ヘーゼル☆ナッツ・シネマBOOK

PR

カレンダー

コメント新着

http://viagrayosale.com/@ Re:丸の内TOEI2(11/05) convenience store viagra <a href=&q…
white-cross@ Re:謹賀新年(01/02) お元気ですか?また飲みに行きたいですね、
Super源さん @ どうも、ご無沙汰です。m(__)m へーゼルナッツ さん、こんばんは。( ^-^)…
zebra@ 幼児性愛の前科者ロニーと元警官のラリーのやりとり  続きです。この作品のもうひとつの肝にな…
zebra@ ケイトは 実生活でも お子さんがいる お母さん女優です。 こんばんは 去年DVDでみました。 …

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2006年12月01日
XML
カテゴリ: 映画
『トゥモロー・ワールド』公式サイト

原題; CHILDREN OF MEN  制作データ; 2006英=米/東宝東和  ジャンル; アクション 上映時間; 109分 
監督; アルフォンソ・キュアロン
出演; クライヴ・オーウェン/ジュリアン・ムーア/マイケル・ケイン

劇場:11/30(金) TOHOシネマズ川崎

◆STORY◆
2027年。人類にはすでに18年間も子供が誕生していない。ある日、最年少18才の少年が死んだ。悲しみに包まれる世界を尻目に、国家的事業に従事するセオは身ごもっている少女に出会う。ヒューマン・プロジェクトの一環のトゥモロー号にのせて国を脱出できるか!?




いやね。とても評判がよろしくないのでこういう題材が好きな私も "観まい" と思っていました。。

客は4人(*_*;)。。。

≪評価の低い大きな原因≫
1.18年前から世界的に妊娠できなくなり、赤ちゃんがうまれなくなる
しかし、原因不明のまま映画は始まり終わる。  「インフルエンザ?細菌?」 なんて自分たちがわからないものを見てる側に 「勝手に解釈ヨロシク」 と投げているところが鑑賞者的にはなんとも納得のいかない、不完全燃焼状態のまま

『イーオンフラックス」』 でさえ、細菌によって人類は滅亡に近づき、クローン社会になる。
という骨太があったのに、この映画にはそういうものがない。ただ単に、世界的に崩壊している。英国に移民が流れ着き強制送還される。そういう排他要素はつまっているが、芯の部分が見えないので全体的にウソっぽくも感じるのだ

あとついでに言わせて貰うと
2.通行証を依頼された時「金じゃない!」と言ってたセオ。いくら別れた妻といえども、
 自分に対してああいう方法で拉致した相手にすぐ動く。やっぱり金じゃんか。ジュリアンも
 「結局、金でしょ」って言ってたし。全体的に主人公かっこよくないね


3.20年ぶりに離婚した夫婦が、車内ではしゃぎながら卵の口移しゲームなどかなり微妙(+_+)

唯一救いようがあるのが、俳優陣。クライヴも、生活に疲れた感じが良く出ていたし、役名も同じジュリアンもテロのリーダーという雰囲気をだしていた。

マイケル演じる、セオの良き友人ジャスパー。森の中にひっそりと暮らしている。
そこに、妊婦と助産婦を連れて逃げてくるセオ。ここで驚いたのが、追っ手にジャスパーが殺された後、助産婦に 「お前たちが悪いんだ!怒ってる との台詞。

「残念だが、彼の死を無駄にしないためにも前に進もう」 とか言うのが主人公ではないのか

**********************************
<総評>★・・・・
最後、 8分間の戦闘での長回しシーン がある。セオの目からみた緊迫感を鑑賞者に味わってもらおうということで、ここが 監督の見どころ らしい。確かに、きっていないためカメラのレンズに血のりがつこうが拭いていられない。レンズの血のり越しにみていると、ドキュメントかとも思ってしますう。思わず、この映画は戦争映画なのか?とも疑ってしまう

少子化問題 平和 を訴えたいのかもしれないが全くもって中途半端な作品だ。
トゥモロー号にのって、結局どこ行くの?それで、世の中どうなるの?根本的なものが見えない。
私的には、 『ゴッド・ディーバ」』 に続く "近未来がっかり作品” に位置付けされた








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年12月01日 10時27分43秒
コメント(20) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: