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本日。正式に別れが成立しました。ご報告いたします。けじめですから・・・借りたもの貸したものをすべて清算すれば終わりでしょう。会うこともないはずです。仕方ないです。入院して連絡取れなかったにしても何らかの連絡方法はあったでしょうし入院したことも知らされないなんてもう『彼女』じゃないはずです。入院してたにしろ約半月ほったらかしにされたのは事実。もうこれ以上は彼とは付き合うのは無理です。昼過ぎにメールがあり前々から別れる気だったとの内容でした。『退院した 別れてもいいがこっちも別れる気だったs 自分女らしくなろうと最初はがんばってたが最近さぼり気味やったやろ あと車のことでいちいち言われるのが嫌になった』ほぼ原文です。女らしくなれと前から言われてましたが『女らしい』の定義がいまいちあたしには理解不能です。スカートをはけば女らしいのか?眉毛を整えて化粧をすれば女らしいのでしょうか?料理が出来て男を立てていれば女らしいのでしょうか?ドレも違うと思います。『女らしい』の定義は人それぞれでしょうが姿かたちを『女』にしても女らしいとは言えず可愛い格好をしていても男らしい男勝りな女の人だっているでしょうしそれは価値観の違いでしょう。化粧なんてしたいやつがすればいい。あたしは化粧品にかぶれたりした過去がありあまり化粧はしたくないと前から伝えているんですけれどもね。屁理屈でしょうが。。。まぁあなたの理想には一歩も近づけなかったってことです。車のことにしたって嫌なものは嫌だし理解できないものは理解できない。それを前からずっと言っていたでしょう?それでもあなたはやっていた。嫌なことを嫌だと伝えてでもそれを強制してやめさせてはいなかったはず。最後はあなたの車だからやりたいようにやれば?といったはずです。無駄なことだといっているのはあたしの価値観からそういってるだけです。だって無駄だもん。乗れたらいい。でもやりたいならやればいいと言ったはず。ただ車高調はやめてといいました。段差を上るのにすごく低速になったりするからね。回りに迷惑だと。周りに迷惑かけない範囲でやればいいと許可しましたけど。話は戻りますが『女らしくなろうとがんばっていた』と解っていたのならもう少し長い目で見てくれればいいものを・・・あなたはあたしの理想になろうとどうがんばってくれたのかが見えません。だらしない格好。暴言、暴走。道を曲がるのに方向指示器を出さずに曲がること。すべてにおいて直らなかったですよね、この一年間。同じ服装ばっかり着てくるしね。本当にあたしとあなたは付き合っていたのが不思議なくらいです。いつも車車車車。。。。。。人と合ってるから電話に出れない。そんなにその人が大事なのでしょうか。。。デートにしたって『いつ、どこで、何時に』と聞くのは常にあたしだった。寂しくて会いたいと言うのはいつもあたしばかりだった。好きだと言ってもくれない。所詮こんなもんだったのかしら・・。時間にしたって決めた時間に来たことなんて数えるほど。いつも遅刻。こう思い返せばお互いがお互いのことしか考えていないカップルだったのかもしれません。自分のことばかり棚にあげる彼だったけど本当に好きだったし悩むこともたくさんあった。楽しいこともたくさんあった。でも半月放置されていろいろ考えて別れる決意をして別れようとメールしてよかったと思います。彼からの別れてもいいという発言にむかつきながらも冷めた気持ちでメールを読めました。あぁ、、、こんなもんなんだって思った今、彼とよりを戻すことは永遠にないでしょうね。1年間という短い間でしたが今までありがとうございました。ということで急ではありますがこのブログは今日をもって更新をとめさせていただきます。あいつとの思い出や悩みを見返したくないのが事実でやってる中で過去を垣間見ることがあると思います。そのときにあいつの名前も思いでも思い出したくない。逃げだと言われてもそういうものだと思います。彼との思い出を思い出さないように忘れたいのです。新しく楽天ブログで作り直します。楽天かどうかはまだ未定。それではまた・・・・後ほど・・・
2007.02.16
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別れの決意をした 別れようとメールを送った が無視されてる あなたは何がしたいのですか?
2007.02.11
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平常心 平常心 平常心……
2007.02.08
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気にしない 気にしない と 言い聞かせても 気になるのは仕方ない事
2007.02.06
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ほっとくしかないのかね。。。電話も拒否ってるみたいだし。。。。あたしがいったい何をしたんだろうか。。。。もういいや。。。。遊ぼう!考えるのもだるくなった。。。誰か遊びに連れて行ってぇぇぇ・・・
2007.02.04
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一週間… あれから一週間… 電話すれば切られ…繋がりもしない メールも無視されてる 何か悪い事したのか 何も言わないからわからない もう…あたしからはメールも電話もしない 終わり…なのかもしれない
2007.02.02
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馬鹿だ あんな奴を信じては待ってるあたしは馬鹿だ
2007.01.31
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果たして本当にあたしは愛されているのだろうか
2007.01.29
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昨日はすいませんでした。わけのわからない愚痴みたいなこと吐き出してしまって。今回もちょっとわけわからないかもしれませんがお付き合いください。先日、友達とカラオケに行きました。あたしよりもネガティブな子で結構ちょっと・・・・・・な子です先日仕事をやめたらしくわけを聞いたんです。人間関係のことらしいです。意地悪な先輩がいて嘘などを主任に言われたらしい。彼女はまじめに介護の仕事をして必死に仕事をしていたんだそうです。報われない。確かにそう。まぁとろとろな彼女だから他の人にとってはかちんってくるんだろうね。わからなくもない。で、三ヶ月働いてもまだ要領がつかめないのかひとつの仕事が終われば指示待ちの状態だったらしい。介護の仕事がレジとはどう違うのかは私には詳しくはわかりません。何せレジしかしてこなかったしね。でも3ヶ月働いても大まかな仕事もわからないものなのか・・・・と思ったりも。わからないなら仕事をもらいに動くことをしなきゃならない。それはどこの仕事だって根本的なことだと思いますが。介護、レジ関係なくそうじゃないですか?やることがない、わからない。だから黙って立っていたって他の仕事で忙しい人たちは仕事を言いにくるはずがない。そういうと「介護はそうはいかないんだよ~利用者のことをほったらかすわけにもいかないしましてや利用者のメンタル面のこともちゃんと把握しないといけないし~難しいんだよ~」確かに介護は難しいと思う。健常者とは違うから。いつ何時、、、、ってあるかもしれない。だからといって利用者にべったりしてるわけにもいかない。違うかな?でも利用者のメンタル面なんて3ヶ月のぺーぺーがわかるわけないと思う。それは先輩に任せればいいと思うんだ。仕事が終わってやることがわからなければ先輩に指示を仰ぎに行く。これができないとどこでもやっていけない。介護でも医療受付であっても同じこと。しかし・・・・彼女に向いた仕事なんて果たしてあるのだろうか。。。。言われたことを聞き流せない。。。気にする。割り切ればいい。言った。何のために仕事してるのか?彼女から聞かれた言葉だ。生きるため。まずこれが答えた一つ目。遊ぶため。二つ目。ほしいものを買うため。3つ目。仕事してる意味なんて人それぞれだと思う。自分の思いを貫くためとかでもみんな「生きるため」に仕事してるんだと思う。割り切らないと自分がダメになる。仕事で言われたことをプライベートにまで引きずると誰もがつぶれると思う。彼女が最後に「医療の受付でも行こうかな」と言っていた。「レセプトしんどいよ?」と言っておいた。週休二日とか言ってるが月初めなどは缶詰だと聞いた。「それはそこだけじゃないの?」って言い返したけど母親の友達が数年、医療受付をしてレセプト関係もしていたからしかも病院を転々としていたことも知っているからそこだけじゃないよと言っておいた。仕事を楽観してるわけじゃないと思うけど根性がたりない。やめる前に考えればいいのに・・・・「ここをやめて次探すまでに収入がなくなる。。。だったら次を探してからやめよう」ってどうして収入がなくなることをわかっていて後先考えずにやめれるのだろう。。。。あたしは一度それで痛い目にあってるから次を探すまではやめれない。だからずるずると今までマルシェで働いてる。。。。んだと思う。
2007.01.27
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最近とてつもなくやる気がでない 食欲もない 今日も弁当(白飯のみふりかけだけかけた)を 惣菜を買って食べたけど ご飯半分残した もうなにもかもが嫌だ タカの事も 仕事の事も 何のために生きてるんだろうか 生きていれば必ずいいことがある? 100%言い切れますか? 幸せになれると誰がわかるのですか? 夢も希望もなにもかも今のあたしには必要ない だって誰にも必要とされてないから リアルで必要とされたい でもこんな使えない女いてても仕方ないよね ネガティブだな、ほんと。 疲れてるのかな 独りになりたい 独りになりたい 独りに…… 誰もあたしに構わないで…… 事務的に仕事するだけ 何でもするが何にもしたくない 関わらないで 放っておいて あなたには関係ない あぁストレスかな(あるのか 寝たら………すっきりすればいいけど…………
2007.01.26
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NHKが料金滞納徴収のために、みせしめとも言える訴訟事件 滞納家庭およそ30家族が対象となった。 「受信契約を結びながら払わないのは契約不履行」と主張して強制徴収も可能となる法的手段にでた。 都内33件、訴えられたがそのうち10件は支払いに応じ、7件が訴訟に臨んだ。 そのうちの1件が先日、簡易裁判所で行われた。 1件の被告の女性は欠席し書名で分割払いを希望すると払う意思を示しNHKもこれを了承した。 とまぁiチャンネルのニュースでやってましたがみせしめ裁判もいいとこですね(´∀`)ニヤリ 33件とか白羽の矢が刺さった家族が可哀相でなりません だってそうでしょう? 日本全国で何万、何十万の人がNHKの受信料払ってないと思うんですか?(・Д・)ケッ それなのに33件とか一体どういう基準で33件の家庭を選んだのでしょうか? 受信契約を結びながら…とありますがテレビを繋いだら勝手に映るものを両者の同意を得て契約を結んだみたいな言い方はないと思うんですけどNHKさん。 あっそうでもしないと経営成り立たないんだ(´∀`)ケラケラ はじめてテレビを設置したときには映さないで両者の契約が済んでから映るようにしたらいいのに…っていうかそれが当たり前じゃないのかな? 勝手に垂れ流しといて金払えはないでしょう? 払いたくないからNHK止めてくれっていっても止まらないし差し押さえされるかといえばそうでもないらしい 払わなければこうなるよ~ん(´∀`)σハラエ って脅しにすぎない。 テレビ買えば契約になるのか? 契約契約うるさいけどNHKを見ますからお金を払いますみたいな契約書、それも直筆サインいりの。それを出せっつーの話。書いてもない契約なんか認められるか!
