元代表の穴

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かとう　あきら

長野市在住。かとうあきらのBlogです。長野を拠点に、名古屋、東京などで音楽の仕事しています。アマチュアオケの指揮指導、violin,violaのレッスン、コンサート企画、楽曲解説の執筆、レクチャーなど。 2011年に脳出血で倒れ、現在も左半身麻痺状態でリハビリ継続中。

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2022/02/10

ベリーの娘とひなたが親友なのが良いなー。かわいい。
ジョーが相変わらずボンクラでよし。
ジョーのボンクラ感がひなたにいい感じで受け継がれている感よし👍。
るいの美しさ！！
オートミールで坦々ご飯

シアン・ヘダー監督「コーダあいのうた」(2022)感動した。
素晴らしい。傑作だ。
聴覚障害者家族の中でたった一人健聴者である女の子ルビーの物語。
音楽やってる人は見た方がいいと思うな。
学びの多い作品だ。
お父さん役のトロイ・コッツァーとお母さん役のマーリー・マトリンが超素晴らしい。素敵な両親像だ。情熱的な両親で結構なことだが、たしかに聞こえないとあーゆー失敗💋もあるかもなあ（笑）。
それにしても手話の世界の多彩で豊かなこと！表情も身体も全て駆使して思いを伝えてゆく...。圧巻の身体言語。
家族の中で唯一の健聴者だとゆールビーの責任感と孤独感...
音楽をやりたい。でも唯一の健聴者の自分がいなくなった家業(漁師)や家族はどうなるのか。
彼女が全力で愛する音楽が、家族にはどんなものなのかよくわかっていないのだ。例えばの低音や打楽器のリズムを耳ではなく振動として身体で感じることはできるが...
とゆー超考えさせる内容だが、めっちゃ笑えるコメディとして撮られているのが本当に素敵だと思う。だから感動するし、深い。
いやあ、泣けた～

ルビーを導くヴィラロボス先生最高。レッスンも授業もめっちゃ素晴らしい。

プルガーコフ「巨匠とマルガリータ」再読。読了。ソ連時代の宗教的状況やウクライナの宗教の状況にも思いを馳せないわけにいかない。作者自身の出自もあれだし...
終盤のにゃんこの活躍が好きだ。
マタイの登場は再読でも鳥肌もの。

長野市199過去最多。
月曜でこれは心配。県は431
「鉄オタ道子、2万キロ」
第4話福島県・大川ダム公園駅｢音鉄男子現る……｣
この音鉄さんはあまり強烈ではなくていい感じ。「鉄道の音」だけが欲しいピリピリした音鉄さんだとあの状況は気の毒で心配になっちゃうね。

御嶽海がコロナ陽性((；ﾟДﾟ)

「ミステリと言う勿れ」#4みた。柄本佑さん、素晴らし。

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