英国民謡好きの戯言

英国民謡好きの戯言

2005/12/28
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  1. Sails Of Silver
  2. My Love
  3. Barnet Fair
  4. Senior Service
  5. Gone To America
  6. Where Are They Now
  7. Let Her Go Down
  8. Longbone
  9. Marigold/Harvest Home
  10. Tell My Why
  11. Thomas The Rhymer (Child#37) (live in 1997)
  12. My Johnny (live in 1996)
  13. The Lark In The Morning (Ireland) (live in 1996)


Maddy Prior
vo
Tim Hart
vo, g
Bob Johnson
vo, g
Rick Kemp
vo, b
Peter Knight
vo, key, violin
Nigel Pegrum
ds, per, woodwind

おまけライブのメンバー:
Maddy Prior
vo
Gay Woods
vo
Bob Johnson
vo, g
Peter Knight
vo, violin
Tim Harries
b, vo, key
Liam Genockey
ds

 78年に 「ライヴ・アット・ラスト!」 でかっこよく解散したと思ったらもう再結成してるよ。
 メンバーはちょっとだけ違っていて、「ライヴ~」に参加していた6人のうち マーティン・カーシー & ジョン・カークパトリック が ボブ・ジョンソン & ピーター・ナイト に入れ替わった形。とはいってもボブとピーターの2人も スティーライ・スパン での芸歴は過去にありです。

 作者クレジットないんで民謡か否かわからないのだけど、何があったんだ級のポッピー化ですよ。

 もうね、コンテンポラリーフォークだとか民謡ポップスだとか甘いこと言ってられません。がんばって聴かないとトラッドのトの字も見つかりそうにないです。

 時代性なのかなあ…それにしたって1年かそこらでこの変化球は暴投しすぎなんじゃ…と思ってたらプロデューサーは ガス・ダッジョン ですか。
 そうかそうか、何かに似てると思ったら エルトン・ジョン だ。(バカみたいに単純なワタクシ)
 それならこういう明るく爽やかでメロディの粒がすっきりとしたポップスになってもおかしくないね。

 エレクトリックトラッドなスティーライの幻影を頭から排除できる人なら無難な良質アルバムとして聴けるかもしれないが(と少しでも前向きな意見を出してみる)、個人的には再結成第2弾である 「バック・イン・ライン」 (86年)同様に自分からは聴く気になれないっす。

 尚、ライブ音源3曲はCD化の際のボーナスです。
 12は “マイ・ジョニー・ワズ・ア・シューメイカー” 。1作目と同じくマディさんと ゲイ・ウッズ
 でもみんなで歌うラストはなかなか良いな。




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Last updated  2005/12/28 02:47:31 PM
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