2007.01.24
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遅刻が嫌いなあたし 今まで人との待ち合わせに遅刻したことがないといえるほどない だからと言ってかわからないけど人の遅刻も嫌いだ待つのが嫌なわけじゃないんだけど ルーズな人が嫌い 連絡してくればいいと思うのね 電車乗り遅れた とか 寝坊した とか 黙って普通に30分とか遅刻する人っているやん? あれってどうなん?って思うのね 時間くらい守れない人が他の約束とかちゃんと守れるのかな?って思う それに待たせることに罪悪感はないのかな?とも思う いつも10分前とかに来てるから っていうそれが当たり前やと思ってた 遅れて来る人っていつも遅れて来るし悪びれるそぶりもないよね 俺は(私は)遅れるのわかってるやろ?って態度の奴、平手打ちしてやりたいくらい腹が立つ 人間性疑う 遅れるのが当たり前? ふざけんなっつーの 時間守るのが当たり前だっつーの なんかむかつく
2007.01.23
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あぁ疲れた もう疲れた 勿体ないからと休みだからと 40分かけて図書館行ったけど 行きはまぁいいんだけどね 帰りはしんどいの なんでしんどいんやろ 同じ道やのに 帰りのほうがしんどい なんでぇ? ということで 土方 歳三まで書いた 後は腕が痛くて止めました
2007.01.21
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19日、昼過ぎから図書館行ってきた 白虎隊調べるぞーと 自転車で約40分のところの倉治図書館へ(名称だしていいのかな? 3時過ぎに到着 白虎隊…白虎隊………ないなぁ 会津…会津…………ないやん! むむっ どうしようかなぁ 会津繋がりで新撰組でもと 本を漁り 適当な本を取りノートに写し始め2時間で4ページしか書けなかった 図書館って5時に終わるんですね また次の休みにでも行って続き写してきます
2007.01.19
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温もりがほしくて手を伸ばしてみた 何も触れない手は寒い宙を空振りするばかり もどかしくて あがいてみても貴方の温もりはそこにはない 悲しくて淋しくて記憶の中の貴方の温もりを思い出して 記憶の中の貴方の温もりを自分の体温に重ね自分を抱きしめる 寒空の中、いるはずのない貴方の姿を探し いるはずのない貴方の名前を呼ぶ 虚しくて苦しくて涙を静かに落とした 星空を見上げ 貴方を想い 肩を抱く 独りじゃないよ 微かに聞こえた気がした 微かな温もりとともに 貴方の声に 安心したように笑う
2007.01.18
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最近、ぐだぐだな日記が増えてきたな ここらでいっちょ真面目な話でもしちゃりましょか(この時点でもう真面目じゃない といっても話す話題がない(痛い 仕事に対する姿勢についてでも語ろうかぁ といってもなんら自慢出来る考えなんかない。 真面目に仕事してる なんてことは口が裂けても言えない。 だって真面目じゃないもん 遊ぶところは遊んでるし暇があれば事務所やレジ以外のところに隠居してる 昨日はPOPがたくさんあったから一時間くらい事務所に隠居してたら店長から帰ったかと思ったって言われましたよ(笑 これといってなにもないなぁ まぁなにかあっても「なるようにしかならない」精神根強いためへこたれない。 「なるようにしかならない」ならどうしようもない。 やるしかない。 「どうしよう」と悩んでたって悩んでるだけでは解決しない。 「どうしよう」と悩み「なるようにしかならない」となりその結果、「やるしかない」となるのがあたしらしい。 やり方なんてわかるわけもなくただ「やるしかない」 ただそれだけなのね。 ぐだぐだ悩んでもしょうないしね さて金曜は休みだ 晴れたら図書館行こう
2007.01.17
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なんやらいろいろある シフト制なんだが シフト作り方がいまいちちゃんとしない 人がいすぎてやることないから 帰らせるとか そりゃ文句も出る罠 あたしも日曜休ませてもらえれば文句はないが 隔週とかにされると本音ちょっときつい いないなら出てくるしいないなら隔週でも仕方ないなって思うよ? アルバイトいるしいないわけじゃない カウンターだって出来る人がやればいい アルバイトだから立たせないってのは間違ってるような気がする 人がいるのにでてくるのは嫌だ あたしだって遊びたいし休みが固定されないのもちちょっとしんどい 半日半日の残り四日連勤、合計六連勤じゃない フル稼働の六連勤だ しんどいに決まってるでしょう やれ、って言われればやりますけどね 「人がいない」なら隔週でもいいっていいましたよ確かに もうみんな投げやりだ わけがわかりません
2007.01.16
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サボり魔あげは でございます だってこれと言ってネタなぃんですもん ぉ金ないからどこにも行けないし 家でぐぅたらしてるか 仕事してるかのどちらかやし… ところでクリスマスも誕生日も何一つ貰えなかったんですけど これってどういうことなんでしょうか? この間、聞いたら家に忘れたとか言ってましたね 果たして本当かどうか怪しいものです(´Д`)ハニャアン もういいですよ 期待してなかったし バレンタインはないものと思え(-_-#)!
2007.01.14
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「だったらどうしてそんな目で見るのですか?僕は悪くない…」「近衛で…王を守るべき近衛の身でありながら主人である王に剣を向けるのが悪くないと?経緯はどうであれ…お前は国を裏切った逆賊になったのだ…」寂しく俯く父親の姿をリティールはまるで化け物を見るような顔を向けた。「人の心を捨てれば…よかったのですか、父様?友を殺され、街のみんなも殺されて…それでもみて見ぬふりを!?僕にはできっこない…」とても父親の発言だとは思えなかった。かつては威厳に満ち、すばらしかったはずなのに。 「人をさらい、化け物にしていたのはあの魔法使いであろう?だったらその魔法使いだけを殺せばお前は英雄になれた」「…英雄になど…」悔しそうにリティールは唇を噛み締めた。そのままリティールは部屋を出ていってしまった。屋敷から出ると兜を被り直し、武芸大会の選手控え室に戻った。途中、ライナディアに会ったが声をかわすことはなかった。武芸大会が始まる直前までリティールは剣のすぶりを止めなかった。すべてを忘れるようにがむしゃらに剣を振る。そして、昼の教会の鐘が鳴ると同時に武芸大会が始まった。リティールは難なく決勝まで進む。出場選手や見物客は騒然とした。兜を被り顔を隠した選手がいともたやすく決勝まで上り詰め、依然、疲れを見せない。『決勝戦!ライトコーナー!リズ・ルーズベルト!セント・ローズの仮面の騎士!レフトコーナー!ルーベンス・アムンセル!サルファン近衛隊長!』審判の掛け声で二人は闘技場の中央まで進み出た。(こいつ…ドンの…)兜のなかでしかめ面のリティール。「…お手柔らかに…」明らかに小馬鹿にした言い方でルーベンスは実際、目の前の少年を舐めきっていた。今まで勝ち続けたことさえ運がよかっただけだと思っていた。ドンのそばで剣の腕を研き、近衛隊長にまで上り詰めた彼は少し自分の力に溺れている節があったのは言うまでもない。『はじめ!!』審判の声が闘技場に響き渡ると同時にルーベンスが剣を抜き放ちリティールに切り掛かってきた。リティールは動かない。黙ったままルーベンスを睨み据えている。ルーベンスの剣がリティールを捕らえ切り付けた。(口ほどにもない…)ルーベンスはほくそ笑んだ。だが、ルーベンスの剣はリティールの体を切り付けることをできずに空を切った。さきほどまでいたところにリティールはいなかった。「な、なに!?」ルーベンスはリティールの姿を探そうと後ろを振り向いた瞬間、首筋に冷たいものが触れた。リティールの剣だった。何時の間に後ろに移動したのか、そして何時の間に剣を抜いたのか誰にもわからなかった。「終わりです」静かに言い放ち、審判に視線を投げた。『そ、それまで!!しょ、勝者リズ・ルーズベルト!!』審判の声が高らかに鳴り響いた。「…ライナディア…お前はリティールと一緒に行け」「え?」客席で見ていた村長が兜の少年を見つめながら言った。「この後、王が出てくるじゃろう」「ま、まさか…」ライナディアは村長の言いたいことがはっきりと伝わってきた。「そのまさかじゃ…やつはやりおるよ。だからライナディア、お前が止めるんじゃ」「しかし…」「ほっておけば殺されてしまう。無論、仇討ちなど出来ぬ間にな」さぁ行けと背中を叩かれライナディアは走り出した。人を押し退けて闘技場の入り口まで来る。「今は入れません」警備兵に阻止される。「緊急事態だ。リズに伝えたい」ライナディアは目の前の警備兵を睨み付ける。警備兵は緊急事態という言葉に一瞬、顔をしかめたがさほど同じずその場から動かない。「緊急事態?どういう事だ?」「…お前たちは知らなくていいことだっ」ライナディアは警備兵を殴って気絶させてしまった。「早まるな…リズ…」そして、目の前の扉をこじ開け、闘技場の中に入った。『勝利者にもう一度、盛大な拍手を!!そして、栄光あるリズ・ルーズベルトには陛下との対面を!!』審判の声でサマエル王が立ち上がった。
2007.01.13
