gray-falcon

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aki20067984

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オレ@ Re:きつりんてか、最初のキャラ設定とか目標高杉だし

gray-falcon @ Re:反証可能性(07/01) これを書いたときは少し混乱していた。 …

gray-falcon @ Re:はじめまして(07/07) conさん＞よくいますよね他人の本の内容…

Lord Highcastle @ Re:『潜在意識を活用した最強の投資術入門』(10/10) その石川氏の記事は、此方である。 htt…

Lord Highcastle @ Re:WHY CAFE(10/09) ルール違反についての補足。そのルー…

Lord Highcastle @ Re:阿呆の説教。(10/09) 私には、珍しい事だが、と言うよりも、恐…

Lord Highcastle @ Re:狙撃。(09/13) 楽天では売り切れの様だがトム・バッソ…

Lord Highcastle @ Re:書評『成功者への道』(09/09) 楽天ブックスでは売り切れの様だが、ト…

Lord Highcastle @ 会話分析：２＞そういう人を批判しても、騙される人…

Lord Highcastle @ 会話分析：１＞よくいますよね他人の本の内容でセミ…

妄想通信社

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老化現象、或いはＡＧＩＮＧ

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愚者の言葉。いや、正確には
愚者達の言葉。

其れを口にする者は
実は
「私は馬鹿で御座いますうぅ～。」
と、自ら、告白しているのが、
判らないと言う事が、また、
輪を掛けて、そいつ自身が
大馬鹿者、詰まり、更なる

証明する言葉が、現在の
日本語には、存在する。

其の中で、最も愚かしき
日本語が

「ジコチュー」
或いは
「自己中心的」

と言う言葉である。

・・・・・・・・・・・・・
先ず、此れは、何時の時代の
何処の文化圏の言葉なのだ。

回っているんじゃない。」
だとか
「世界はお前を中心にして
回っているんじゃない。」
だとか

何処の文化圏をモデルにして、
其の文脈、詰まり、コンテクストの
下で、初めて意味を持つ言葉なのか
考えてみると良い。

ガリレオ・ガリレイだよ。
或いは
コペルニクスだ。

詰まり、コンテクストとしては、

「天動説対地動説」

である。

即ち、１５、或いは１６世紀
ルネサンス期イタリアの
「宗教裁判」の「文脈的な場」での
発言である。

この言葉が大好きで大好きで大好きで
仕様が無い、「２１世紀日本人の
大いなる愚者」達は、其の
「認識の台座」として、５００年前の
ヨーロッパの

「宗教対科学」

の構図、ピクチャを、其の悪い頭に
描いて、この様な戯言を喚き散しているので
ある。

まったく、何時の時代の人間なんだよ。
時代錯誤も良い所だ。
おまけに、場所も日本じゃ無い。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そもそも、如何言う文脈・コンテクストで
他人を批判する時に、「自己中心的」等と言うのだ。

そんなの「そいつが中心でも、地球が中心でも
太陽が中心でも、貴方が中心でも」、
結局、何も変わらず「世界は回り続けている」
のである。

例えば、そいつが中心で、そいつの「小宇宙」に
属して、惑星だか衛星だか、何だか知らないけれども、
そいつの周りをぐるぐるぐるぐるぐるぐる
回っている、貴方は何なの。

そいつの「小宇宙」から、とっとと
出て行って、自分の「宇宙」、
自分が中心になって、自分の周りを
他のものがぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
回っている「自分の世界」を作っちゃえば良いじゃない。

作れないとしたら、「能無し」だって事だよ。
出来ないって事は、文字通り
「無能力」なんだからさあ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
結局、正しい言葉は、
「自己中心」ではなく、
「自分本位」と言う事である。

此れは、「自分勝手」と
如何違うのか、と思ったとしたら、
其の質問自体が、「間違っている！！」

「自分」とは、当然、「個人」である。
「個人」で在れば、其の「個別性」に
於いて、点で勝手バラバラに遣り、
詰まり、勝手に独りで生きて、
勝手に独りで死んで行くのは、
此れは、当然である。

従って、「自分」が「勝手」であるのは、
此れは「必定！！」

詰まり、「自分」と言うのは、
最初ッから「勝手な存在」なのだから、

「自分」・「勝手」

等と言う言葉は
トートロジカル！！
即ち、其れ自体が

「同語反復！！」

其の意味で、「自分勝手」等と言う言葉は
此れは、「自己中心的」に次ぐ位
愚かしい日本語である。

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