The narrow-minded person who looks up at the blue

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真希ルート第二話



どうすればいいんだろう・・・・・
-教室-
真希「はぁ~・・・」
しずく「どうしたの?元気ないね。潤に選んでもらったのに嬉しくないの?」

潤君やしずくちゃんは事情を知らないんだもん。仕方ないよね・・・

真希「大丈夫だよ。ちょっと風邪気味みたいだから。」
しずく「そっか・・・週末までには直さなきゃね♪デートできないよ♪」

やっぱり友達っていいな・・・でも、ごめんね。嘘ついて。

美緒「小野さん・・・」

何も言ってあげられない。何を言えばいいかわからない。わかるのは彼女が嘘を
ついているってことだけだから。
-屋上-
私はみんなに迷惑がかかると思い、ここへ来ました。

真希「はぁ~・・・」
『どうした?榊原に選ばれたことを後悔しているのか?』
真希「当たり前ですよ!法に触れることになってしまいます!」

法に触れればどうなるか想像がつかない。潤君にも影響が出るかもしれない。私
はそれが怖い・・・

『俺もな・・・初仕事の時に法に触れかけた。一度は触れたのかも知れない・・
・』
真希「どういうことですか?」
『それはな・・・・』

先輩は初仕事の時のことを話してくれた。

真希「先輩に似てますね。今の私。」
『自分の心のままに行動すればいい。』
真希「でもそれじゃ!」
『人は心には逆らえない・・・だろ?』
真希「・・・そうですね。わかりました。」
『ほら行けよ。自分が思うがままに。』
真希「・・・はい♪ありがとうございます♪」

私は屋上を後にしました。

『安心しろよ・・・』
-教室-
潤「真希どこ行ってたんだ?探してたんだぞ。」

教室に入るとすぐに潤君が話し掛けてきました。

真希「ちょっと用事♪」
潤「まぁいいか。それでさデートのことだけどな、どこ行きたい?」

デートか・・・潤君の傍なら、どこでもいいけど・・・

真希「それじゃあ耳貸してください♪ちょっと言いづらいんで。」
潤「おい!俺は一様、神主だぞ!そんな場所行けるか!」
真希「潤君♪私がそんなこと言うはずないでしょ♪早く耳貸して!」

俺は真希に耳を近づけた。そして真希が指定した場所は・・・

真希「どうかな?」
潤「賛成だ。たまには、そんなのもいいだろ。」

こうしてデートの目的地は決まりました。



先輩・・・ありがとう。私、怖がらないよ。自分に正直でいるよ・・・・・

真希ルート第三話

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