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すべてを話した結果、どうなるのかわからないものの、二人になら真実を知ってもらうのもいいかと思ったのである。どうせ長居できない身なのだから足が付いてもサルファンからでれば追ってはこれまいと高を括ったのである。「…信じてはもらえないでしょうが…」「城で起きたことはここにも伝わっておる。リティール・ガルディバスは国を乱し、友人を殺し、王をも殺そうとした逆賊…と」「国を乱したのは王自身!」半年前のあの事件を思い出し、リティールは涙を流した。「すべてを信じているわけじゃない。国は国のために嘘をつく」「僕は…ファンを…友を殺し…た」あの日の出来事がフラッシュバックしてきたのかリティールは首を振り、唇を噛み締めた。「…ライナディア…武芸大会は諦めるか?お前一人で出るか?」一人黙って話を聞いていたライナディアだったがいきなり話を振られきょとんっと村長を見返す。「…え?あ…えーと」あたふたとなぜか動揺してる。「…僕も出ますよ…」「なっ…捕まるぞ?」「構いませんよ。奴らに捕まるほど僕は弱くない…ファンの仇を打てるチャンスだ…」リティールは涙を拭き笑った。 そして、夏真っ盛りの八月、王宮にて武芸大会が始まった。リティールは軽量の兜で顔を隠し、選手控え室で静かに座っていた。ライナディアは弓種目なので部屋は違う。あんなことがあったせいか出場選手は城下町からはほとんどおらずまわりの街からがほとんどである。街からは近衛隊にいたものが数人出場しているのか見覚えのある顔が数人いた。「…」始まるまでまだ時間はある。トントン…ノックがするのと同時に扉が開いた。そっと女が顔を覗かす。ライナディアだった。「リズ?」ライナディアはリティールの姿を見つけると走り寄ってきた。「時間あるし城下町見に行こうよ」リティールの顔を覗き込む。「…わかったよ…」根負けしてリティールは控え室から出る。城下町は見物客で賑わっている。まるであの事件が嘘のように見えた。街の中央の教会が見えてきた。苦々しいものを見るようにリティールは顔をしかめた。「ライナディア、少し行きたいところがあるから別れよう」そういうとライナディアの返答を待たずに路地裏へ消えた。後ろからライナディアの不満の声が聞こえる。リティールは一人、大きな屋敷の前にやってきた。そこはかつての自分の家だった。 人で賑わっていたはずなのだが庭には人どころか動物さえ見当たらない。リティールは門を開けて中に入る。(父さんなら…)家の玄関を開けて中に滑り込んだ。玄関フロアは閑散としており人の気配などなかった。「…誰も…いないのか…?」人の目がないのでリティールは兜を脱いだ。そのままかつての自分の家の中を歩いていく。「…誰だ?」応接室に手を掛けたところ、中から懐かしいリティールの父親の声がした。 声をかけられてもどう反応していいのかわからずリティールは立ち尽くす。椅子に座る父の姿をただ茫然と見守るばかりだった。返事のない相手にたまりかねて振り返る。「…リティール…」父の声は静かだった。自分の姿を見ても声を荒げるわけでもなくただ何の反応も示さない。「なぜ戻ってきた?」冷たい視線で冷たく言い放つ。「父さま…」「…なんて事をしてくれたんだ…」以前よりはるかにやつれた父親の姿を目の当たりにしたリティールは俯いてしまった。「経緯はドンから聞いている…」
2007.01.12
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それから半年くらいたっただろうか、リティールはセント・ローズにいた。未だサルファンから脱出できていなかったのである。名前と身分を変えれば、本質は気の優しい少年である。誰も悪評高いリティールだとは思わなかったのだ。「リズ!」川の畔で釣り竿を垂らしたままぼーっとしていた。「リズったら!」肩を叩かれはっと上を向く。「あぁ…僕か…」まだ自分の偽名に慣れていない。偽名で呼ばれていてもつい気付かないことがある。「あぁ僕か…じゃないわよ…村長が呼んでるわ」 「ライナディア…わかったからそんなに押さないで…」村へつづく道をリティールはライナディアという少女に押されながら歩いていた。「だって、リズ、歩くの遅い」日焼けした小麦色の肌、淡い栗色の髪の毛でどこか男の子みたいにも見える。実際、ライナディアは言葉遣いや遊びなどで女らしいところはこれ一つもなかったのである。「ところで…村長は何の用なんだ?」ライナディアに後ろから押されながら尋ねた。ライナディアは笑って答えようとしない。「着いてからのお楽しみ」そういったままリティールを押し続ける。そうしてリティールはライナディアに村長のところまで連れていかれた。 「おぉ、リズ」家の中に通され、椅子に座らされた。村長直々にお茶を出される。ライナディアもうれしそうにリティールの隣へ座った。「話ってなんです?」「話ってほどじゃないんじゃがのぅ」しゃがれた声で朗らかに笑う。「近々、武芸大会があるじゃろう?」嬉々として表情を変えない。 「お前の剣の腕はこの村随一だ。だからのぅ…」「お言葉ですが…武芸大会にはでませんよ…僕」村長が言い終えるのを待たずにリティールは口を挟んだ。「ええ!?どうしてだ、リズ?」「王宮へは行けません。むしろ行きたくない…あぁ!ほら、僕って小さいでしょ?馬鹿にされるのがオチですから」えへへ、と笑うとリティールはお茶を飲み干した。「リズ…」 ライナディアが寂しそうな顔をする。二人のしゅんとした雰囲気にリティールは俯いてしまう。(う~…)「…」困り顔でリティールは二人を見つめる。「王宮へ行きたくない理由でもあるのか?」ライナディアがリズの顔を見つめる。「え?」どきりっとリティールはライナディアを見返す。(どうしよう…言うべきだろうか…)「…」リティールは黙って俯いてしまう。「言えないこと…?」「言ったら僕はどうなるかわからない…ここにいれない…」部屋の中が静寂で包まれた。「…ふむ…じゃが、どんな秘密があろうとリズはリズだろう?ワシたちじゃ信用できんのか…?」「!?そんなことは決して!?」あわてて首を振る。そして、そのまましばらく黙り込んでしまった。「僕は…本当は…」ぽつりぽつりとリティールは喋りはじめた。「リズという名前は…僕の名前じゃないんです…」俯いたまま、リティールは決心したのか口を開き始める。「ふむ…」「…僕の名はリティール・ガルディバス」自分の名前を言い終えるとリティールは二人の顔を交互に見た。ライナディアの顔は少し驚いているのか口が半開きで、村長は予想していたのかさきほどとさほど変わらなかった。「国からは反逆罪として指名手配を受けている身です」「…やはりか…」村長は腕組みをし、リティールを見つめる。「え…?」「お主が倒れていた時に着ていた服、あれは近衛のものであろう?」「…」リティールは黙ったまま頷いた。「お爺、あの怪奇な事件がリズの仕業だとでも言うのか!?」ライナディアも何かに気付いたのか声を荒げる。「そんなことは言うとらん。お前は黙ってろ」村長はライナディアに一喝して黙らせた。「リズ、君がやったわけじゃないな?」「僕は……」リティールは今までのことをぽつりぽつりと話しはじめた。エサノアの事、ファンの事、国王の事…言葉足らずながら丁寧に詳しく話した。
2007.01.11
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白虎隊、それは幕末の会津藩で薩長と勇敢に戦った15~17の若者達の呼称。 お国のため天子様の為、命を惜しまず戦う事を武士と教え込まれた若者達。 会津の教えは 「ならぬものはならぬのです」 が基本姿勢 「卑怯な事はすべからず」 天子様の「京から長州を追い出せ」との命で、当時の藩主、松平容保は京にあがり京都守護職として薩摩藩と手を組み長州藩を京から追い出す事に成功する。 だが諦めきれない長州は軍勢率いて蛤御門で薩摩と会津とぶつかった。 その間もなくその時の天皇、孝明天皇が崩御され、幕府も政権を朝廷に返却した。 薩長連合は徳川追討令をだした。 その間をおかず松平容保は会津に戻り薩長を賊軍とし、断固戦うことを決める。 戦局的に会津は不利だったのだが会津魂根強い会津武士は最後の最後まで会津のため天子様のために働く。 1868年の八月、青龍、朱雀、玄武、白虎と年代順に別けられたうちの1番若い白虎隊に出撃命令が下る。 その日のうちに出撃し、4時頃には戸の口原で待機。 薩長一派と激戦繰り広げるも火力の差にて敗退する。 白虎隊はちりちりになり逃げ、白虎隊士中二番隊のうち20名は命からがら飯盛山まで逃げ、山上から最後の頼みの鶴ヶ城を見ると城は燃えてるように見え落胆した白虎隊士達は自刃した。 このうちの一人、飯沼だけが後に蘇生し昭和6年77歳まで生きる。 一方、途中はぐれた酒井峰治は手柄をたてられず敵の手に掛かって死ぬより自ら死ぬ決意をするも愛犬クマにすんでのところで防がれ一命を取り留め会津へ戻る。 会津へ戻り峰治は城下で立派に戦い昭和7年81歳まで生きた。 白虎隊士の自刃より一月後、会津藩主松平容保は降伏し会津戦争は終結した。 とまぁ簡単に説明しました白虎隊ですが二夜連続放送をしておりました。 すごく悲しかったです。 まだ高校くらいの若者が会津のため天子のためと立派に戦って死ぬ。あるいは自刃する。 逃げれば卑怯。 会津の為に戦い死ぬ事を誇りとして教育され真っ直ぐに育ち、若くして死ぬ。彼等はどういう気持ちだったのでしょうか? 死にたくない?会津を守るためなら本望?今となっては計り知れませんが言葉とは裏腹に辛かったんじゃないでしょうか。 肉親を残して戦場に立つ。怖かったと思います。 テレビ放送では対象的な母親が描かれていました。 体が弱い母親で頼り愛されては死ぬに死に切れないと冷たくあたる母親。(本心は愛情たっぷり) 常日頃から愛情たっぷりに生きて帰れと教える母親。 どちらも正しいと思いました。 生きて帰ってほしいという願いは両母親一緒だと思います。 戦いのさなか、不利な戦況でこれ以上、無意味な血を流すなと家老の西郷頼母(さいごうたまも)が腰抜けと廻りから囁かれ、松平容保から謹慎を言い渡された後、一度だけ謹慎を解かれ城へ戻ったことがあります。 それでもまた降伏せよと主君松平容保に申し立てますがそれでも頑固として聞き入れられず再び謹慎処分を言い渡されました。 西郷頼母一族の女は子供までがみな腰抜けと蔑まれた西郷を思い誇りを胸に自刃しました。 潔いな…と。 なんだかんだと言っても昭和に入るまで激動の時代なんだな 考えさせられる時代。あっという間に駆け抜けた彼等には拍手ものです 白虎隊についてもう少し詳しく調べたいな これを書くのに三日かかっています。自分の文章力のなさが恥ずかしいです。 そして知識のなさも…会津戦争は知ってるものの内容まではわからないので機会があればまた調べてUPします
2007.01.10
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ドンは動かなくなった自分の息子らしい物体の顔を覗き込んだ。その顔は異形化しているものの確かに自分の息子のファンだった。「!?」まわりにいる彼の部下達は波を打ったように静まり返る。「…隊長…」「何故だ…何故、ここで息子が死んでる…何故……」息子の側でわなわなとこぶしを震わせ、悲しみのあまり涙を流していた。「彼を追いましょう。彼が一番、よく知っているはずです」側にいた隊長補佐の男がドンの肩を叩く。「…ルーベンス、隊を二手にわけ、お前が指揮をとれ。この教会内部を捜索、およびファンの遺体を安全な場所へ移送。私はリティールを追う」ファンの安らかな顔さえ気付かなかったドンは立ち上がった。「しかし、どこへ行った?」教会から出たものの、リティールの行方に見当がつかず立往生する。「隊長!」教会の中から一人の近衛兵が走ってきた。そして、一枚の紙切れをドンに渡した。「…なん…だと…」その紙切れは国王がエサノアに依頼した狂気なる仕事の契約書である。―人を人と思わずただ殺戮のみを目的とした殺人兵器、その力は人の幾数倍、ベースは人であり、近衛兵よりも強力な`駒´の作成を依頼する。それにともなう、人員および経費は国が面倒をみる―全文を読み終えたドンは目眩を感じた。「…リティールは…陛下のところだ…これを読んでいたなら、きっとそこしかない」他のものは城のまわりを固めろと言い残すと、ドンは一人で謁見の間へ入った。やはり、リティールは王の側にいて、あろう事か血に濡れた剣を王に向けていた。怒りで我を忘れているのかドンが入ってきたのも気付いていない。「その剣でどうするというのだ?」玉座に座ったまま、現国王であるサマエルがリティールを睨む。「王たるものが…民を守らず…誰を守るのですか!?」「…」サマエルはリティールを見据えたまま黙っている。「…陛下…嘘だと…言ってください…」「悪いが…」その一言でリティールの怒りが爆発した。「!?」剣を構え直し、サマエルに向かって攻撃を繰り出した。「やめるんだ、リティール!!」ドンがすかさずリティールとサマエルの間に入り込みリティールの剣を防いだ。「!?」「何をしている?」リティールの剣を受けとめたまま、睨み付ける。「…どいてください、おじさん」「たとえどんな者でも忠誠を誓った相手に剣を向けることは騎士道に背く」リティールの剣を後ろへ弾き飛ばす。そのまま剣の切っ先をリティールの首筋に突き付けた。「くっ…」「何があったか詳しく話せ」「…」リティールは黙ったまま、俯き涙をこぼしていた。「ファン…」 「息子を殺したのは…リティール、君なのか?」「殺したくなかった!殺すなんて…」リティールは剣を握り締め、涙を拭い、ドンを睨み付けた。「僕は…陛下が許せないんだ!忠誠なんてもうどうでもいい!陛下は神か!?違う!あんな…人を人と思わぬ事をして平然としているのがどうしても許せない!」リティールは首筋に突き付けられた剣を自らの剣で弾き飛ばし、ドンに体当たりをして転がした。そのまま身動きの取れないように体重をかけて、封じた。「ファンは僕が殺した…でも大元を辿れば陛下に行き着く。陛下があなたの息子を殺したも同然なんだ…」ため息をつき、澄んだ目でドンを見た。「止めないでください、おじさん」一度、ゆっくりとまばたきをすると、リティールは剣を持ち立ち上がった。そして、そのまま走り出すが、ドンに腕を掴まれ阻止される。「陛下がどんな人物であろうと守のが近衛の仕事だ」 その言葉を聞いたリティールは酷く悲しそうな顔をした。「息子よりも…ファンよりも陛下を選ぶのですか…」力強く剣を握り締めていた腕をだらりと落とし、大粒の涙を流した。「…僕は…いつかファンの無念を晴らします…」そういうとドンの腕を振りほどき、謁見の間から走り去った。謁見の間に静寂が訪れた。サルファンでの一騒動はエサノアの死とリティールの裏切りという形で終わった。王を守り通したドンは栄光が与えられ、リティールは指名手配され、その父親であるラルイールはその職を剥奪された。ファンの死は友に無残に殺されたとして人々の悲しみを煽った。当のリティールは街を去り、サルファンで目撃されることはなかった
2007.01.09
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奥の廊下からふらりとエサノアが出てきた。憎らしそうにファンとリティールを睨み付ける。ふらふらと杖に頼りながら二人に近づいて来た。おびただしい血が彼の背中から流れ出て床を汚す。「こんなはずでは…」「あなたが招いた結果ですよ」リティールは冷たく言い放った。リティールの後ろでファンが呻く。早くしないとファンがファンでなくなることはリティールにもわかる。「元に戻すことは…何か方法はあるんでしょう!」リティールはエサノアに詰め寄った。エサノアは首を振る。「君を…生かして…おくべきじゃ…なかった」 「元に戻す方法を…」「元になど…戻らない…混ぜたものをまた…分ける…事は不可能…」杖にも掴まっておれずエサノアは膝をついた。顔は真っ青で今にも死んでしまいそうだった。「楽に…させたいなら…殺せばいい…」どうでもよさそうに宙を向いたまま吐き捨てた。「あなたは…」「もうすぐ…近衛隊が…」エサノアは最後まで言い終えるまでにリティールの剣により切り殺されてしまった。どうしようもない怒りがリティールを突き動かしたのだ。彼に対する怒りは彼を殺しても治まることはなかった。「リてィール…こロせ…コろしてクレ…」後ろでファンが苦しい声で呟いた。はっとしてファンに駆け寄る。「ファン…」「コろしてクレ…ジャないと…コロしてシマウ…」辛そうな声音。ファンは目の前の物体、リティールを攻撃したいのを必死で堪えているのか腕がわなわなと震えていた。「…」リティールは黙っていた。殺さなければ自分が死ぬだろう。だが目の前の彼は見た目こそ違うものの幼い頃から一緒に遊んだ友人である。 すると、ファンはリティールの剣を持つ右腕を掴み、剣の切っ先を自分の胸へ向けた。「…なっ」リティールは驚いて目を見開いた。躊躇い続けているリティールに耐えかねたファン。「や、やめてくれ…君を殺したくない…」腕を持たれたまま俯き、涙をこぼす。「…」ファンはリティールの優しい心に一度、笑うとリティールの腕を持ったまま自分の胸へ突き刺した。ぐすっ嫌な音と嫌な感触をリティールに伝え、リティールの剣はファンの胸へ刺さる。ファンは呻いてその場に倒れた。その拍子に刺さった剣は抜けた。「う…うわあああああああああああ!!」リティールは叫んだ。辛くて悲しくて、目の前の現実を信じたくなくて、ファンの側へ屈みこむ。ファンは薄く目を開き、血に濡れた手でリティールの頬に触れた。「…っ」リティールも涙目でファンを抱き上げた。「…ナクナ…ナクナ…リティール…」ファンは笑っていた。「君を殺さなくて…よかった…」「…っ」リティールは泣きじゃくるばかりで言うべきことばが出てこない。「…嫌だ…ファン…こんな別れ…」涙でぐしゃぐしゃなリティールはファンを抱き締めた。「…あり…がとう…リティール…」 頬に触れた手が力なく滑り落ちる。薄く開いた目も閉じ、微かな吐息も聞こえなくなった。「ファン…?」動かなくなった友の名前を呼ぶが反応はない。いくら名前を呼んでも揺さ振っても反応することはなかった。どれくらい時間が経ったのか、それほど経っていないのかリティールにはわからなかったが、教会の外がにわかに騒がしくなってきた。ドアが激しく開かれ、国王直属近衛隊が入ってきた。先頭にいるのはファンの父親であるドン・フィーゴンドルだった。「…そこにいるのはリティールか?」マリー像の下でうずくまる人影に声をかける。「…」人影は黙ったまま身動きしない。「…おい」もう一度、声をかけようとした時、人影は剣を拾いゆっくりと立ち上がった。黙ったまま、ドンの方へ振り返る。「…!?」ドンはリティールの足元を見た。始めは怪物かと思ったが、顔には見覚えがあった。「リティール…まさかお前が…?」「…お…じさま…」とめどなく流れる涙を拭うことなくリティールはドンを見た。一度見ただけでそのまま視線を外してしまう。リティールは小さく頭を振ると何も言わずに走り去ってしまった。
2007.01.08
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猫を飼い始めた いやなに携帯でですが 財布を教え 悪い人には犯罪者と お店の名前にニューマルシェと教えたら さっき 「財布の新製品がニューマルシェで発売されるんだけど23時から犯罪者が並んでるんだって」 と言われました 吹き出しました(ワラワラ ニューマルシェはスーパーですし 犯罪者が並んでたら逮捕確定ですね しかし寒い… 話は変わりますが 1/6は私の誕生日 夜氏とリア友と猫のキラからしかおめでとうはありませんでした まぁ毎度のことですが… 彼氏様は風邪引いて臥せってぉられます 馬鹿ですね(ノ∀`)ノ[βακα] 自分の体を省みずやりたいがためだけに早朝に糞寒いのに出掛け 風邪引いてやんの~イヒヒヒ(ノ∀`)σ おかげさまでロンリーバースデーですわ 昨日今日と散々文句言っておきました
2007.01.07
