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かけつけてくれた二人のインターン(中村、小川)には、実に頭の下がる思いがする。ノーネス、FMレインボータウン、「ドランゴン松の遠吼え」ブログ(服部チーフ)、夕刊フジのアシスタントとして裏で支えてくれている。
今どきの大学生はと低く見ていたが、彼らの「プロから芸を盗もう」という脂ぎった執念と意識は、私に新たなる活力と自信を与えてくれた。12月18日のイベントも、当然のごとく手弁当でかけつけ、結集して私を支えてくれた。
金で返せないのなら、教育で返えせるとまで言い切った。この一年間、私を信じてついてくれる。かたじけない。いくらこき使っても、喜んでついてくるから恐縮する。来年は国際ディベート学会(INDA=International Debate Negotiation Association、竹村事務局長)が正式に発足する。