EP82スターレット・サーキット走行最高! 警察は?( ^ ^ ;

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トラブル・メンテ記録2



 今日はガソリンスタンドに行ってガソリン給油・ブレーキフルード注文・エアチェック・バッテリーチェックをしてきました。なぜかというと、明日富士スピードウェイに走りに行くからです!!昨年の8月に走って以来久しぶりなので、かなり楽しみです!!

 本来ですとサーキット走行時はAVガス(エッチなものではないよ!!そこのあなた!!変なこと考えたでしょう?)というオクタン価の高いガソリンを入れて最大ブースト圧1、2キロまであげて走るのですが、今回は普通のハイオクで走ることにしました(ブーストとは空気の圧縮具合を表したものですが、強引に言い換えればどれくらいパワーをかけているかの目安になります)。なので高ブーストはかけられず、最大0,8キロに抑えます。今回の富士の走行がリニューアル後初ということで、恐らく完全な全開走行はできません。コースに慣れるのがせいぜいですので、高いAVガス(リッター320円位!!(゚ロ゚)ホントに高い!!)を消費してブーストを上げ、パワーをかけられるようにしてももったいないです。まぁ、0,8キロでも車重が800キロ代前半と軽いですから、結構いい加速を見せてくれます、私のEPは。

 ということでハイオク満タンでした。最近ガソリン高いですね~(T_T)

 そして明日の走行に備えてハッチバックの中に積んであるSタイヤの空気圧をチェック、2,1キロにセットしました。明日は天気もよさそうで気温も上がりそうです。実際にタイヤがあたたまったらあとコンマ2キロ位は平気で落とさないといけないかもしれません。

 そしてブレーキフルードの注文をしました。ここで買えばエア抜きをしてもらうのも遠慮なしでいけます。私がいつも使っているのはビリオンのスーパーブレーキフルードです。これは沸点がものすごく高く、走行中のベーパーロックを結構な段階まで抑えてくれます。BPやELFのスーパードット4より上だと思います。そのフルードが残りわずかなので、走行後のエア抜き用に買っておこうとしたのでした。1週間もあれば入ってくるでしょう。

スーパーブレーキフルード 世界最高クラスの高性能フリュード1L
↑GTの超おすすめブレーキフルードです。ブレーキのエア噛みに悩んでいる方は是非お試しあれ!!これが楽天で一番安いです。

 ガソスタで最後に行ったのがバッテリーの電圧チェックでした。前回バッテリーを交換してからそろそろ3年経ちますので、今年の夏を越せるか心配です。電圧が低いようならガソスタではなくイェローハットとかで一番安いのを買って自分で交換しようかと思っていました。ところが今回11,6ボルトとまずまずの数値でした。まだしばらくこのバッテリーを使おうと思います。ここのガソスタは私がよく愛用していて店長さんとも顔見知りです。必要以上に売上をあげようとしないで、「まだ大丈夫です、夏にもう一度様子を見てみましょう。」と言ってくれるのがいいですね。

 ということで、ガソスタを後にしました。そして向かったのが近所のイェローハットでした。そこで蒸留水を買い、バッテリーの液を補充しました。これからの季節はガンガン水分が蒸発しますので、長く放っておくとバッテリー液が不足して電圧が下がってしまうことが予想されます。久しく液の量もチェックしていなかったのですが、案の定減っていました。ということで蒸留水登場です。値段は500ミリリットルで84円。これは安いのか?高いのか?そんな疑問が浮かびました。

 バッテリー補充液のコーナーには仰々しいタイトルで強化補充液が売られています。「完全無欠!!!!」みたいなことが書いてありますが、怪しいです。値段も400円~600円と高いし、本当に効果あるのか?と疑問です。それより安い工業用蒸留水(H2Oということでタダの水)にしました。要はきちんと量が入ってればいいんじゃい!!ってな感じです。しかしただの水が84円もするとは!!99円ショップでは2リットル99円で「冨岳の水」が売られています。う~ん、ミネラルウォーター入れちゃおうかな♪ ・・・・・・いやいやダメだ、一応不純物の入ってない工業用蒸留水にせねば・・・(^_^; そんなアホなことも考えていました。

 ボトルの3分の2くらいを注ぎ足したところで量的に充分入りました。あ~、のどが渇いたなぁ・・・・。何か飲みたいけどこんなところで無駄にお金つかいたくない・・・・・・。ん?そうだ!!工業用蒸留水があるではないか!!これは水ですよ、水!!H2Oなんだから飲めるものだ!!!う~、飲みたい~!!(←アホか!!??)

