)ラジオ
(215)テレビ
(114)ワンセグ
(33)旅日記
(14)空の旅
(9)時事放談
(163)寺社めぐりと街歩き
(481)温泉
(50)懸賞
(627)美味いもの
(190)ドリンク
(149)スポーツあれこれ
(31)競馬＆ｔｏｔｏ
(73)風景印
(194)好きな歌
(40)からだのこと
(367)株式投資
(8)カレンダー
コメント新着
サイド自由欄
キーワードサーチ
▼キーワード検索
2019/05/20
カテゴリ： アメフト（国内社会人・学生）
５月19日、川崎は富士通スタジアムにて関東社会人アメフト春季トーナメント戦「パールボウルトーナメント」 オービックシーガルズ 対 アサヒビールシルバースター を見てきました。
秋季リーグ戦では編成の都合で対戦しないため、今年はこれが最初で最後になります。
試合開始は17時。コイントスの結果、オービックの先攻で始まりました。ところがアサヒのキックオフでミスがあり蹴り直し、２回目でオンサイドキックを試みアサヒが先攻となります。何とかフィールドゴール３失点に抑えます。
オービックの攻撃ですが、QBを菅原俊(背番号６),スカイラー･ハワード(３),荒木裕一朗(12)各選手を交互に起用しました。
菅原選手からWR前田眞郷選手(86)への50ヤードのパスが決まり、新人WR吉田武蔵選手(82･日大から)がタッチダウンを決め逆転に成功します。
また、RB李卓選手(29)へボールをつなげランでロングゲイン。さらに残り１ヤードで自ら飛び込みタッチダウンを決めました。李卓選手、後半早々にもロングゲインを決めて、直後のプレーでWR西村有斗選手(84)がタッチダウンパスを決めています。両人とも、米国留学から凱旋したばかり。
またこの試合では、ハワード選手からWR木下典明選手(18)へパスを決め、残り１ヤードからRB成瀬圭汰選手(41)が復活のタッチダウンを決めました。成瀬選手は昨年６月に負傷して秋季リーグ戦を棒に振ったものの、万全の態勢でチームに戻ってきています。復活を一番にアピール。
試合は40対３でオービックシーガルズが勝ちました。最後はRB地村知樹新主将が〆のご挨拶。
次回は６月２日(日曜日)14時から富士通スタジアム川崎にて、天敵 富士通フロンティアーズ と対戦します。
昨年の春季トーナメント戦では勝っています。今季よりケビン･ジャクソン新コーチが加わったことから、今年のシーガルズは何か凄いことをやってくれるはずです。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2019/05/20 09:28:10 PM コメントを書く
[アメフト（国内社会人・学生）] カテゴリの最新記事
-
富士フイルム海老名ミネルヴァAFC対オービ… 2025/10/11
-
関東大学アメフト・早稲田大学対明治大学 2025/10/05
-
オービックシーガルズ対東京瓦斯クリエイ… 2025/09/15
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
