The narrow-minded person who looks up at the blue

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真希ルート第三話



・・・ありがとう。
-神社-
今日は週末。真希とのデートの日だ。今日は晴れ。更に風も丁度いい。紅葉した
葉も綺麗だ。

潤「デートには最高だな。」

朝から気持ちよく起きれた。まさに最高の日だ。

しずく「伝えなきゃダメだよ♪頑張ってね♪」

しずくが俺に呟いて来た。

潤「お前は何で今そんなこと言えるんだ?」

不思議だよ。

しずく「前からわかってたもん。潤が私と真希ちゃんを合わせてたこと。」

そうだったのかもしれない。自分では気付ないものだな・・・

潤「悪いな。助けてもらったのに、お返しできなくて。」
しずく「あはは♪二年間、潤の隣に居られたからそれだけで充分だよ♪
だから今度は幸せになってよね。」

また気を効かせてやがるな。この性格は嫌いじゃないぞ。

潤「ありがとう。」
真希「二人でぶつぶつと、どうしたんですか?」

いつの間にか真希がいた。

潤「ちょっとな。」
しずく「楽しんで来てね♪」
真希「当たり前だよ♪」

そうして俺と真希は家を後にした。
-商店街-
俺と真希は、ある場所に行くためにここを通っている。

潤「何にも欲しい物ないのか?」
真希「うん♪」

話す時間が、たくさん欲しいから。どうなっちゃうかわからないもん・・・

潤「わかった。」

そうして更に歩いて行った。
-海岸-
特に用はないが見たくなった。真希も許してくれたので来た。つまり寄り道だ。

潤「風が気持ちいいな。」
真希「うん♪久しぶりだよね。二人だけの時間。」
潤「二年振りだよな。」

今までしずくと三人で一緒にいたからな。

潤「いい景色だよな。」
真希「ここも私好きだな。水平線が見えるもん。」
潤「そうだな。」

その後しばらく海を眺めてから目的地へと足を進めた。



しずくの言うとおりの様だ・・・
隣は真希なのにずっと隣にいたような感じがする。俺ってバカだよな・・・・・

真希ルート第四話

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