 でも我慢です。なんか工業用蒸留水ってのが精神的にまずそうですし、純粋なH2Oだけっていのはマズイってことを聞いたことがあります。そりゃぁ何もアルカリ成分入ってないですからねぇ~、気温も高くてぬるそうだし。

 結局我慢することにしました。そしてふと思ったのがバッテリー移動です。ひょっとしてこのバッテリー、もっと後ろ側(助手席の方)へ移動できるかも!?そうなんです、移動できたらオーバーハング部分(前輪より前の部分)の重量物が車の中央に近づきますので車の運動性能アップが期待できます(本当か!!??)。

移動させたバッテリー

 ということで移動させると3センチくらい動かすことができました。富士スピードウェイは右回りコースですから、特に効きそうです。ナイスアイディア♪♪これでラップタイムがコンマ1秒くらい変わるかもしれません。

 移動後にしっかりとバッテリーを固定して完了でした。あとはレーシンググローブやヘルメットなどなどを準備して、明日走るばかりです。楽しみです。


2005年5月の富士スピードウェイの結果

 走行の結果ですが、散々でした。走行時間1時間のうち、残り20分位になった段階で大分コースにも慣れてきました。さぁ、そろそろ飛ばすぞ!ということで最終コーナーをフルブーストで立ち上がりました。ストレートは180キロ位まで出ています!ここからブレーキングだ!!

 ぬ?

 遅い車が一台いるなぁ。よし、インに入り込んで・・・。OK!成功した。あとはクリップも過ぎたところでアクセルON!!隣の車を引き離すぞ!!

プシャァ!!!!!

 突然の大音響!! (゚ロ゚)ウオっ! 隣の車ヤバイんじゃん?何かやっちゃったな・・・・。

 ・・・と思っていたのですが、何故か私の車の加速が鈍いことに気づきました。アクセルを踏んでいるのですが、フショォァーという空気の吸入音かタービンの音か何かが聞こえています。

 えええ????これって隣じゃなくてこっちの車だ!!!

 はい、私の車でした。もう一度アクセルを踏みなおすと、やっぱりブーストがかかりません。うお、タービン逝ったか?

 終了~ (T_T)

 せっかくの走行会ですが、ここまでです。ゆっくり周回してピットに戻ってきました。ボンネットを開けてみると、インマニ手前の部分で配管が抜けていました。そりゃぁブーストがかかるはずもありません。そして走行時間終了です。トホホ・・・・

 そのあと配管をもとに戻しました。一応ブーストもかかる状態ですが、ショップに持っていってきちんと見てもらうことにします。

 その他にもいろいろあります。やっぱりブレーキはヤバイ。すぐにスカスカになってしまいます。パッドを換えたほうがいいのかも、もう古いし。すぐに炭素化してしまっているのかも。ミッションもボロボロで3速から2速で引っかかりまくり!!エンジンブレーキが効かない分、コーナー手前で止まれませ~ん!これまずいです。ミッションは要オーバーホールですね。


2005年5月30日 車のメンテ入院終了 その1

 4日ほど前に、ショップから車のメンテが終わったことを知らせる連絡がありました。3週間前に各種メンテに車を入院させていたのです。この日は仕事も休みということで、東京にあるJAMというショップまで車を取りにいきました。

