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2011.02.20
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カテゴリ: 今日観たDVD
 原作を、ほぼイメージを変えずに映像化している 映画

 湊かなえ氏のこの小説を読んだとき、1ページに活字がぎっしりと詰め込まれていると感じた。1冊で1.5冊分ぐらいの活字の多さだ。

 最初はちょっと戸惑ったが、やがて話に引き込まれていった。

 現実に起こった事実を、各自の心の中でどのように処理していくかが、この作品の味噌である。

 小説の冒頭と同じく、この映画も主人公の女性教師の告白から始まる。
「私の娘が死にました。娘はこのクラスの2人の男子生徒に殺されました。彼らは、14才以下は刑事罰を科せられないという刑法によって保護されます。だから、私はこの手で彼らに制裁を加えます」
と言って、最後のホームルームを終え、退職してゆく。

 映画は良く出来上がっているのだが、一言いわせてもらえば、全体にスローモーションの場面が多すぎると感じた。



 もっと、松たか子をはじめとする役者さんの演技力を信じて欲しいと思った。これでは、まるでSF映画のようにも見えてしまう。

「告白」のDVD 2011.02.20






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Last updated  2011.02.20 20:02:03 コメント(2) | コメントを書く


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