英国民謡好きの戯言

英国民謡好きの戯言

2006/02/26
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  1. The Sounds Of Silence (P. Simon)
  2. The Singleman Party Foxtrot (D. Grusin)
  3. Mrs. Robinson (P. Simon)
  4. Sunporch Cha-Cha-Cha (D. Grusin)
  5. Scarborough Fair/Canticle (Interlude) (P. Simon/A. Garfunkel)
  6. On The Strip (D. Grusin)
  7. April Come She Will (P. Simon)
  8. The Folks (D. Grusin)
  9. Scarborough Fair/Canticle (P. Simon/A. Garfunkel)
  10. A Great Effect (D. Grusin)
  11. The Big Bright Green Pleasure Machine (P. Simon)
  12. Whew (D. Grusin)
  13. Mrs. Robinson (P. Simon)
  14. The Sounds Of Silence (P. Simon)


 ここ日本ではやたら有名な サイモン&ガーファンクル です。

ポール・サイモン が英国滞在中に覚えたブリテン民謡の “スカボロー・フェア” を、どういうわけか自分たち名義で発表してしまったことで、「…サイモンとガーファンクルが歌った曲?」と返答されるのが通常の光景になってしまっています。
 あ、この人たちの場合は隠れでもなんでもないっすね。題名もそのまんまだし。

 ご存知 「卒業」 のサントラでして、S&G以外に デイヴ・グルーシン の曲も入ってます。
 グルーシン作品はいかにも“サントラ”って感じで、吹奏楽が入ってたりしていて楽しげです。

 音楽の教科書に載るほどにまで成長した “サウンド・オブ・サイレンス” とか、消え入りそうな美しさを持つ “4月になれば彼女は” とか、歯切れのいいカッティングが軽快な “ミセス・ロビンソン” とか…名曲揃いなことは確かなんだよね。
 このアルバムに限らず、S&Gの曲ってどれも品質高くて温かく切ない。

 そう、伝承音楽に敬意を払いさえすれば文句ないんだよ。
 さすがの マーティン・カーシー もこの行為にはポカーンだったようですな。


★ポール・サイモンに“スカボロー・フェア”を教えた張本人マーティン・カーシーのレビュー→ #150
  ※カーシー作品はほかにもレビューあり

★そのほかに演奏している方々→ Midwinter 、 Donal Hinely 、 Cythara 、 John Renbourn 、 Wood Wilson Carthy


★スカボロー、こっそり演奏してますシリーズ→ Wildfire 、 Stone Roses



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Last updated  2006/03/06 09:35:35 PM
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