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部屋の中央で立ち尽くすリィティール。街を守るために戦っていた自分達は街の若者を殺していたのだ。「…うぅ…」一つの檻から呻き声が漏れた。リィティールはその檻に近づく。怪物化が始まっているらしく口からは牙が見えた。苦しそうに肩で息をしているその怪物はゆっくりと顔をあげ、目を開いた。「!?」リィティールには馴染みの顔がそこにあった。馴れ親しんだ顔が苦痛に歪んでいる。「…リィティール…」旧友の姿を目にした彼は嬉しそうに笑った。助けてもらえる。苦痛からやっと解放される…と。「…嘘だ…そんな…」目の前の旧友の姿を見て愕然とした。「…リィティール…?」助けてほしくて手を伸ばすファン。思わずあとずさっていたリィティールは目の前の懇願するような目で自分を見るファンに近づいた。「…ファン…」「殺し…てくれ」近づいてきたリィティールの腕を掴み、懇願した。「な…」「くる…しいんだ…楽に…なりたいんだ」リィティールは掴んでいるファンの腕を剥がし、抜き放った剣で檻の鍵を壊した。「…」鍵が壊れ、半開きになったのだがファンは一考に出る気配はない。 「…ファン…」どうしたらいいのかわからず、友であるファンを見下ろしたまま立ち尽くしている。「ここで何をしているのかい?盗み見はよくないよ、リィティール」背後でよく知った声が響いた。「エサノア様…」諸悪の根源とも言える彼は平然とリィティールを見下ろした。抜き身の剣を下げたまま二度と会いたくない相手のほうへ向き直る。「やはり君がここを見つけたね」黙ったままのリィティールを尻目にエサノアはしゃべり続けた。「…にしても少し遅すぎたみたいだね」視線をファンに向けると小さく笑った。 「…何がおかしいんですか…?ファンを…街ねみんなをあんな風に変えて…」剣を握る手が怒りで震えてくる。「僕達はあなたの人形じゃない!こんなことをして…許されると思ってないでしょうね!」剣を構え、リィティールはエサノアを睨み付けた。「その剣でどうするんです?私を斬るとでも?王に忠誠を誓ったあなたが私を殺すのですか?」「逆賊が何を!」「今の状況ではあなたが逆賊ですよ、リィティール」エサノアは散らばった書類の中をごそごそと漁っている。「な、なに…?」彼の言っていることが理解できない。しばらくの間、二人は黙り込んでいた。「…っ」うがぁっ獣じみた咆コウがエサノアの背後から聞こえた。刹那、エサノアの体が宙に浮かんだ。背後にいた怪物がエサノアの背中、左下から右上へ爪を立てて引っ掻いたのだ。鋭い爪で掻かれたエサノアは背中から血を吹き出し宙へと舞った。「…なっ」いきなりの事にリティールは唖然とその光景を見守っていた。エサノアを攻撃したのは、ファンだった。リティールがあけておいた檻の扉のせいである。理性を失ってしまったのかファンは目の前にいたエサノアに爪を立てたのである。どさりエサノアがリティールの前に落ちてきた。息はあるようだが意識はない。うずくまっていたファンはゆっくりと立ち上がった。虚ろな目でリティールを見る。「…ファン…」名を呼んだ瞬間、ファンは歯をむき出しに襲ってきた。リティールはとびすさり一撃目ををよけるが間髪を入れずにファンは鋭い爪を繰り出した。咄嗟に剣の刃で受けとめるがその強力な腕力により吹き飛ばされる。廊下に転げだされた。背中を強く打ち、目眩がする。「ファ…ン」かぶりを振り、視界を取り戻す。「ファン!」剣を構え直し、態勢を整える。「こんな…こんなことって…」礼拝堂まで逃げた。ファンに切り付けることなどできない。マリー像の下まで来る。後ろからけたたましい声でいななくファンの姿が見えた。リティールは剣を構えるがなにもせずにファンを見つめる。ファンもどこか哀しげな瞳でリティールを見つめていた。しばらく対峙していた二人だった。「コロシテクレ…イッソ君ノ手デ僕ヲ楽ニ…シテクレ」か細い声でファンが呟いた。理性はまだ残っているようだ。「ファン!君を傷つけるなんて…ましてや殺すなんてできないよ」ふるふると頭を振る。ファンは自らの内にある攻撃衝動を抑えられずにたまらずリティールにむかっていく。「ファン!」その攻撃を避けながらもリティールは必死に彼に呼び掛けた。―コロシテクレ…ジャナイト君ヲ殺シテシマウ―ファンの目はそう語っていた。防戦のみのリティールは猛攻を続けるファンを防ぎ切れなくなってきた。ファンが繰り出す攻撃を防ぎきれずに剣を弾き飛ばされた。「…くっ」その隙をついてファンが爪を立て、リティールの肩をつかむ。そのまま床へ押し倒した。「うああああ!!」殺されると、リティールは目を閉じた。 が、しばらくたっても何も起きなかった。恐る恐る目を開け、ファンを見上げた。泣いていた。ファンの目には涙が浮かんでいる。攻撃衝動より理性が勝ったようである。「いヤだ…コロしたく…ナイ」自分の衝動を抑えようとしているのかリティールの肩をつかむ手に力が入る。でも肩から手が離れることはなかった。「ファン…」「リティーる…俺ハ…」戸惑うようにファンの視線がリティールから外れた。リティールはファンの腕を肩から離し、壁際に落ちている自分の剣を拾い上げた。「…私の研究は…完璧だった…私に手を挙げるなど…」
2007.01.06
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ほんますいません!!ほったらかしにしてすいません!!レスしなくてすいません!!別にやる気がなかったわけじゃないんですブログ更新しなきゃなぁとは思っていたんですが理由はないんですが放置してました!!ほんますいませんでした!!んんん??銀座カクテル ラ・フランス きついな・・・うんきつい。これ以上は呑めないかも~もらい物だけど・・・すいませんF川さん((まぁ、過去日記をこれから怒涛にUPしていきます覚えてるかな~ではレッツラゴー(ぇ
2007.01.05
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過去ログを見返してるとタカと付き合い始めた頃のブログに彼氏できましたとか書いてなかったな・・・戸惑いもあったんだろうな不思議。まぁ仕事始めでしたしかしこれだけの未UPデータを一気にUPすると読むのに辛いだろうな。12月後半なんて小説のバックアップだしだって覚えてないもん(開き直り
2007.01.04
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ただ家でぐーたらしてただけ
2007.01.03
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初詣行こうかと部屋の中で話をしていましたで、部屋を出るとなんと雨でした!!結構きつかったため初詣は諦め地元のデパートへ財布を見に行きました昼ごはんにサンマルクのランチコースを・・・おごったため4kの支出。痛い。・・・・・
2007.01.02
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電話が鳴った・・・誰かも見ずにとるとタカだった半分寝てたからあまり何を話したのか記憶にないが・・・昼からもずっと連絡を待っていたけどこないため家族とボーリングへ行くことにまぁ姉家族についていっただけなのですがwwwスコア154wwwすっごいうれしかったwwwストライク4本、スペア3本くらいとったかなぁ~まぐれでもうれしいものはうれしいですね。で、やっと連絡あって九時くらいに木津で待ち合わせて夜の帳に消えましたよ(ぇ
2007.01.01
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―在職中の神父おやびシスター・なし。現在は教会本部よりサルファンへ管理権が譲渡されている―一枚の紙切れにそう綴られている。教会は今、サルファンの管理下のもと、解放されていた。よって裏口から入る必要もない。ますますエサノアへの不信感が高まった。が、リィティールにはもう彼に会いたくなかった。そしていろいろ調べていくうちにエサノアと国と奇妙なつながりをリィティールは発見した。一年ほど前から研究費として多額の金が国からエサノアに流れていたのである。ますます教会に出入りしてる彼への疑いを深めた。エサノアの周辺を調べている間に冬は終わり、春がやってきた。リィティールは15歳になっていた。街にはもう若者の姿は消えて老人や女子供ばかりになった。それでもまだリィティールは街を見回っている。特に教会付近を重点的に警備していた。「…」教会前まで来た。高くそびえ立つ荘厳な建物。今は静かにたたずんだ廃屋のような雰囲気だった。 リィティールは意を決して教会の扉を開いた。二重扉なのか道に出る扉は軽快に開いた。一歩入ると目の前に再び大きな扉と両サイドに受け付けだろう机が置いてある。 奥の扉は頑丈にできているのか入り口の扉よりも重苦しい音が教会内部に響き渡る。重い扉を開けた先にはマリー・アントワープ像がある礼拝堂にでた。正面に見えるはアントワープ像で優しい微笑みで見下ろしている。アントワープ像のすぐ上に、天使が歌い遊ぶ様を描いたステンドグラスが太陽の光で輝いていた。教会内部は不気味なほど静まり返っていた。リィティールは慎重に、辺りを見渡し奥へ進む。嫌な予感がリィティールを包む。礼拝堂の奥にある扉を開き、中へ滑り込む。司祭たちの寝室へつづく廊下へ出た。廊下に出たとたんにむっとする異臭がした。リィティールには何の臭いかはわからなかったがかまわず奥へ進む。寝室を一つ一つ開けて中を確認して回った。何もなく誰一人としていない。廊下を突き当たると、再び扉があった。リィティールは躊躇いもなく開いた。ふぎゃっ何かがリィティールにむかって飛んでくる。とっさに後ろに避けるが、その何かは再び爪を立て飛んできた。「っ」リィティールは間一髪でよけると剣を抜き放ち、襲ってきたものを一太刀で切り落とした。襲ってきたものは黒い猫のような生きものだった。それは、もう見た目が猫なだけで、それ以上は形容しがたい容姿をしていた。背中には黒い羽が生え、牙と爪は異様に伸び、足はトカゲのようだし、口は裂けていた。