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昨日の日記で、トキナーとペンタックスはOEMの関係にあるというような記述をしましたが、トキナーが新型レンズに関するプレスリリースのついでに「OEMは請け負っていない」という異例の発表をしました。 以下、抜粋です。*******************************(前略)…今回レンズを開発するにあたり、株式会社トキナーとペンタックス株式会社との関係を皆様にお知らせするいい機会と思います。今回のレンズ群から、両社は全くのゼロスタートで開発いたしました。製品の企画段階から光学仕様、コスト計算等を、お互いの要望を元に議論しながら、約1年半前から光学設計を共同で進めて参りました。ここではっきり断言いたしますが、両社はOEMの関係ではなく、あくまで共同開発です。光学系は同じでも、機構部分は両社の仕様、デザインの方向性が違うため、個々に設計を行い、生産拠点も違います。メリットは硝材の共同購入、内部部品の共通化等でのコスト削減、また生産性の向上も期待できます。しかし、もっとも重要な事は、開発期間の短縮、金型等のイニシャルコストも双方で負担できる事です。今後もお互いの技術を盛り込んだ、魅力ある製品をお客様に供給していく所存です。これからのトキナー新製品にご期待下さい。(抜粋終わり)******************************* むむ、心なしか語気が荒いような・・・。エンゾーのように勘違いする奴があまりに多かったので、トキナー怒ったのか?そんなにムキになんなよトキナー、俺が悪かったよヽ(;´ー`)ノ。ちなみに、50-135mm F2.8 DXは夏頃、16-50mm F2.8 DXは秋頃発売の予定だそうです。先に出る50-135mm F2.8 DXは、カメラバッグに縦に収まるくらいのコンパクトサイズになるとかで、同スペックのペンタックス版が出るのが楽しみになってきました。CCDシフト方式手ブレ補正ボディと組み合わせたら、大口径望遠ズームを手持ちで自在に振り回せる日が来るかも・・・( ̄▽ ̄)ニヤ
2006.03.03
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(備忘録)レッグバッグは、「カッコよくて実用的」と「異様にダサい」の境界線がとても微妙なアイテムだ。どうにかしてカメラバッグに転用したいが、カメラを収納するとなると最低限必要な厚み(マチ幅)が出てくる。この厚みが「見た目のバランス」を破壊するクセモノで、身体のラインから一定以上飛び出たデザインのレッグバッグは、恐ろしいほどにイケてない。メリット○完璧なハンズフリーを実現できる。○ショルダーバッグと比べてフィット感が高く、体の表面をコロコロ動かない。○設計が良いものであれば、装着したまま全力疾走できる。○自然と手を下ろした位置に開口部が来るので、合理的で物が取り出しやすい。○そのまま乗り物(車、バイクなど)に乗っても邪魔にならない。デメリット○見た目の割に収納力がない。○腰から足に占める面積が大きいので、デザインが良くないと気恥ずかしい。○レッグストラップを太ももに巻くのには抵抗がある。基本、男性向け。○あまり重いものを入れると、力が掛かって意外と腰に来る。○ショルダーバッグと比べて、着脱が面倒。○ベルトを腰骨に引っ掛けるので、肥満体型の人は装着できない。ちなみにレッグバッグが一番定着しているのは、ツーリング系ライダー向けアイテムとして。シザーケースとは似て非なるもの。どちらかと言えば、その先祖はカウボーイのガンホルスターか。ライダー御用達の小物はコテコテのウエスタン調の革製品が多くて肌に合わないと思っていたけど、実はハンズフリーで体に寄り添うという点において非常に実用的なので、どうにかして実用化したい。(フード無しのズマロンをつけたライカくらいまでなら入るようなのが理想)それにしても、未だに開発の目処が立っていない縦長ワンショルダーと言い、エンゾーが欲しいバッグはどうも体に寄り添う系統に偏っている気がする。肩掛け系にあまり食指が動かないのは、自分の体型が極端な「なで肩」であることと無関係ではないと思う。ひょいと肩にストラップを引っ掛けただけで、不自由なくスナップできるカメラマンが羨ましい。エンゾーの場合、いつ肩からバッグが滑り落ちるかと気が気ではないので、とてもではないが撮影に集中できない。仕方なくバッグ類はたすき掛けで使っているが、バッグの位置が安定しないので、これもイマイチ。理想のスナップ用バッグへの道は遠く険しい。やはりバッグに関しては、立体縫製が得意なメーカーとの提携が必須課題。
2010.10.28
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ここのところ、股関節から大殿筋にかけて根の深い痛みが引かないエンゾーです。おさまったかな?と思って自転車に乗り始めると、途端に再発します。うーむ、ポジションがおかしいんだろうなあ…(T-T)さてさて、年季の入ったシルバークロームのライカ使いなら、誰もが一度は考える「リペイント」。かく言うエンゾーも、ルミエールさんでM4をマットブラックに塗ってもらった一人です(^_^;。しかし、そのライカの後塗りでもっとも有名だった、「TAKAHASHI-NURI」で世界中にその名を知られる『七宝塗装室・高橋』さんが、今月10日で塗装業務から身を引くことになりました。さすがに、膨大な労力と時間を要する塗装の仕事は、体力的にきつくなってきたようです。カメラの再塗装はあくまでも副業だったわけですが、今後は完全に本業からもリタイアされる模様。 再塗装を頼むと程度の良いライカがもう一台買えるくらい高価な高橋塗りは、ついにお願いする機会がありませんでした。その代わりに、七宝高橋オリジナルの名品「M型グリップ2型」を注文しました。エンゾーが手ブレ防止のため、所有するライカすべてにグリップを装着して使用していることは何度かお伝えしてきましたが、七宝高橋の手になるM型グリップ2型は似て非なるもので、徹底した肉抜きによって驚くほど軽量に仕上がっています。こういう職人仕事をされる方がまた一人減って、なんだか寂しいですね…(T-T)。
2006.06.02
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