英国民謡好きの戯言

英国民謡好きの戯言

2005/11/07
XML

  1. Hidden Treasure (Winwood/Capaldi)
  2. The Low Spark Of High Heeled Boys (Winwood/Capaldi)
  3. Rock & Roll Stew (Grech/Gordon)
  4. Many A Mile To Freedom (Winwood/Capaldi)
  5. Light Up Or Leave Me Alone (Capaldi)
  6. Rainmaker (Winwood/Capaldi)


Steve Winwood
vo, g, key
Jim Capaldi
ds, key, vo
Chris Wood
wind
Rick Grech
b
Jim Gordon
ds
Rebop Kwaku Baah
per

 70年の 「ジョン・バーレイコーン・マスト・ダイ」 に続く再編 トラフィック の2枚目のスタジオ盤。
 メンバーは前作の3人+ リック・グレッチ 、 ジム・ゴードン 、 リーボップ の6人という大所帯になっています。
 グレッチは ブラインド・フェイス で スティーヴ・ウィンウッド ファミリー での活動も有名ですね。でも90年に亡くなっています。
ジム・キャパルディ と クリス・ウッド も故人だし、鬼籍率は実に5割! 時の流れを実感というかなんというか。
 脱線しましたが、ゴードンはロサンゼルスの生まれで ビーチ・ボーイズ や スティーリー・ダン など数多くのセッション履歴を誇り、 デレク&ザ・ドミノス の正規ドラマーでもありました。
 ナイジェリア出身のリーボップも アトランティス や カン 、 フリー
 って例に出したバンド、ここのレビューには登場しそうにないものばっかりだなあ…。

 プロデュースも手掛けたウィンウッド色が強いけど、グレッチとゴードンのペンによる3、キャパルディ作の6と前作とは違い作曲を1人だけでやっているわけではありません。
 全体的にゆったりとしたムードが漂っています。太鼓が2人いるからか、ちょろっとリゾートっぽい雰囲気も持ち合わせていますね。それからフリージャズっぽさも含まれているかな。
 このバンド、フォーキーな曲をやろうがスワンピーな曲をやろうが、曲調問わずどこか悩ましげで退廃的なんだよなあ。決してフェロモン系ではないのだけど。

 リリース月から10ヵ月後の12月にグレッチとゴードンが脱退し、このラインナップも短命に終わりました。
「シュート・アウト・アット・ザ・ファンタジー・ファクトリー」 も6位まで上がってます。




人気blogランキングへ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006/11/03 06:08:14 PM
コメントを書く
[70年代男性グループ] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: