5/28（日）
Ｍ先生に「後ろ脚の肉球がちょっと白くなってるね」と言われ見てみると確かに白っぽい・・・
今日もう一度点滴をすることになり15：30 再度お迎えに。
心臓のレントゲンをとってくれて
心臓と肺が白く写っているので循環が悪いのかも 肺に水がはいっているのかも と言われました。
血液検査の結果肝臓も悪かったので肝臓のお薬をもらって帰宅
袋からだすと全然歩けない
ギャーギャーつらそうに泣いている
後ろ足の肉球を触ってみると白く冷たい
体温を測ってみたところ35.5度
（猫の平熱は37.5～38.5度）
心配になってＭ先生に電話
私「全然歩けないし、体温測ったら35度台なんですけど大丈夫でしょうか 苦しそうに泣いているし・・・」
Ｍ先生「今朝は37.5度あったんですけどね。心臓の循環が悪いのでしょう 心臓の薬をだしますので取りに来てください」
私「つれていきましょうか？」
Ｍ先生「いや 連れてこなくていいですよ」
急いで薬を取りに行きました。
Ｍ先生「様子をみてもしなんだったらまた明日の朝連れてきてください」
帰ってきてすぐ薬をのませ、歩けないので座椅子に横にならせてみたのだけれど
どこか痛いのかギャーギャー泣く
呼吸も辛そう・・・
低体温のため暖かい布団をやタオルをかけてあげた
疲れてきたのかウトウトしはじめたけれど
少したつとまたギャーギャーと泣く
仕事に出ていたダーリンが20時頃帰宅
二人で苦しいようなら体勢を変えてあげたり
おしっこをしていればシートを替えてあげたり
でも何をしてもウトウト→ギャーギャー
結局一晩中その繰り返しでした。
呼吸はものすごく早く本当に苦しそう
朝が来るのが待ち遠しかった
次へ へ
© Rakuten Group, Inc.
