第一章「出会い」



新四年生、エル。
教室に入った。
まだ知らない男の子や女の子が居た。
『誰だろ?この子』『仲良しになれるかな?』
『なれたらいいな』と思った。
そして、何ヶ月が過ぎ・・・。
皆と仲良しになった。
今までで小学四年生が一番楽しかった。
そのころK君はもててて、勝ち目はないと思った。
そりゃぁ、優しいし面白いから。
「顔より中身」と考える人は好きになるだろう。
それも、K君を好きになった人がほとんど親友だった。
親友は皆可愛くて、面白くて、優しくて。
私は自分では不細工と思ってるし、微妙だと思っている。
「もてっこない!」って思ってた。

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