英国民謡好きの戯言

英国民謡好きの戯言

2005/06/17
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  1. Oakey Strike Evictions
  2. Jolly Beggar
  3. The Third Millenium (Cowe)
  4. Fingal The Giant (Cowe)
  5. Weary Whaling Grounds
  6. Kings Favourite/The Marquis Of Tullybardine
  7. Peggy (Overseas With A Soldier)
  8. Buy Broom Buzzems
  9. De Havilland’s Mistake (Cowe)
  10. The Old Straight Track (Cowe)
  11. The Wurm (Mitchell)
  12. Home Sweet Home (Rod Clements)
  13. Big Ocean Liner (Dave Price)



Bill Mitchell
vo, g, banjo, mandolin
Phil Murray
e & a-b, vo
Ian Walter Fairbairn
violin, g, mandolin, whistle, vo
Simon Cowe
g, mandolin, harmonium, bouzouki, vo
Ray Laidlaw
ds, vo

リンディスファーン の分家。
 2作目となる本作は、エレクトリックトラッド大爆発といった感じ。メンバーは サイモン・カウ (48年4月1日生まれ)と レイ・レイドロー (48年5月28日生まれ)のオリジナル・リンディスファーン2人に加え、後に デイヴィッド・ボウイ 人脈のバンドでシンガーとして活躍することになる フィル・マーレイ といった変り種も含む5人。

 アメリカ民謡と思しき1からしてすでにヴァイオリン(この手の音楽の場合はフィドルとしたいとこだけどね)がいいアクセントになっているし、メンバー全員が歌えるのも強み。


 曲のタイプにしてもグルーヴィーな5、コミカルな8、スウィートな10と様々で、インストも2曲。
 とくに捕鯨船に乗っている主人公が、「こんな仕事もうやだよ~ニューカッスルのパブで濃いビールが飲みたいよぅ」と愚痴る5はボトム楽器が重い重い。横揺れトラッド、かっこいいなー。

 あまり出回っていないし評価もわかれるようだけど、さりげなくメロディメーカー紙の最優秀フォーク・アルバム賞を受賞してます。

 ちなみにラスト2曲にクレジットされている ロッド・クレメンツ も元リンディスファーンにして ジャック・ザ・ラッド の創立メンバーで、 デイヴ・プライス は アニマルズ でオルガンを弾いていた アラン・プライス の従兄弟さん。





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Last updated  2006/11/19 02:37:26 PM
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