花屋な日々

花屋な日々

2025.10.29
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ミケ子は生きてるか


毎日 ハラハラしながら帰宅する。

ミケ子は今日も生きて

慌てて2階に駆け上がって帰宅した私を
ぶにゃ、と小さく鳴いて見上げた。

目やにをたくさんためた目で
よろよろと起き上がろうとするので

いいのいいの、寝てて寝てて、と頭を撫でて



みんなのトイレ掃除をしてバタバタ。


ミケ子は最近 2階の私の寝室にいるから
見守りカメラにも写らないし
万が一 あの体で階段を降りようとしたら、間違いなく転げ落ちるだろうし
心配は尽きない。

それからミケ子を抱いて1階のリビングに降りるのだけど
抱き上げたときのあの軽さ、骨張った体に
毎日驚愕する。

ミケ子のためにお湯をいれてあげると
嬉しそうに かなり長い時間 お湯を飲んでいるけど
多分

口回りがべしょべしょになるだけで、ヨダレもつーっと垂らしてしまう。

それでもミケ子は一所懸命 口を水につける。

飲めてないな、、、と思うのだけど
シリンジで飲ませてもむせてしまいそうだし、そもそもいやがるし、
ミケ子の気が済むまで お湯がさめたらまたお湯を入れ替えながら付き添う。


少しのオシッコをして
階段の下にいって2階を見上げるので
また抱き上げて2階の寝室に連れていく。

寝室で、気に入ったポジションで横になる。
横になるのも大変そうだ。
寝返りをうつのも大変なのだ。
それでも 手助けをされるのはイヤみたいなので
ミケ子が安心なポジションで、楽な姿勢で横になるのを見守る。

私が見ていると、ミケ子も、ずっと私を見ているので

静かに退室して他の子達のお世話に走り回る。

寝室をチラっとのぞくと、ミケ子はペタンコの体で深い眠りについている。


水も飲めないのだから、もちろん、ご飯も食べられない。
それでも少しは舐めてるつもりで口を動かしたりするけど

日に日に痩せていくミケ子を
ただただ見守ることしかできない。

もう 病院へ連れていってどうこうというレベルではないので

ミケ子が好きなように過ごせればいいと思ってる。


ネコってすごくて
あんなにまで痩せて 動くのも困難なのに
今まで通りに過ごそうとする。
自分でトイレに行くし
自分で水を飲みに行く。
目があえば喉をゴロゴロ鳴らしてくれて
ご飯を出せば 食べられなくても嬉しそうにゴロゴロ鳴らす。
健気すぎて せつなくなる。


ミケ子が寝ている間に あれこれ他の子達のことをやるのだけれど

フータは昨日から右目がショボショボしていて気になる。
なんとなく元気もない。
ご飯はかろうじて食べているが
なんだろうなこれは、、と少し不安だ。
大好きなミケ子を心配して不安になっているのかもしれない。
フータは何気にミケ子のことが大好きなのだ。
このところ、フータが、投薬をすんなりさせてくれるのもおかしい。
元気がない証拠だろう、、、
あんなに嫌がって逃げ回っていたのに、、
投薬ができるのは助かるものの
逆に不安になる私もどーかしてるかも。



一昨日あたりから 愛ちゃんも様子が変だ。
いくら促しても ご飯を見つけられない。
目の前にご飯を置いて、愛ちゃんの体をご飯に向けて支えても
その、目の前のご飯を見つけられずに、キョロキョロ、ジタバタしてしまうので
ご飯を食べる前に愛ちゃんの手足はべちょべちょになり、ご飯は飛び散り、悲惨な状況になる。

なぜ目の前のご飯を見つけられない??
鼻が詰まって匂いがわからないのだろうか、
それとも思うように体が動かずうまくコントロールできないのかもしれない。

歩かせてみても、体の動きがかなりおかしいので
こちらもかなり、不安だ。

愛ちゃんは基本いつも下を向いているけど
最近は更にそれがひどくて
頭が前足の間に挟まる勢いで下を向いている。
そして頭の、右への傾きが強くなっている。

これは脳の問題だなと思うけど、念のため耳の中が汚れていないか見たり、鼻を拭いたりあれこれ愛ちゃんに怒られながらやってみてはいるけれど。

こちらもかなり心配な不安要素。



たーちゃんの食欲が落ちているので、今夜は皮下補液しようと決めていた。
たーちゃんも多分16~17歳と高齢であるに違いないし、
軽度の腎不全の兆候はあるから
皮下補液が有効なんだけど
前庭疾患もあるからおそらくたーちゃんも脳に何かしらの問題は抱えていると思う。
頭が傾いたり 左右の瞳孔の大きさが変わったり
足元にふらつきが出たときはステロイドを飲ませるけど
最近は落ち着いてたので油断してた。


最近の寒暖差がひどくて
高齢の子達にはかなりしんどいのだと思う。


とはいえ我が家も高齢化がかなり進んでいるので

あっちもこっちも心配事だらけだ。

ミケコ子のそばにずっといたいと思うけど
現状はなかなかそれは許されない。

みんなのお世話をして
急いでミケ子の様子を見に行って
ミケ子がすやすや眠っていると胸を撫でおろす毎日。


もし ミケ子の命が消えるなら
こんな風に 気持ちよく眠ったまま
いつもと同じ日常の中で
静かに終われるといいね

私の願いはそれだけだ


おやすみミケ子
深く眠れますように





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Last updated  2025.10.29 01:42:36


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