Sep 27, 2012
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テーマ: 不満の祭り(494)
カテゴリ: カテゴリ未分類
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ふざけんな。出て来い ツイート 阿久沢悦子 朝日記者

何のことかといえば、ネットを駆け巡る朝日記者阿久沢悦子vs大阪市長橋本徹のバトル。
 阿久沢記者のツイッター
  「金福童ハルモニが大阪市役所を訪問。市長に生き証人として、伝えたい事があると。
   86歳がわざわざ韓国から来たのに、橋下市長は同時刻に自宅でツイッター三昧。
   記者を外れるけど、人間としての怒りが抑えられません。ふざけんな。出て来い!」
 で始まり橋本市長がそれに応じた。
  「阿久沢記者が会えという人に僕が絶対に会わないといけないということか。
   それは偉そうすぎるだろ」
 そんなこんなで、阿久津記者が市長の女性スキャンダルに絡めて、
  「スチュワーデスっぽい格好をして行ったらいいですか?」
 橋本市長が応じる、
  「おー、来い来い。あのなー、どれだけあんたは自信過剰なんだ。あんたの
   スチュワーデス姿なんて場末のラウンジのお化け祭り以下だぜ。
   絶対に着て来いよ!」
 すったもんだの挙句、阿久沢記者の
  「一連のツイッターの中で橋下市長に失礼な発言をしたことをおわびします。
   市長ご指摘のとおり、橋下市長のツイッターは重要な取材対象と認識して
   います。やりとりの中で冷静さを失い、市長をはじめ皆様に不快な思いを
   させてしまいました。反省しています。しばらく頭を冷やし、つぶやきは
   控えます」
 で落ち着いたらしい。

 もう一つ。『約束の日 安倍晋三試論』小川榮太郎著で明かされた驚きの内容。

 安倍内閣時代(2006~2007)
   「安倍の葬式はうちで出す」
 とい朝日新聞幹部の暴言が明かされた。
 更に、政治評論家「三宅久之」と朝日新聞論説主幹「若宮啓文」のやりとり。

 三宅「朝日は安倍というといたずらに叩くけど、いいところはきちんと認める
   ような報道はできないものなのか」
 若宮「できません」
 三宅「何故だ」
 若宮「社是だからです」
 特定の政治家をターゲットに貶める新聞が報道機関と言えるのか。
 自称「クオ-リティ-・ペ-パ-」ですって。
 確かに文化面の「クオ-リティ-」は認めるが、政治・経済・国際・声の欄は
 偏向矯正グラスをかけて読まないと洗脳されるほどバイアスがかかっている。
 社会面の「通名報道」など他社と比べて外国人であったと初めて分かる悲しさ。

 自民党総裁候補に安倍が名を連ねた時からネガテイブ・キャンペーンが始まった。
 安倍が自民党総裁になった今、ネガキャン戦闘モードにシフトしたことだろう。
 安倍への個人攻撃のメインは先ず、

   ・政権投げ出し、・党員選挙で石破が勝った、・旧態依然の自民党
 からだろう。
   ・難病で止むを得ず総理の座を降りた安倍に斟酌する気はない。
    これが民主党なら、適菜収の「ニーチェの警鐘」P.90~にあるように
    病気を克服して復帰する者(綾戸智恵、徳永英明、綾香、YOSHIKI、
    大江光など)と同様に暖かい手を差し伸べただろう。
    ゼリア新薬工業の「アサコール」の出現を喜ぶ優しさはない。
   ・この不景気の中、党費を払えない党員が多かろう。外国人が日本人名
    で党費を払って党員になっている事実も聞く。民主党と同じだ。
    一人平均十万票で当選した国会議員に比重を多く置けば石原伸晃がトップだ。
   ・旧態依然なら石原、町村、林の争いだった。町村派の安倍は立候補も不可。
    町村派の安倍がトップで無党派の石破が2位ということは派閥の影響力が薄
    れたということだ。

 2006年~2007年頃とは日本人の心や、月刊誌、週刊誌、ネットが変わって
 きている。そう容易く上から目線で世論誘導ができるわけではない。
 朝日、小朝日、その受け売り論調のマスコミ、TVは社運をかけて臨むことになろう。


シナ韓が 領土問題 火花散る 朴李無罪 反日無罪

朴李(パクリ)国同士のいがみ合い。
 千年間の宗主国とその属国の関係国対決で、お互いおよそ地球上のルールが通用しない国。
 2012.9.25 17:37
 韓国外交通商省報道官は25日、韓国と中国が管轄権を争う東シナ海の暗礁
  「離於島(中国名・蘇岩礁)」
  済州島南西にあるこの暗礁は中韓の排他的経済水域(EEZ)が重なる
  海域にあり、韓国が実効支配している。
 をめぐり、中国が管轄海域として無人機による監視を行うとの報道について
  「事実関係を確認中だ」
 とした上で、
  「韓国の管轄権行使に支障が出れば、徹底した対応を取る」
   と述べた。
 シナは尖閣諸島も睨んで手に入れたばかりのオンボロ空母初出動でワクワク?
 自信過剰の双方シナ・韓国が衝突すれば話し合いでの解決は至難の業だ。
 シナの韓国嫌いは半端じゃない。
 先ずはお互い相手国へのデモ → 相手国の製品不買行動が常套的成り行き。





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最終更新日  Sep 27, 2012 08:57:22 PM
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