「…なんだ…これは?」死んでしまった猫のような生きものを見つめる。リィティールにはわからなかったが立ち止まってもいられないので前を向き直した。目の前には上と下に続く階段がある。リィティールは迷うことなく下へ向かった。階段を降りると鉄の扉があり、南京錠で閉ざされていた。躊躇いもなく鍵を壊してしまう。剣を握り直しゆっくりと扉を開けた。先程より濃い異臭がリィティールを襲う。顔をしかめながらもリィティールは部屋の中へ入った。部屋のなかは凄惨な状態だった。両端に設置された大きなビーカーみたいなものに入れられた人間や獣。目の前の棚におびただしい数のいろんな薬や器材。部屋の中央に実験台なのか大きな机が置かれていた。異臭はビーカーに入れられた人間や獣が腐りかけている腐臭だった。「…ふ…ぐ」堪りかねてリィティールは吐いてしまった。腹にあるものをすべて吐き出してしまったリィティールなのだが依然、吐き気は治まらない。呼吸を整えようといったん外へ出た。「…あれは消えた街の…」ぽつりと呟き、ふと辺りを見渡してみた。何かが先程と違う。上の階で人の気配がする。エサノアが戻ってきたのだろうか。「やばいな…」ガタ…部屋の中から何か音がした。リィティールは部屋の中を見渡すが何も見いだせない。ガタ…再び音がする。部屋の中からではない。下から音がするのに気が付いた。辺りを見渡し、どこか入り口を探す。机の奥に椅子のようなものが見えた。その椅子が音がするたびに微かに動いている。リィティールはその椅子を移動させ、下への扉を開いた。地下室は暗やみに包まれ何も見えなかった。 傍にあったランタンに火を入れると辺りが少し見えてくる。部屋には所狭しと檻が並んでいた。各檻に何か入れられている。中をよくみるとまだ生きた人間もいた。というのも街を襲ってきた怪物もいたのだ。「これは…街から消えた…?」ほとんどの人間は生きてはいたが瀕死の状態か、怪物化するとちゅうだったりした。「…むごい…これが…やつのやってたことなのか…」
2006.12.31
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「彼の行方は目下捜索中だ。十分休養をとって鋭気を養ってくれよ、リィティール。いずれまた戦線にたってもらわなきゃならん」そういうと上官は部屋を出ていった。ラルイールは何も言わずにただそばに座っているだけだった。窓の外の風景はいたって平和そのものだった。抜けるような空の青、射し込む太陽の光、飛びかう鳥達は楽しげに歌っている。 「…僕にもっと力が…」「おまえのせいじゃない」 父がリィティールの言葉を遮った。「…」静かに時は過ぎていった。何も変わらず依然、魔物がうろつき、若者が消える街のなかは物音一つ聞こえることはなかった。 ファンの行方もわからないままリィティールは街の警護と並行してファンの捜索と事件の捜査をしていた。それというもの近衛隊は街と王宮の警護を優先事項とし、行方不明者の捜索は打ち切ってしまっていたのである。冬の半ばに差し掛かり寒さも厳しくなってきた時期に軽めの鎧を着けていたとしても寒さは身に染みるだろうが、リィティールはもろともせず教会付近から街を見回っている。「…あ」リィティールが教会の裏手に回ったその時、裏手の出入口で辺りを見渡す不審な人物を見かけた。リィティールはとっさに身を屈め、茂みの中から覗き込む。その不審な人物は黒いフードを目深にかぶり、手には黒っぽい杖が握られていた。「…エサノア…様?」リィティールには見覚えがあった。入隊当時に出会った不思議な初老の男、エサノアだった。 エサノアが教会に出入りしていることは他の人も知っている。なのになぜか人目を気にしているのは不自然だし、玄関から入ればいいことだった。リィティールはエサノアが出てくるのを待とうと茂みに座り込んだ。数時間が経過しても出てくる気配はない。日は傾きかけてきた。夜になっては出てくるのを確認できない。リィティールは焦りはじめていた。焦る必要はないのだが嫌な予感がして冷たい汗が流れはじめていた。『なんだ…この気持ち…?』いらいらしだしたその時、教会の裏手の扉がゆっくりと開いた。エサノアが出てきた。入った時と同じような格好で出てきた。リィティールは慌ててエサノアの前に立ちふさがる。少し驚いた顔をしたエサノアはすぐに笑顔にかえた。「…リィティールじゃないですか。お久しぶりですね…」「お久しぶりです、エサノア様。ここで何をなさっていたのですか?」左手に剣の鞘を持ち、リィティールはまわりを警戒する。「どうかしたのですか?剣など握り締めて…私が何か?」エサノアは少し焦って一歩後ずった。「質問しているのはこっちです。まずは答えてください」剣を握る力を弱めることなくリィティールはエサノアを睨み据えた。どうして自分が彼にたいしてここまで敵意をむき出しにしているのか、わからないままエサノアの返答を待った。「…お祈りに来ただけですよ。マリー様に祈りを捧げに来ただけです」「いつ魔物が襲ってくるかもわからないこんな時に?裏口から?不自然だ」リィティールの動機が激しくなる。彼に見つめられているだけなのに蛇ににらまれた蛙のように身動きがとれなくなりそうだった。「…私はいつでも裏口から入ってますよ。こんななりで表から入るのを司祭様に嫌煙されましてね。それにこんな時期だからこそ祈りを捧げるんですよ、リィティール。我らを助け給え…とね」『司祭に嫌煙される?この教会はしばらく司祭はおろかシスターさえいないはずじゃあ…』引っ掛かるものを感じながらもリィティールは彼からの無言の圧力に耐えきれなくなった。剣を握る左手はいつのまにか震えている。「……危険なんであまり外出なさらぬよう…失礼いたしました」リィティールはその場から早く脱したくてエサノアへ礼もそこそこに切り上げ、王宮へ歩を進めた。「何か気付いたか…まぁいい。あんな若造に何ができるという」一人、取り残されたエサノアは不気味に笑った。王宮へ帰ったリィティールは待機室で座り込んで頭を抱えていた。帰りついてまず教会の現状を調べたのだ。
2006.12.30
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珍しい人が足跡残していた。携帯で確認しただけだから何しに来たのかはわからない。何か言いに来たのかと思ったが私書箱には入っていない。ただの間違いか。どうでもいいか。どうすることもできないし?どうしたいとかもうどうでもいいし?見たきゃみれば?どうせ愚痴日記だし?のろけ話なんてこれっぽっちもでてないし。そういや最近また言い方に気をつけろと言われたよ。わかってはいるんだよね。悪気はないんだよ。ポロっと出ちゃうんだよ。出た瞬間は気づいてないんだよ。なんだかしくったかなって雰囲気はわかった。またやっちゃったかなと。成長しないね。同じ事繰り返してどこかの誰かさんと同じ事してさ。馬鹿みたいだよね。気をつけなくちゃな~。まぁ、くよくよ悩んだりはしないけどね(´∀`)ケラケラだって行動あるのみだもん。してしまったことは取り返しの付かないことだし。後悔したって言いなおせないじゃん?だからやり直せないならまた同じ事を繰り返さないようにがんばればいいんじゃないの?とりあえず仕事ができないからきつく言うんじゃなくて仕事ができるできない関係なしにあたしはあたしで優しさを前面に出していこう。敬語使う使わないじゃなくてイライラしててもぷぅって膨れないで「はい~」ってやろう。「お前がやればいいんちゃうの?」ってどこかで思ってしまってるんだろうからそう言い方が悪くなるんだと思う。仕事、選り好みしてたかな~。やり直せないなら先へ進むしかないし振り返り続けても成長はしないからね。今後どう成長するか・・・はたまたしないのか・・・あたしにはわかりません。未来はわからないもの・・・。これから頑張ろう。
2006.12.29
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今年一年怒涛だったな悩んだ一年だった気がする性格上の問題仕事の問題まぁ最大はタカの事かな性格上の問題は現在進行系なんだけどね…一人じゃ変われないどうしたらいいんだろうね直したいんだけどそう簡単に直らないだろうなとりあえず来年は人に優しくなろう自分がされて嫌な事はしないように心掛けよう変われるように努力しよう
2006.12.28
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何も解決しないまま、夏が過ぎ去ろうとしていた。以前、行方不明者が続出し、人々は恐れ、家から出なくなっていた。そして、追い打ちをかけるようにして、街に怪物が出没するようになる。人のように二足歩行をしてはいるが、人とは遠くかけ離れ口には鋭い牙がはえ、手にも尖った爪が長々と伸びている。そんな異形のもの達が次々と人を襲いだしたのである。リィティールやファンら近衛兵も人員を割き、街の警護にあたっていた。静まり返った城下町。「気持ち悪いな…」ファンと二人で見回っているリィティールが呟いた。「化け物も徘徊してるんだろ…」自然と剣のつかを持つ手に力がこもる。ガタ…「…リィティール…何か聞こえた…?」路地裏から微かな物音をファンの耳が捕らえた。リィティールには何も聞き取れなかったのだが…。「少し見てくる」ファンが剣を抜き放ち路地裏へ歩を進めた。彼が路地裏へ消えた瞬間、けたたましい声でいななく怪物がリィティールに襲い掛かった。「うわ!?」間一髪のところで一撃をかわし、後ろに飛びす去った。「…ファン!」剣を抜きながら路地裏へ消えた相棒へ声をかけたが返事はなかった。化け物の攻撃を巧みにかわし、路地裏に消えたファンの無事を思案していた。一つのことに集中していないリィティールは所々に隙ができていた。化け物はそれを見逃さなかった。渾身の力をこめて攻撃を繰り出す。寸でのところでよけたもののリィティールは脇腹に傷を負ってしまった。 「ぐぅ…」思わず膝をつくが態勢を整え、化け物に剣を振りかざし、そのまま袈裟切りに振り下ろした。化け物は断末魔の叫びをあげその場に倒れ、息絶えた。「…くっ…」傷の痛みに耐え、路地裏へ近寄る。 静まり返った路地裏に人の気配はない。「ファン…?」力なく声をかけてみるが何も返事はなくただ風が唸る音しか聞こえてこない。「ファン!?」叫んでみるが空しさばかりが辺りを包む。傷の痛みと出血でリィティールの意識はかすれてくる。「…ファン…」意識が遠退くのに我慢ができずにその場に倒れてしまった。遠くで父が名を呼ぶのを聞いた気がした。どれくらい眠っていたのかリィティールは脇腹の傷の痛みで目が覚めた。「…」そこは近衛隊の医務室だった。ファンの姿を探して部屋を見渡してみるが誰もいない。しばらく外を眺めていると、部屋に上官とラルイースが入ってきた。「父さん…ファン、知らない?」「…リィティール…彼と一緒だったよな?」 聞いたのに、逆に聞き返されてしまったリィティールはしばらく黙り込んでしまった。「リィティール、あそこで何があった?」横にいた上官が口を開いた。 「ファンと二人で街を見回っていました…」事の出来事を詳しく彼は上官に報告した。「…では路地裏へ行った後彼の…ファンの姿は確認してないんだね?」「しようと思ったんですが意識を失ってしまって…」
