ブラックバス釣り堪能部屋

ブラックバス釣り堪能部屋

2010.5.4 霞ヶ浦



職人と連休初釣行
Tシャツでも大丈夫なくらいの日中の天気の中
5時20分に出発。6号線は連休の影響により車の台数がいつもよりかなり多いが渋滞というわけではない。順調に6時すぎにCOCOにつき目玉焼ハムおにぎりを職人はオーダー。

霞ヶ浦につくと連休で快晴ということもありいきなり大量の鯉釣り師。ようやくいつもの石につくと車が5台・・・あの狭い場所に8人以上いた
恐るべしこの時間でこの超満員、まるで管理釣り場
メジャースポットになってしまったようだ。ここはあきらめ第二水門へ

KG6といっしょにエビ釣りをした場所である
ここもシャローが広がる水門に杭に沈没船と環境は良い

そして職人は赤のクランク(スミス)をグリグリ引き倒すとキタッ!!!
叫ぶ職人!!
遠くにいても聞こえるあの奇声!
しかもなんとアミを持たずに格闘しているため現場へアミを持ち急ぐ鬼作先生

ぐんぐん引き寄せられるバス。見えたでかい!丸呑みだ
BIG1!!プリーズ OH WOOPS
OK BABY アミを差し出した・・・アミを・・・
It’s a Crazy MONKEY!
エアリリース(AR)テンションアップ&ダウン!


ここでのバス実績ができたから次回以降も期待だ

鬼作先生はゲリヤマを投げとおすがアタリもなくGTRに切り替える
おじさんがちかづいてきていきなり投網をした
おいおい近いぜ!ここはお近づきにとのわけで話しかけた
「何がとれるの?」
「真ブナ ヘラブナ エビ・・・  永遠と続く」
食用にするらしいがどうもこのおじさん職がないらしく携帯で仕事くれと盛んに嘆いていた
このアミに結構いろいろと魚が入るのには驚いたが昔は一投で5匹は入っていたということで最近渋いらしい


渋くなってきたので第一水門へ移動
こちらも大賑わいだ
満員御礼の中 GTRで「ペヘレイ」なる巨大魚がかかった
ななめの足場でランディングできずにそのままAR
なかなかのサイズ50cmくらいか


アタリもなくなり昼ごはん休憩
マックでビッグマック
休憩も束の間にいよいよ石へ
さすがにこの暑さで人はすでにいない
ジェットスキーも超満員で気持ちよさそうだ 

時刻は13時半 投げるひたすら投げるもアタリもなし
しかし15時半になると突如環境が変わった。跳ねる魚流れ込む水何かが変わったのを実感するとギルがGTRに立て続けにヒット!で4匹
そしてスワンプマイクロに変えて岸沿いをチロチロ流しているとゴン!ゲガンゴン!あきらかにギルとは違うアタリ。キャットか?とおもいきや魚影はバス35upだが反転して竿を返した時点で負けは決まったそれがJ針たる所以
でもここの岸際はこの時期のみ良く釣れる

そのあともスワンプでギルを大量ゲット
13時半から車で仮眠していたバサーがおきあがってきた16時からやったにもかかわらず連続して釣りあげる二人組
エビをテクトロで岸際を引っこ抜いているようだった
われわれが左半分でやっていて彼らは右半分 
こっちが帰ろうとしたらすかさず左へ入ってきて立て続けに2本ゲットしていた
さすがはテクトロだ

帰りは渋滞に巻き込まれながら帰宅

職人 赤クランク(スミス) バス40cm AR 
鬼作先生 GTR ペヘレイ35cm AR
ギル GTRで4匹 スワンプマイクロで7匹 全てダウンショット

ここは夕方のほうがすいていていいかもしれないがネガカリ必死で20個はロストしたかもだから翌日補充にポパイ行くしかない
しかしキャットは全く反応なしだまだ時期が早いのか??
今回は写真ナシ

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