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2006年10月30日
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カテゴリ: 映画
『地下鉄(メトロ)に乗って』公式サイト

制作データ; 2006日本/GAGA  ジャンル; ヒューマン 上映時間; 121分 
監督; 篠原哲雄
出演; 堤真一/岡本綾/常盤貴子/大沢たかお

劇場:10/27(土)丸の内ピカデリー2

◆STORY◆
長谷部真次、43歳。小さな下着メーカーの営業マン。ある日、父が倒れたというメッセージが弟から届いていた。父とは、高校卒業と同時に縁を切って以来、会ってない。家路に着こうとする真次。そういえば今日は若くして死んだ兄の命日だ。ここ最近頭から消し去っていた父のこと、兄のことを考え、過去に想いを馳せながら地下鉄の地下道を歩き始めた真次は、前方を横切る男が在りし日の兄に見えて、思わずあとを追いかける。。....


**********************************

予告は、とてもよくできていたのに・・・
ありえない兄の姿、階段をあがるとそこには昭和の景色、チン問屋のかなでる音楽---

不思議な感じと 『ALWAYS 三丁目の夕日』
自然と観る者を期待させる。

出だしは、予告のとおり不思議な感じが鑑賞者を包み込む。 「あれっ と思い始めたのは、タイムスリップの仕方からかな。父親との確執や兄への想いをどう表現するのか楽しみだったが、はっきりいってガッカリだ。

<ガッカリな点>
タイムスリップの方法 :地下鉄に乗って過去へ戻るのならわかるのだが、
寝ても昭和へ、愛人と愛し合ってても昭和へ 。定まっていないのだ。
         これが長く続くと、彼自信にも良くない。立派な 精神錯乱患者 になっていただろう。

愛人との関係 :真次とみちこ(岡本)。父親とお時(常盤)。これが一番大きいかな。
       父親も愛人作れば、その息子も変わりない。
       あの 「若かった頃の両親にあってみたいと思いませんか?」
       どこへ行ったのか?父親と愛人の話はいいから、母親をだして、もっと家族の絆
       をみてみたかった。それに、過去へ戻るのは真次だけで充分。

愛人みちこの決断 :相手のことを考えてなんだろうが、自分の事だけを考えているように思える

【俳優陣】
堤真一 …特になし。愛人と絡むだらしない男にしかみえない。

大沢たかお
      激し性格の彼の演技が非常に目だって浮いたようにも感じる。
      わかりにくいのが、戦争に行っただけであんなにも変わるのかというところ。
      かわってもいいのだか、そこまで変わる原因がわからない。

常盤貴子 …気の強い女性役で登場し、最後は着物をきて落ち着いていながらも芯の強い女性像を
     見せてくれる。とても綺麗で、 常盤貴子ここにあり という感じか。存在が光っていた

****************************
<総評>★☆・・・
当初のイメージとあまりにも、内容が違いすぎた。
"レトロな時代の古きよき日本" を思っていくと、肩透かしを食う。

主役は、「兄さん!」と叫ぶ、堤真一だけでない。役的には重要なのだろうが、岡本綾も主役級だ。
なので、必然と話も岡本綾の過去にも遡る。この2人の接点は終盤で出てくるが後味は悪い。

もっと、真次だけを過去へ戻らせ 、"なぜあんな風に父親がなってしまったのか""自分は父親を許せるのか" や、 兄さんに対して思い残すことはもうないのか 。など話を内側に煮詰めてほしかった。

最後に、異母兄妹同士のベッドシーンはないほうが観ていて気持ちがいい。
あのシーンも必要ではない。

予告が予告だっただけに、宣伝の仕方が違えば観た後の感想も変わっていただろうに。残念・・







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最終更新日  2006年10月30日 15時48分02秒
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