 今回のメンテナンスメニューは、LSDとミッションのオーバーホールです。以前からお話ししてある通り、サーキット走行中のミッションの入りが悪すぎなのを直さないとこれ以上のタイムアップは望めません。走り自体の楽しさも半減ですからね。LSDはこのままでいいといえばいいのですが、こちらも前回のオーバーホールから3年は経ってますし、その間にサーキットに何回も行き、サーキット以外でもかなりの距離を走りました。ミッションの脱着と同時に行なえば工賃が安くなりますので、いい機会だと判断しました。

 その他にも以前ハブボルト事件で直したところがどうもきちんと直っていないようでした。また、ブレーキの効き自体が甘くパッドの残量も少なめということでカーボン製のブレーキパッドをフロントだけ交換することになりました。この前富士スピードウェイを走っている途中で外れてしまったタービンとインマニの間のパイプ連結用のホースも絞め直すように頼みました。

 なんだかボロボロですね、私のEP。ま、これを機会にしっかり直すべきところを直せればいいと思います。

 作業後一通り車の状態の説明を聞きました。まずミッションですが、これは相当ボロボロだったそうです。交換部品の一覧を見るとハブスリーブ・3速ギヤ・4速ギヤ・シンクロ・3速カウンター・4速カウンター・インプットシャフト・2速ギヤ・リバースギヤ・・・・・・・知らない名前のパーツがたくさん交換されてました。1速と5速以外はボロボロだったそうで、その部分の部品をほとんど交換したのでした。

 ミッションオーバーホール後に車を運転した感想ですが、やはり入りがいいです。以前の渋さがかなりなくなっていまして、特に3速から2速のシフトダウンがかなり自然に出来るようになりました。まだ慣らしの段階ですので、ガチャガチャとしたシフト操作は控えてますが、かなりいい感じです。

 そしてオーバーホールの副産物もついてきました。今回、3速と4速はEP91用を使ったとのことで、これにより3速と4速が少しローギヤ化されました。筑波では4速を上まで使いきることがありませんので、3速と4速がローギヤ化されれば加速性能も少しアップ!!タイムアップに貢献できそうです♪


2005年5月30日 車のメンテ入院終了 その2

 ミッションのオーバーホールが終わり、結構満足でした。

 つづいてLSDについてです。LSDはTRDのものを入れているのですが、こちらもイニシャルトルクがアップしたようで、ちょっとした交差点でステアリングをきったまま少し強めの加速をするだけでググッとLSDが効くようになっていました。もちろんまだ慣らしの段階ですので、コーナーを攻めてLSDを効かすようなことはしませんが、以前より効きが強くなっているのを実感できました。オーバーホールをした段階でメーカーが新品出荷するのよりイニシャルトルクを上げてあるそうです。慣らしを終えてある程度プレートが擦れると少しイニシャルトルクが落ちるのでガンガン効くという状態が続くわけではないそうですが、とにかくこちらも満足です。これで富士の100Rにてよりアクセルを踏みながら曲っていけそうです。

 フロント左のハブボルトですが、これは全交換でした。弱っていたのでした。アルミのボルトもねじ山がダメになっていたので、左右合わせたブルーの軽量アルミボルトに交換です。黒いホイールの中心部でボルトが青く光っていてナイスです♪。いやぁ~、それにしても修理したところが間違ってましたね。ガソリンスタンドのシェル。そこでブレーキローターも研磨してもらいましたが、研磨が均一でないため、ブレーキパッドの辺りが均一でないです。ローターの外側半分だけを使ってブレーキングする状態になっています。

 今回フロントにカーボン製のブレーキパッドを入れましたが、ローター全てを使って摩擦させることがないので、効きが甘くなっています。摩擦する部分のパッドが減って、ローター全面で摩擦するようになるまで暫くかかりそうです。

 ローター交換も考えましたが、このあとのチューニングにブレーキローターの大口径化を考えていますので、今はまだ我慢します。ブレーキローターを大口径化すればその分バネ下重量が増えてしまいますので、その前に筑波でタイムアタックをしておきたいです。

