堀本恵美子（ほりもとえみこ）の写真日記

​​ 東京III ゾンタクラブの12月の例会がありました。
まだまだzoomでの開催です。
師走、先生方が文字通り忙しく、欠席者が多数出ました。

このところ、C 国のテニスの選手の件が表に出て、C 国は国際的にもより問題になって来ています。
国際ゾンタは、各国の女性や子供の人権や、差別・虐待について扱ってきました。
本ゾンタクラブもC国のことで問題が降りかかり、緊張感が増すこの頃です。
C国の脅威は、皆が気が付いていないうちに、計り知れないところまで来ています。
ひたひたとC 国は日本に入り込んできています。
甘く見ていると本当に日本が危ないです。

新聞やテレビではなかなか表に出てこない事実があります。
この日記の最後に載せている三件のYoutube を是非ご覧いただければと思います。
Youtubeでは、最近は本当のことを言うと消されるので、皆さん「ニコニコ動画」（有料が多い）も作って、肝心な記事は守っているようです。






​​​​ アトリエ　スペース青も、例年より遅く、ようやく冬支度を終えました。

庭のお花を全て植え替える時期がこれほど遅いのも珍しいです。

東京はまだ霜が降りていないようなので、びっくりです。













右端に、ロシアハバロフスクの「環太平洋国際アートフェスティバル」の審査委員の時に頂いた絵皿を飾ってみました。赤と緑色が、クリスマスによく合います。

（次回の個展） ​​

堀本惠美子絵画展

『宇宙の愛のメッセージ』

2022 年 1 月 26 日 ( 水 ) ～ 2 月 1 日 ( 火 )

（ 10 時から 20 時　最終日　午後 4 時半閉場）
小田急百貨店・新宿店本館１０階　美術画廊

 TEL 03-5325-2553 ( 直通 )

『宇宙の愛のメッセージ』シリーズの屏風の代表作から新作の「富士山」やガラス絵まで、一堂に展示いたします。この時期、”やすらぎ”と“生きるエネルギー”の『氣』の出ている『魂の絵画』を是非ご体感頂ければ幸いです。　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　堀本惠美子　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

[ 略歴 ]

東京都生まれ。東京女子大学卒　武蔵野美術学園終了 〇 1980 ～国内外の企画個展 117 回　〇 1982 年 海外展・日仏現代美術展 （パリ） 〇 1991 年 サージマルジス賞受賞展 ( ニューヨーク ) 〇 2002 年 ~2005 年 ナント・パリ・コソボで個展 〇 2010 年 スイス･ジュネーブアートフェア 〇 2010 年 韓国国際アートフェア（ KIAF ）〇 2012 年 環太平洋アートフェスティバル・最優秀賞受賞 ( ロシア・ハバロフスク ) 〇 2013 年 招聘個展 ( ハバロフスク ) 〇 2017 年 ハバロフスク･グロデコフ美術館招聘個展及び作品収蔵　○ 2021 年　絵とエッセイ『宇宙の愛の讃歌』出版記念展〇ギリシア・テッサロニキ市美術館、コソボ国立美術館，佐久市立近代美術館など国内外の美術館や公共施設などに多数作品収蔵

作品　「 CURRENT B-22 　寂光」　 1990 年　パネルに洋紙　混合技法 154cm x 109cm x 4 枚組　 ( 屏風画 )



​ 作品　「CURRENT B-106 富士山から宇宙 へ　（祈り）」パネルに和紙　混合技法　P50号　 ​

​ ​　 　2021年2月の展覧会会場入り口の様子 ​ ​

​ ​堀本惠美子　『富士山から宇宙へ（赤富士）』　ミックスとメディア　3号​


『​絵画市＝アートフェア』　は著名作家の人気作品が、無料で一堂に見られるので、どこの百貨店でも人が多く集まる人気イヴェントです。

お近くの方是非どうぞ。。。​面白いです。

​
​ 「月刊ギャラリー」12月号　発売中　 ㈱ギャラリーステーション











YouTube　『美術の駅』（㈱ギャラリーステーション）に
★「堀本惠美子『エネルギーを内包する絵画』」
★「堀本惠美子絵画展　小田急百貨店・新宿　2021年2月」
　　が紹介されています。




​​​ ★掲載作品の主なものは下記の動画でも見られます
​ ​​ ttps://youtu.be/FSUOzsfMJJ
または
https://www.youtube.com/watch?v=FSUOzsfMJJU&feature=youtu.be

​​​​​​​​​★エッセイは下記の『本の感想』欄をご覧いただければ幸いです​


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堀本惠美子　絵とエッセイ『宇宙の愛の讃歌』（英訳付き・仏語別冊）の全88ぺージの中から、内容を少し紹介していきたいと思います。

前回までのブログの中でご紹介しました前書き・目次・絵画ページに続き、「エッセイ」の挿絵、そしていよいよ『エッセイ』です。
今回は ​27回目 ​です。
​エッセイは左ページが日本語、右ページが英語になっています。
フランス語は別冊です。

まえがきは詩人の 谷川俊太郎さん

​ ​★ 本を読んだ人からの感想が続々と届いています ★
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「感動で心が震えた。深淵なる「宇宙の愛の讃歌」すばらしいです」女性

「… 行動に驚愕し、ぐいぐいと堀本ワールドに引き込まれる思いでした」女性

「 絵もエッセイも本の作り方も、とても丁寧で愛情を感じました」女性

「 前からエネルギーを感じていましたが、その意味が良くわかりました」男性

「黄金色とブルーのハーモニーもさわやかで素敵ですが、赤の富士もすごいエネルギーを感じました」男性

「コロナ禍の暗い想念が漂うこの時代この世界の本当の美しさを絵画で伝えていくこと、とても価値のある素晴らしいお仕事をされておられます」男性

「絵のエネルギーが写真からも伝わってきて、すごい！の一言です」女性

「本を通してもメッセージが伝ってきました。和紙を使われているので柔らかな筆づかいが感じられ、能の世界と連鎖しているのが分かりました」女性

​「宇宙を漂う光の波に魅惑されています。文章は気取らない非常に平明な文体で親しみが持てます。ナントの展覧会の記事は興味深く拝読しました。」男性​

「特に、青色を使った作品が好きです。画集の作品はどれも、特有の力強さと荘厳さを兼ねそなえていて、素晴らしかったです。」女性

​​ ​「 息を吞むような研ぎ澄まされた世界観に、圧倒された感覚を覚えました。
静と動。光と闇。涼と暖。張り詰めた空気感。何より色彩の透明感の美しさに感動いたしました。
これまでに凡人にはできない様々な体験をなさっている事が、芸術家としての高い感性の基盤となっていらっしゃると思いました。」　女性
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2019年3月の展覧会場の様子




こちらにも、屏風画『宇宙の愛の降臨』175x112x4枚組　を展示いたします。

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堀本惠美子の20年以上の絵画作品や展覧会風景、コソボの平和展やハバロフスクの展覧会のことなどが掲載されています。

英語字幕付き　（英語訳文・フランス語訳文が出来ました）

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