英国民謡好きの戯言

英国民謡好きの戯言

2005/09/27
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  1. Collier’s Rant (England)
  2. The Praties They Grow Small (Ian Campbell)
  3. When I First Came To This Land (Britain)
  4. The Barnyards Of Delgaty (Scotland)
  5. Over The Water To Charlie (Scotland)
  6. The Ballad Of Albert Perkins (Ian Campbell)
  7. Come Kiss Me Love (Ian Campbell)
  8. Tina Sizwe (South Africa)
  9. Down In The Coalmine
  10. I Loved A Lass (Scotland)
  11. Cho Cho Losa
  12. Viva La Quince Brigada (Spain)
  13. Goodnight Irene (Huddie Leadbetter)


Ian Campbell
vo
Lorna Campbell
vo
Brian Clark
vo, g
John Dunkerley
vo, banjo, g

 またまたライブ盤をチョイスしてみました。これで5枚連続ライブです。
 今度のレコーディング場所は本国でもアメリカでもなくデンマーク。へえっデンマークかあ、とちょっとだけ驚いた人いるかな? いや私がそうなんだけどさ、北欧と英国民謡って一緒にして考えたことあんまなくて。
 でも イアン・キャンベル・フォーク・グループ はデンマークでもよく知られた存在のようで、お客さんも楽しんでいる様子がMCへの反応や拍手からわかります。

イアン氏 はパパイヤ鈴木みたいな筋ムッチリな体型のわりにはかなり滑らかな喉で、まったくもって見た目と声がマッチしてない。
 その点、妹の ローナ は見た目どおりの肝っ玉母ちゃん声で、声だけだとおとなしい兄と勝気な妹だなー。
 とりあえずは全員がリードをとることになってますが、 ブライアン・クラーク ジョン・ダンカーリー の声はどっちがどっちだかわかりません。
 ドスを効かせてる人、あなたの出番はまだですよね(笑)と突っ込みたくなるようなアドリブを入れてくる人、ふざけながらもちゃんとハーモニーをつけている人等々、ライブならではの遊び心も満載。

 伴奏楽器はここに載せたもののほかに、蛇腹と口笛(楽器って言うのか?)も登場します。
 蛇腹はジョンが弾いているのかもね。
 それから観客の手拍子が伴奏楽器の1つとして成り立っている曲もあります。

 74年の時点ですでに10年以上活動している皆さんだから、自分の国だろうが異国だろうが関係なく質の高いステージングを披露できるんだろうな。
 スコットランド民謡のほかにイングランド、南アフリカ、スペインの歌もやってます。
 意外と言っちゃなんだけど、結構間口は広いんだね。






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Last updated  2006/11/03 10:37:31 PM
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