 タービンとインマニの間のパイプ連結用のホースも絞め直してもらい、こちらは当分大丈夫でしょう。当分大丈夫というのは、連結部分の形状からどうしても外れやすいということです。うまくゴムが吸着して固まると外れることはないですが、外れるのがクセになってしまうと、どうしても連続で外れることがあるそうです。こちらは時々注意することにします。

 ざっとこんなところです、今回のメンテ内容は。でもこれだけではなく、ショップの人に言われたことがあります。それはクラッチが結構減ってきているとのことです。まだ滑り始めてはいないのですが、残量が少ないので日常の普通の走りだと問題ないがサーキット走行をしたら1回か2回くらいで滑るかもしれないとのことでした。これはちょっと痛いですねぇ~。クラッチ交換をすればまた5・6万位の出費になります。まだ残っているとのことですからとりあえずすぐに交換はしないです。サーキットにも走りにいっちゃいます。(^_^; まぁ、サーキット走行中に滑ることがないことを期待しつつちょっとビビリながらですが。クラッチが滑ったらその時は仕方なく交換ですね。

 う~ん、さすが15万キロ走行の平成2年車です。ここまでチューニングが進むとあちらこちらのメンテにもお金がかかります。筑波4秒台を今年の冬に出すのは厳しいのか!!??


2005年10月1日 車検 その1

 やっばーい!車検切れてます(^_^; うっかりしていました・・・。

 今度の10日(月)と12日(水)ですが、サーキットの走行会がありまして参加するつもりです。10日は筑波サーキット2000で、12日は富士スピードウェイ本コースです。気温も少し穏やかになり(といってもまだまだ暑いですが)、これからはサーキット走行でタイムを出しやすい季節ですね。

 前回5月に初富士を走行したとき、最後の方でいざ全開走行をしようとしたらインマニ手前の配管が抜けてブーストがかからなくなってしまいました。今回はそのようなことがないようにしっかりと準備して走行したいと思います。ということでまずは走りなれた筑波サーキットへ行きます。ここで久しぶりに全開をする感覚をしっかりと取り戻し、まずは5秒台を出せればいいなと思います。そしてすかさず富士へ。筑波で限界ブレーキングや限界コーナリング速度の間隔を身につけておけば、前回恐くて踏めなかったアクセルワークや早めのブレーキングを改善できるでしょう!!

 ということでサーキットを走るからには、いえ、公道を走らせることもしますから、しっかりと車検を通しておく必要があります。ということでJAMレーシングへ車検入院させました。

 JAMに行きましていくつか店員さんと話しをしました。

まず冷却水入れ換えをオーダー。2年くらい冷却水を換えていません。冷却水はできれば1年に1回換えたいところですね。

バッテリーも3年位換えていません。ですが今回は交換を見送ることにしました。だってお金がかかるんですもの!この夏前にガソリンスタンドで電圧を測ったときはまだ問題ありませんでした。でも夏も越えて、さすがにそろそろヘタって限界のような気がします。入院が終わって戻ってきたらオートバックスかイエローハットあたりで交換しようかな・・・。店員さんがバッテリーを触ると、側面がプクッと膨れていると言ってました。新しいバッテリーはどの面も平らですが、古くなると側面が膨れてくるので新しいか古いかの参考になるそうです。3年も経っていますので突然エンジンがかからなくなる可能性もあり、それは避けたいですから、やはり車が戻ってきたらバッテリーは交換しようと思います。

 これを機にドライバッテリーで軽量化か!!?? う~ん、これは別の機会にしましょう。いずれはやりますよ!


2005年10月1日 車検 その2

 さて、JAMレーシングを後にして帰宅の途につきました。しばらくして店員さんより電話が入りました。

「フロント右側のショックですが、減衰力が全く働いていません!!リフトして下から押してみたら抵抗が全く無かったです。要オーバーホールです。あと左の後ろのハブがダメです。抵抗がありました。」

ガーン( ̄Д ̄;)

GT 「ショックのオーバーホールして、サーキット走行まで間に合いますか?」
店員さん 「多分間に合いません!2・3週間はかかってしまいます。」

エー!!??(T_T)

GT 「じゃ、それはいいです。サーキットまでに車検を間に合わせるのを優先で」

ああ、これじゃあサーキット走行でマイナスだよなぁ・・・・。左コーナーでトラクションをかけた途端、グリップが抜けちゃうのか??