2006.12.27
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昨日携帯を変えたそれを言ったら計画性がないと怒られたていうか前から携帯変えるって言ってたけどどうして月に一度くらい自分のほしいもの買っちゃ駄目なの?あなたと遊ぶためお金を稼いでるのが全てじゃない携帯変えるなんて一年に一度だけじゃないなにがそんなに気に食わないの?たしかに計画性ないよ計画したってその通りになったことないしね(-.-;)あたしがすることほとんど否定的そんなに気に食わないのか?嫌なら別れたらいいやんあたしよりいい女いるよ多分あなたよりいい男もいるなんで必死にしがみついてるんだろうか本当馬鹿みたい
2006.12.26
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自分に言い聞かせるように呟いたリィティールだった。「そうですか、少し長話をしすぎたみたいですね。お互い寝ましょう」エサノアは一礼をすると城の方へ消えていった。ぽつんっと取り残されたリィティールは呆気にとられ、ただ茫然とエサノアが去った方を見ていた。リィティールが眠りに就いたのは朝日が昇る一時間ほど前であった。次の日の訓練でリィティールは寝不足もたたり、物の見事に遅刻し、教官に怒鳴られたことは言うまでもない。 しかし、リィティールはその日の訓練最後のテストでは、才能か運かすべてのテストを首席でクリアしたのである。訓練終了後の夕食時、一人で食事をしていたリィティールの横に、一人の男が席に着いた。「お前が訓練生にいるとは思わなかったなぁ」「ファン!?」驚き、危うく口のなかの物を吐き出しそうになるのをどうにか堪える。「よぅ、リィティール」はにかんだように笑いファンと呼ばれた男はリィティールの肩を叩く。ファンはリィティールのいわいる幼なじみで親友だった。リィティールよりは二つ年上でリィティールより一年早く騎士見習いになっていたのだ。「ファン…」 ファンは以前と変わり、たくましくなっていた。その姿を見てリィティールはうらやましくもあり、少しねたましくもあった。「一年でそんなになれるのか?」食事をしながら雑談する。鬱ぎはじめたリィティールの心が少し元気になる。食事の後の就寝時間までの自由時間、リィティールはファンを部屋に呼んだ。「俺のときも仮試合で一位だったやつが個室だった」さも自分じゃないように語るが一年前の仮試合で一位を取得したのはほかでもないファンである。「その試合で一位をとったのはファンだろ。お前の父さんが自慢してたぞ」 「思い出したくねぇ…妬まれた俺をかわいそうだと思わないのか?」友達がいのないやつだとファンは頭を振る。「一年前のファンが今の僕だよ」うんざりしたように呟いた。「じきにみんなお前の事認めるさ。今は仕方ねぇよ」窓から外を見下ろしながら言った。 ふと窓の外に人影が見えたような気がして、ファンは身を乗り出した。「リィティール、人がいるよ」 リィティールはファンの横から外を覗いた。そこにはエサノアが杖を持ち、うろついていたのである。「エサノア様だ…何をしてるんだろう」 夜中に一人で、しかも警備が厳しいはずの王宮内でうろついているのはかなり不自然だった。「知り合いなのか?」「入隊式の前にちょっとね…」 不思議な動作を繰り返しているエサノア。それを見守るりリィティールとファン。しばらくの間は何も起こらなかった。エサノアが力を込めたように動くとエサノアからまばゆい赤い光が輝いた。『うわ…!?』 赤い光に目をやられ、目の前が真っ暗になる。「いってぇ…」しばらく時間が経つにつれ徐々に慣れてきた。目が慣れた頃、窓の外を見るがそこにはエサノアはおらずただ草木が風にたなびいているだけだった。「なんだったんだ…今の?」二人で顔を見合わせる。何もわからないまま夜は更けていった。その日から一年がすぎリィティールは14歳になった。以前より格段、力をつけ、たくましくなり最年少で近衛兵隊に入隊する偉業を成し遂げる。エサノアはあの日からもちょくちょく街や王宮内で見かけられているが、リィティールやファンの前に姿を現すことはなかった。エサノアが目撃される場所は大体、教会付近か王宮の中庭だった。そしてその頃、リィティールが14歳の夏、近衛兵隊に入隊して半年ほどたったある日、街から若者の姿が消える事件が起こった。はじめは単なる家出だろうと囁かれたが、立て続けに若者が消える事件が起こったため、守備衛兵や警務官は事を重大にとらえ、捜査に乗り出した。近衛兵の間でも一層、王宮への警備が厳しくなり通常の謁見は不可能となった。
2006.12.25
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さて付き合って2回目のクリスマスです。まぁ去年のクリスマスは付き合って間もないということであまりなにもしていなかったような・・・むしろあたしが仕事していたせいでクリスマス当日には会えなかった気がします結局何してたんだろうBLEACH見に行っただけなきがするまぁ給料前であたしが激貧なせいもあり計画性もてよと言われ続けましたそんな何度も言わなくてもいいやん・・・あぁほんとこんなうるさい男さっさと誰かもって言ってよ(シネ
2006.12.24
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馬小屋の馬達は静かに眠っていた。一人、ぽつんっと馬小屋の中央で立つリィティールは上から差し込む月明かりを見ていた。念願の騎士への道を歩きだしたというのに心は浮かない。仮試合が終わった直後の手合せしていた同期の彼らの嫉妬にも似たあの表情がリィティールの脳裏に張りついて離れない。『どうしてあんなチビが…』すれ違いざまに聞いた言葉が再びよみがえる。「…はぁ」人知れずため息をつく。その声に一頭の馬が目を覚ました。人にならされた馬なため驚く事もなく一声いなないただけだった。「…起こしちゃったか…ごめんな」リィティールは起きた馬の鼻筋を撫でてやる。するとうれしそうに鼻筋をリィティールの顔にすり付けてきた。「…ありがとう…勇気が出たよ」もう一度、馬の鼻筋を撫でてやるとリィティールは馬小屋を出た。厩舎へ戻る道をゆっくり歩いていた。「やぁ…リィティール・ガルディバス君。久方ぶりですね」 目の前の暗闇から突然、声がした。「!?」リィティールは大声で叫びそうになるのを必死で堪え、前を見据えた。「驚かせてしまいましたか…それは申し訳ない」ぼぅっと徐々に姿が見えるようになってくる。目の前に立っていたのは朝方に出会ったエサノアであった。「どうしてここに?」リィティールは率直に聞いた。真夜中の厩舎付近といえど王宮の敷地内である。忍び込むにもそう易々とはできないだろうし、かといって入隊式の日に謁見の許可など得れるわけがない。「ちょっと国王に呼ばれましてね。入城の許可はありますよ」相変わらず黒ずくめな彼はにこやかに笑う。「夜に…ですか?」「謁見は先程終わりました。夜も遅いので翌日まで滞在の許可を貰ってちょっと寝付けなくてぶらぶらしてたんですよ」 「あまり…うろつかないほうがいいんじゃないですか?」見るからに怪しい姿のエサノアにリィティールが忠告する。「それはお互い様ですよ、リィティール。それよりも少し話をしませんか?先程はあなたの父上に邪魔されてしまいましたから…」そういうとエサノアは傍にあったベンチに腰掛けた。しぶしぶリィティールも隣に座る。『…』お互い黙ったまましばらく時間が経つ。「今日の試合、すばらしかったですよ。お強いんですね」先に口を開いたのはエサノアだった。 「…それほどてもないですよ…」抑揚のない声で呟く。「あまり嬉しそうじゃないですね」俯いた顔を覗き込むようにリィティールを見るエサノア。「勝つことは嬉しいことでしょう?」「勝ったことで年下の僕が個室を割り当てられて…年長者達が…」 はぁっとため息をつき、空を見上げた。「ほっときゃいいんですよ。実力の差というもんですよ」気にしないでいいですよ、とエサノアはリィティールの肩を叩く。「あ、魔法使いとは一般的に言えば不思議な力を使える人たちの事を言うんですよ。持ち得る知識も豊富で…でも偏屈な人が多いと言われています」僕は違いますけどね、とエサノアは付け加えた。「リィティールは騎士一族で有名な家のご子息であなたも剣の道を選んだ、しかもその若狭で…何故ですか?」唐突に投げ掛けられた質問にリィティールはきょとんとエサノアの顔を見つめた。「どうして…気付いたときには剣を握って…父は僕を近衛隊に入るよう僕に毎日のように言ってたし…それが当たり前だと僕も思ってた…理由なんて…特にはない…」考えたこともない問いにリィティールは戸惑いを隠せない。「僕は…これ以外やりたいこともないからこれでいいんだ」
2006.12.23
