先日に年に1度の健康診断無事終了しました。
受付のお姉さんに「去年と同じ日ですね」と言われて・・
忘れないように9月の誕生日を迎えてから予約をしているのですが混んでいるので9月に予約入れると11月にはなってしまうんです。
今年は2年に1度の乳がん・子宮がん検診もあったので同じ日に受けようと思うと11月下旬になってしまいました。

40歳以上の女性が2年に1回受けることが推奨される国の指針に基ずく「マンモグラフィー(X線撮影)」の検査が~これが痛いので終わると大きなため息が出ます。
(今まで何回も受けてますが毎回嫌だな~と思ってしまいます)
担当の方はいつも女の技師さんです。ため息つく私に技師さんは・・・
「私の担当した方で80歳で乳がん見つかりましたのでまだまだ受けたほうがいいですよ~」って!
(そっか~まだまだ痛い思いしないといけないんですね)
子宮がん検診の方は先生が言うことにはもうそろそろお知らせか来なくなるのでは!ということでした。
米国のガイドラインでは65歳以上で過去に結果に異常がなくリスクの低い場合は推奨していないんだとか~
「市の方では後期高齢になったら 検査のお知らせなくなるのでは?まだ決定ではないけど・・」と言っていました。
「ゆっくりだしね~」とおしゃったのでがんにならないわけではないけどというニュアンスですね。
とりあえず市から補助が出て検査できるうちは後期高齢者になるまでは検査受けようと思った今回の健診でした。