2005年10月1日 車検 その3

 ショップへの車検入院でショックのオーバーホールを断ったのですが、これは仕方ないでしょう。すでに10日と12日のサーキットの申し込みを済ませてしまいました。これで車が間に合わなかったら走行費用が水の泡に!それは避けねばなりません。この秋の走行会のあと、冬のタイムアタックの時期の前にオーバーホールをすることにします。

 ショップの店員さんから指摘のあった左後ろのハブについては交換してもらうことにしました。私は右回りの筑波や富士をよく走りますので、左側の足回りに負担がかかりやすいのでしょう。

 実はショップにてオーダーしておいたことが1つありました。それはクラッチの交換です。確か前回の車検の時にクラッチを交換しています。それから2年経っていますし、その間に何回かサーキット走行もしていますからそろそろ限界が来ていてもいいころです。4ヶ月位前にミッションとLSDのオーバーホールをしたときにショップからクラッチが残り少ないと指摘されていたこともあり、交換を決断しました。

 さて、予定では今週の土曜日に車を取りにいくことになっています。先日サーキット走行の申し込みをする前にJAMに電話してみると、すでに車検は通したとのことでした。あとはクラッチ交換・ハブ交換・冷却水交換などの整備ですので期日までに間に合わせてくれるでしょう。

 うおー、久しぶりのサーキットだ!しかも連続で!!楽しみだなぁ~。


2005年12月11日 クーラント

 今日はクーラントを補充しました。実はここ1ヶ月位タンクの中身がすっからかん状態で走っていたのでした。(^_^; これってあまりよくないですね。オーバーヒートしなかったからよかったですが、それに近い状態だったかもしれません。冬で気温が低いのも好影響だったかもしれませんね。

 なぜクーラントがすっからかんだったのかといえば、それは10月上旬のサーキット走行です。思い返せば富士スピードウェイを走って、途中でピットインをしてエンジンルームを見たときかなり液体が飛び散ってました。何かと思ってチェックすれば緑色の液体でした。すなわちクーラント液が飛び散っていたのです。(ちなみにトヨタは普通赤い色のクーラーントですが、なぜか私は緑色を入れてます。赤も緑も性能に差はありません。)

 ふとクーラントのタンクを見るとポコポコ音がして、気泡が出ているではないですか!!タンクのFULLマーク以上にクーラント液が溜まっていて、タンク内に収まらない分が飛び出ていたことがわかりました。水温やばかったのかぁ!

 いままでこんなことが起こったことはありませんでした。なぜでしょう。オイルクーラーを装着しているし、ラジエーターもJAMでより冷えるものに交換しています。熱対策としては万全だと思っていました(実際油温が110℃以上になることはなかったのです、サーキットで全開走行をしても)。

 まぁ、起こってしまったことは仕方ありません。ちょっと遅いですが、液が無いのに気付いたからには補充補充っと!

 イェローハットに行きました。そこで悩んだのが、427円ですでに薄まっている500mlのと700円するが原液が750ml入っているののどちらを買うかでした。

 う~ん・・・・、お金もったいないから427円のにするべきか・・・・・。それにすれば今回は安いけど、また補充するとき買わなきゃいけない・・・・。700円のは原液だから2倍くらいに薄めて使えばあと数回補充できるし・・・・。

 決めた!もう補充しなくても多分大丈夫!ということにして・・・・(^_^; 427円の安いほうにしました。しばらくサーキット行けそうもないし、クーラントが沸騰することもしばらくないでしょう!!

 ということで購入後交換しました。ちょうどタンクのFULLのところでボトル1本入れきりました。このあとしばらく減り具合の様子を見ることにします。まぁ、大丈夫でしょう!!

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