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サイド自由欄
<当ブログは、極上生徒会とARIAを全力で応援しています>
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遅くなりましたが、 おちゃつさん からお誘いをいただいたので、選んでみたいと思います。
う~ん。
難しい
ちょっち欲張ろうと思います。
本当はこうですが
・最優秀作品
・特別賞 (捨てがたいもの、大穴だったものなど)
・キャラ部門 (男性・女性それぞれ。性別不明の場合はお任せします。)
・OP部門 (映像込みの評価でお願いします)
・ED部門 (同上)
↓
・最優秀作品→優勝的な位置づけ。最終候補をから選考。
・優秀作品→ 準優勝的な位置づけ。最終候補に残った作品から選考。
・特別賞→ ノーマークだった、またはダークホースで、優秀賞候補ではないけど予想以上に面白かった作品から選考。
・キャラ部門→印象が強かったキャラクターから選考。同じく最終候補も発表。
男キャラ
女キャラ
・OP部門→最終候補も発表。
・ED部門→上に同じ
それではスタート!
※結果的に字数限界越え……2つに分けました(笑)
~2009年アニメアウォーズ~
最優秀作品 『とらドラ!』
何と言っても後半の展開が素晴らしかったですね。前半も面白かったですけど。
終盤は神回の連続という状態で19話「聖夜祭」は特に好きです。
みのりんは竜児への想いが大河に悪いと想っていて、さらにツリーの☆を砕いてしまう事件を起こしてパーティーに来ません。そこで大河が竜児の為に、みのりんを呼んで二人の時間を作ろうとするのですが、竜児は大河が一人で寂しいと思いパーティーを抜け出して会いに行きます。正体はばればれなんですけど、サンタクロースとして大河を喜ばせます。
竜児はこのまま一緒にいると言いますが、大河は折角みのりんをパーティーに行かせたんだから戻るようにと追い出してしまいます。
竜児はみのりんが好きだし、みのりんも竜児が好きと知っている大河。
しかし気づいてしまうんですよね。竜児のことが好きという気持ちに。
涙を流し走り出すシーンは思わず貰い泣きしてしまいました。
魅力的なキャラも多く、活かされていてG☆J
優秀作品
『CLANNAD』
オヤジさんの話とかでボロボロ泣きました。渚が死んでしまい、廃人同様の生活を送り、娘である汐に強く当たるのが痛々しかったです。
第1期はギャグ多めで、第2期はシリアスで、この変化にもやられました。
ただそれが利いてくるんですよね。やられました。
OPもEDも相変わらず良くて、京アニ+Keyは最強ですね。
というわけで、一つの高級ブランドになってしまっているので
敢えて、優秀作品にさせていただきました。
最終候補
『けいおん!』
こちらも京アニ作品ですね。
第1話で完全に引き込まれました。
それも、ほぼ無名に近かった声優さん達を起用しての成功。
OP、EDも素晴らしい出来き。
完全にダークホースでした。
ちなみに、けいおん!と選ばなかったのはCLANNADと同じ理由です
評価が高いので、敢えて敬遠しました。
イレギュラー狙い(笑)
ひねくれ者でごめんなさい(笑)
『戦国BASARA』
名前とゲームの内容は知っていました。
戦国無双のパクリなのかな~と思っていたのですが、バサラの方は時代を感じさせながら
良い意味で壊していて新しかったです。
まぁ、英語を吐く伊達政宗とか笑っちゃいましたけど。
作画も綺麗で、戦闘シーンではもの凄く動き回っていて見応えがありました。
幸村と信玄の師弟愛は面白すぎです。
第2期が既に決まっているので、新キャラを取り込んで
どうストーリーを進めるのか楽しみです。
『機動戦士ガンダム00』
ガンダムファンなので見てました。
第1期は酷い物でしたが、第2期は見所もあって楽しめました。
全シリーズ通しての42話、起動エレベーターでの攻防戦が印象的ですね。
敵対していたはずの全勢力が共闘。
これは燃えました。
そしてセルゲイが息子に殺され、EDへという流れが素晴らしかった。
『大正野球娘。』
野球物の小説を書こうと思っているので参考にさせていただきました。
ただ違うのは、このアニメ(小説)は大正時代を舞台にしていることで
まだまだ野球は黎明期、しかも男尊女卑が強い時代
そこで四苦八苦しながら野球を覚えて、最後は男子と対等に戦えるまで成長する
ある意味で、新しい時代を期待させるようなものでした。
1クールながら凝縮されていて面白かったです。
でも肝心の野球シーンがもう少しでした。
もっと臨場感のような物があれば良かったと思います。
