2010年12月06日
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夏場は、ノートPCが熱暴走するので保冷剤を敷いて作業していたのだが、すっかり涼しくなり熱暴走はすっかりなくなった。本当に熱暴走には悩まされたから、涼しくなって何よりだ。

しかし壊れたまま蒸気も出ていないのに吸っていたら復活…謎。しかし、やっぱり壊れたのか再充電すると蒸気が出ない…やはり、挫折。
ということで、電源から直接電気を供給するタイプを輸入することにした。先週の月曜日に注文したので明日ごろには届くだろう。タバコ代が俺の財政を厳しくしているので一刻も早く欲しいところだ。輸入は時間がかかるので困る。
最近はラノベばかり読んでいて、日記もサボりがち。困った大人である。この歳になってラノベに日に日にのめり込んで入っているのは、常識で考えて正しいことだろうか…。
そんな日々だが、この前、図書館に行って久々にハードカバーの小説「感染者」という翻訳版を読んだのだが、実際にいつ起ってもおかしくないフィクションだった。
簡単にストーリーを説明すると、ある日突然あらゆる抗生物質の効かない多数の細菌が町を汚染するという現状で獅子奮闘する医者の話…あかん、まったく説明になっていない…。
つまり、これは絵空事では無いということだ。大阪は結核患者が多いのだが、ある抗生物質を投与して治療していたら、体調が良くなったので病院に行かないという患者がいる。治療を途中で止めると、辛うじて生きのびていた、その抗生物質の効かない菌が繁殖し、最発症する。で、その抗生物質はもう効かないので、別の抗生物質を投与する。ところが、またまた途中で治療を止める困った患者がいる。結果的にあらゆる抗生物質に耐性を持つ多剤耐性菌が登場するのだ。
実際、日本でも結核の多剤耐性菌が登場している。

ところが世界に目を向けると、今度は貧困が災いとなって多剤耐性菌が生まれる。お金が無いのでよくなったらすぐに治療を止めてしまうのだ。
また、世界的に言えることだが、便利だからといってちょっとしたことで抗生物質を処方する医者が多いというのも上げられる。
例えば、風邪などに罹患した時に、免疫力が低下して別な病気が発症しないように抗生物質を処方するというのが最近の常識になっている感がある。
抗生物質の大盤振る舞いが、抗生物質の効かない菌を生み出し、やがては抗生物質の無かった時代に等しい時代がやってくるかも知れないのだ。
つまり、不治の病が蔓延するということである。
普通に結核で死んだりする時代がやってこないとも限らないのだ。
ちょっと話題が重かったかな、長くなってしまった。
今の子供たちが将来どんな世界で生きていくのか、それは今の時代を生きる我々大人たちの舵取り加減次第である。
なんてね!





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最終更新日  2010年12月06日 22時14分01秒
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