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2009年08月02日
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カテゴリ: カメラ・レンズ
SDIM0433.jpg


それなりには使い込んできたので、では誉めつつ落としてみようかと。

DP2の第1の特徴はAPSCサイズFoveonX3イメージセンサの非常に高い画質です。
加えて、24.2mmF2.8レンズの浅い被写界深度のもたらす立体感はデジタル一眼レフに匹敵、あるいは条件次第で凌駕する画質を提供しています。

ですが、その浅い被写界深度は全く諸刃の剣と呼ぶにふさわしく、AFが外したのが明白にわかってしまうという欠点を抱えています。

誤解のないように言っておくと。AF自体の精度は十分に良好なようなのですが。
ですが、明るい背景に引っ張られて後ピンになる確率が大変高く、シャープな画像を得られないこともしばしば。

背景に引っ張られるといえば、AEも明るい背景を飛ばさないようにという振る舞いが目立ちます。

もし、エンジニアが目の前にいたら、主被写体を何だと思ってやがると肩をつかんでがくがくゆさぶってやりたいと思うことが多く...



しかしながら、あまりにほかの事をないがしろにしているのではないかとしか思えないことも。
AFは任意選択のみであったり、カメラ機能的には5年前の他社に劣る内容であるのを、果たしてメーカーは自覚しているの?
さらに、DP1からは改善されたとはいえ並みのコンパクト並みのインターフェス、全く改善されないボタンの視認性、グリップの持ちづらさ。
後発メーカーには先行他社を研究できるという利点があるのにも拘らず、参考にした形跡がなく我が道をいく信念は本当にすごいなあと。

マジな話、画質は非常に高レベルなので、もう少しバランスに気を使ってください...





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最終更新日  2009年08月02日 20時58分56秒
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