……こうして見てみると、TBS強いなぁ~アニメ専門チャンネルと言われるくらいあるね。
特別賞 『まりあ†ほりっく』
もう1年も前の作品ですが、面白かったです。
主人公が百合趣味の変態で、男に触れると蕁麻疹が出るという面白い設定で
何故か乙女の園に、女装男子がいて秘密を知ってしまい
互いの秘密を共有することになるのですが、主人公がひたすら虐められるという
一般的に言うなら、奴隷状態
色々と馬鹿っぽいし、鼻血はまき散らすし
ゴッドは伝説だし(笑)
最終候補
『にゃんこい!』
つい最近のアニメですね。
猫アレルギーなのに、猫地蔵に呪われ猫のお願いを叶えていかなければならない
しかも呪いのことが誰かにばれると、呪いが進行してしまうという縛りまで
主人公を取り巻くキャラクター達もぶっ飛んでいて面白かったです。
『プリンセスラバー!』
原作はエロゲ。購入していませんが、画像はコンプしてあります。
あまり追求しないでください(笑)
エロゲ原作だから、所詮大したことないだろうと思っていました。
でも作画のレベルも高いし、主題歌も良かったし、ギャグも良かったです。
特に第6話、だったか温泉でのはっちゃけっぷりは神回です。
『戦場のヴァルキュリア』
ゲームは何となく知っていました。
でもヴァルキュリア人がいるので、ファンタジーに近いと思っていたのですが
普通の戦争をしていて、戦場にあるそれぞれの想いなども描かれていて面白かったです。
そして原作を知ったのですが、アニメ版のキャラは能力が強かったり
人気があるキャラで構成されていたみたいですね。
『咲-saki-』
どうせ萌え麻雀だろ? と思っていたのですが
(もちろん、萌えはありますけど)
意外と麻雀をやっていて楽しめました。
ただ、駆け引きよりも運というかチート過ぎる展開が多かったので
勝負してる感が薄かったですね。
でも楽しめたのは事実です。
悔やまれるのは原作の関係上、団体戦中心で、後半短縮されてしまったところですかね。
『CANAAN』
映像と作画、キャラクター、OP,EDともにすばらしいできでした。
ここまでとは予想もしていなかったですし、事前情報も少なかったので驚きました。
最優秀作品の候補にいれてもいいかな~と思ったのですが
ダークホースでしたし、万人受けするかどうかで、こっちに選びました。
だけど、Aランクをつけた作品ですので、オススメです。
『GA 芸術科アートデザインクラス』
感想は書いていませんでしたが、AT-Xで見てました。
もとが4コマだけに、似ている作品もありますが
それでも十分に楽しめました。
能登さんだと思っていたら戸松遥だったりして騙されました。
『ONE OUTS』
珍しい形の野球アニメ(漫画)でした。
主人公が投手、というのはありきたりですが
少し設定が違います。
熱くもないし、球も速くなく、凄い変化球も持ってない
なのに、試合に出れば打者を打ち取ってしまう。
実はそこに、緻密な駆け引きがあり、それが話のメインになってきます。
相手の真理を突いたり、微妙な体感を利用したり、小技を使ったりして
打者を手玉にしていく爽快感。
燃えまくるのがセオリーな野球漫画では珍しい物でした。
キャラ部門
男キャラ
<とある魔術の禁書目録>
上条当麻
男で誰かカッコイイキャラいたかどうか悩んだのですが
全く記憶になく、真っ先に浮かんだのが
我らが上条さんでした。
次に保坂を思い出しました。
説教と呼ばれるお決まりの啖呵もあり
家事全般も出来てしまう頼れる男
現在放送中のとある科学の超電磁砲でも、脇役として渋い活躍をしています。
保坂とどっちにしようか悩んだんですが、主人公補正をさせていただきました。
<とらドラ!>
『高須竜児』
上条さんのように戦いはしませんが、万能タイプの主人公。
でも恋に踏み出せないというギャップ有り。
あと不細工なインコを溺愛。
個人的には、みのりんと付き合って欲しかったな~(笑)
<機動戦士ガンダム00>
『ミスターブシドー』
第1期で出てきたあの人なんですけど、第2期何でブシドー。
とりあえず、00において一番ガンダムシリーズっぽいキャラでした。
吐く台詞もそれっぽいし、飛び抜けたキャラでした。
ナイスキャラ(笑)
<みなみけ>
『保坂』
上条さんがいなかったら保坂でした。
カレーの歌は神曲ですね。
気持ち悪いキャラなんですけど、憎めないキャラなんですよね。
CVが小野Dという点も評価高いですね。
第3期があるのなら、もっと彼を活躍させて欲しい。
<戦国BASARA>
『真田幸村』
今年度の中で、一番馬鹿で熱い男。
信玄とのやりとりは面白かったです。
第2期でも暴れまくって欲しいです。
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