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男はリィティールの名前を聞くと、意味ありげににやりと笑ったようにリィティールには見えた。「申し遅れましたかな。私の名前はエサノア、エサノア・ニルンディアといいます。これでも魔法使いなんですよ?」 似合わないでしょう?っとエサノアが笑う。そうこうしているとラルイールが何を戸惑っていたのか追い付いてきた。「リィティール、どうかしたのか?」訝しげな顔でラルイールはエサノアを見つめる。それもそのはずである。全身が黒ずくめな姿は青を基調とするサルファンでは珍しかったのである。「僕がぶつかったんだ」罰が悪そうに俯いてしまう。「リィティール、ちゃんと謝ったのか?いやはや、申し訳ない。怪我はしておられませんか?」ラルイールがすまなさそうに頭を垂れた。「いえいえ。気になさらないでください」エサノアはにこりと笑う。「…あの…おじ様?まほうつかいってなんですか?」父とエサノアの間でリィティールは不意に口を開いた。今まで聞いたことのない言葉で、リィティールにはそれがなんなのかわからず父とエサノアの会話の間中、考えていたのである。「リィティール!不躾に失礼だぞ。それに時間がない、入隊式に間に合わなくなる」ラルイールはエサノアに別れを告げ、リィティールをなかば引きずるようにしてその場をあとにした。「リィティール・ガルディバス…か」一人取り残されたエサノアが呟いた言葉は誰にも聞こえることなく宙へ消えた。王宮へあと少しのところでラルイールは立ち止まった。「リィティール、あの男に再び会っても相手にするな。魔法使いなんてのには関わるな」 「どうしてですか?」魔法使いとはどういゆうものかわからないリィティールにとってはラルイールの忠告は理解できないものだった。「どうしてもだ。いずれ教えてやるから今は入隊式に急げ」ラルイールはリィティールの背中を押す。リィティールはこれ以上何も言わず王宮の中に入っていった。王宮で行われた入隊式はつつがなく執り行われた。リィティールの他の入隊式に出ている若者はリィティールよりも五歳前後年上で、リィティールはひどく幼く見えた。その後に行われた新入騎士見習い達による仮試合では、リィティールがずば抜けた能力を発し、年上の他の騎士見習い達を負かし、すべてにおいて勝ってしまった。試合を観戦していた父、ラルイールは満足気に始終笑っていたのである。『さすが、ガルディバス家のご子息だ』まわりで見ていた観客たちが口をそろえて囁いた。入隊式が終わり、リィティールは騎士見習いが住まう厩舎へ入った。仮試合に勝ったリィティールは個室を割り当てられた。「…」荷物を放り投げベッドに身を投げだす。リィティールは複雑だった。年下の自分が勝ってしまった事、個室を割り当てられたことにたいして今後の不安が心を占めている。この状態をよく思う人は今の騎士見習いたちの中にはいるはずはないだろう。―父は喜んでいたな―試合の最中に父の方を横目で見ると満面の笑みで自分を見守っている姿が映った。夜が更けていく中、リィティールは寝付けずベッドの上でごろごろしていたが、あまりに退屈なのと長時間同じ姿勢で節々が痛みだしたので厩舎を抜け出し馬小屋へ向かった。
2006.12.22
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街の中心の教会にリィティールはいた。まだ少年で、幼くとも優しい顔立ちでうつくしかった。教会の中の像は優しくリィティールを見下ろしている。「せいじょさま」リィティールは愛しげな視線をその少女の像に向ける。朝の光が幻想的にリィティールを照らしだす。「僕は今から王宮に奉公に行くんだって。剣が上手だからまだ若いけどもっと修業させてもらえるんだよ」誇らしげにリィティールは物言わぬ像に報告している。「リィティール!」教会の扉が左右に開かれ、父であるラルイール・ガルディバスが入ってきた。ラルイールはサルファン国の守備衛兵長を勤め、サルファン国では名門の騎士家の当主でもある。教会の中にリィティールの姿を確認すると、にこりと笑い近づいてきた。「あ、お父さま」ラルイールの姿を見つけるとうれしそうに駆け付けた。「リィティール、もうすぐ入隊式だ。準備は済んでるな?」ラルイールはリィティールの姿を眺めた。幼さは残るものの毅然とした姿に父、ラルイールは誇り高げに唸る。「さぁ、行くぞ」ラルイールはリィティールの手を取り教会を出た。「お父さま、恥ずかしいです」外に出るとリィティールは父の手を振りほどいてしまう。幼いリィティールにはあまり似つかわしくない少し大きな剣を帯び、父の少し前を胸を張り歩く。しばらくゆっくりとあるいていたリィティールだったが、うずうずと肩を震わせるとラルイールを振り返った。「先に行ってます、お父さま」えへへっとはにかみ笑い、ラルイールに手を振って北へ、王宮へ走りだした。「リィティール!」制止しようとしたラルイールだが、時すでに遅く、リィティールは声の届かないところまで走り去っていった。リィティールは一人、王宮への道を走っていた。街の人たちは幼い騎士に物珍しそうな視線を投げ掛ける。リィティールはそれに気付いていたが、知らぬ顔で王宮へ迎う速度を早めた。ドンッ「…わぷ!」不意に角から曲がってきた人物にぶつかる。ぶつかった拍子にリィティールは尻餅をついてしまった。「…いてて…」転んでぶつかった尻をさすりながらぶつかった相手を見やる。相手も驚いたようで小さな騎士を見下ろしていた。相手は黒い長衣を身に纏い、目深にフードをかぶっていた。杖を持ち、見た目では初老の男性だった。「…おや…これは騎士様ではないですか?小さな騎士様ですな?大丈夫でしたか?お怪我はありませんでしたか?」黒い男が礼儀正しくリィティールに一礼した。走っていた自分が悪いのだが先に誤られ、どう謝罪していいのかわからず頭を掻いた。「…あの…」「小さき騎士様…?あぁ、気になさらないでください。私のほうはまったく無傷ですから」見た目よりかは遥かに優しい笑顔で男は言った。「リィティール!どうかしのか!?」追い付いたのか後ろから父の心配そうな声がした。―僕は騎士になるんだ…こんなとこ、父に見られたくない―「僕が走っていたのが悪いんですよ、おじ様。ごめんなさい、怪我はしておられませんか?」リィティールは戸惑いながらも黒い男に誤った。「おやおや、立派ですな。私は大丈夫ですよ。私はそなたが気に入りましたよ。もし不都合がなければお名前をお伺いしても構いませんか?」男は満面の笑みでフードを外し、右手を差し出した。握手を求めているのだ。「リィティール・ガルディバス」リィティールは戸惑いながらも右手を男の右手と重ね合わせる。「ほほぅ。騎士家で有名なガルディバスのご子息でしたか」
2006.12.21
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さて誰でしょうか?この人にはまりつつありますすごいかわいいの男の子よ?もう(*--)ヾ( ̄▽ ̄*) ナデナデしてあげたい(ぇほんっとこんな子供がほしいなぁ
2006.12.20
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PCする余裕がないなにか疲れてきたし。。。わけわかんよ
2006.12.19
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おはようございます何だか最近、限界を感じます疲れてます暴言吐きの彼に…放置プレイな彼に…いつも怒るこないだなんて駐車スペース見落としていて駐車スペースないんちゃうん?って言ったらこっちは見えてなかっただけなのに「ちゃんと見ろや」と怒られた見落としただけやのに意味がわからない平気で自分の親やあたしの親もくそばばぁ呼ばわりだいい加減聞きたくない晩ご飯食べようということで入った店の駐車場バック駐車していた車があって明らかに駐車スペースだったのに…何に怒ったかわかんないんだけど暴言吐きもういい加減やめて何度もそんなこと聞きたくないって言わなかった?と怒ったらキスをせがんできたはぁ?お門違いだしいやっていうともうせぇへんでとかぬかしてきた意味わかんないし誰が悪いんよ?何度言っても直らないし直す気ないのかなむかつきを通り越して呆れてくるわ月曜にバイトの人と一杯でカラオケに行ったすっごい楽しかったあたしはカラオケだけでおいとましたけど他の数人はボーリングに行ったらしい行きたかったけど金もないし時間も遅かったし楽しめるうちに楽しまなきゃね金やばいけどどうにかなる…と思うおかんから前借りかな毎月だなぁ
2006.12.19
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楽しかったよーー!!
2006.12.18
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何も言うまいなにも。。。。そう。。。。ただ。。。。疲れただけだ。。。。
2006.12.17
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忙しくて忙しくて忙しくて忙しくて忙しくて忙しくて忙しくて忙しくて忙しくて忙しくて忙しくて忙しくて忙しくて忙しくて忙しくて忙しくて忙しくて忙しくて忙しくて忙しくて忙しくて忙しくて忙しくて忙しくて忙しくて忙しくて忙しくて忙しくて忙しくて忙しくて忙しくて忙しくてvv忙しかっただけ
2006.12.16
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引っ張りまわしてごめん
2006.12.15
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半冬眠してるよ?
2006.12.14
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