マイブーム

マイブーム

『Fiction』アルバム発売イベントin大阪


ParkYongHaOsaka

日時:2004年12月18日(土)
場所:IMPホール(857席)
会場:15:00
開演:16:00
終了:17:45頃


会場に到着したのは開演10分前の15:50。
既にほとんどの方が入場されていたようで、ホール前はそれほど混みあってはいませんでした。
招待券を持っていない方かな?が少し待っていらっしゃる程度で、もっとすごい騒ぎになっているかと思いきや、落ち着いた様子でした。

ホール外の入口でまずハガキを確認。
入ってすぐに荷物確認、私はベビーカー持参だったので、入口脇のクロークにてベビーカーを預けました。
カメラ持参されていた方はこちらで預けるようになっていました。
ヨンハへのプレゼントを持参された方もこちらで渡すようになっていました。

そして短い廊下を通って、ホール入口扉に座席表が貼ってあり、そこで自分の座席(280番台)を確認。
1階席の一番最後列中央!
(1階・2階になっていますが、実際は通路で区切られているだけ)
やったー後が通路だ~\(^^\)(/^^)/
本来ならもっと前がうれしいのですが、今回子連れだったので、あまり前すぎると困るなと思っていたので、ちょうどよかった!
IMPホールはそれほど大きなホールではありませんので、この辺りでも十分ヨンハのお顔が確認できそう!

もうほとんどの方が着席していたので、娘を座席背面の通路から抱っこで座らせ、私は横の通路から入ろうとするとまた係員の方が招待券をチェック。
厳しい厳しい(^_^;)

コートを脱ぎ、荷物を足元へ置き身支度を整えていると程なく照明が落ち、舞台中央のスクリーンに映像が映し出されました。
まずは今年6月20日に横浜ランドマークタワーで行われた、アルバム「期別」のショーケースの映像。
『冬のソナタ』の主題歌「最初から今まで」を涙ながらに歌う映像の上から、「期別」の音声が重なってフェイドアウト。

続いて、11月14日ソウルで行われた「Fiction」のショーケースの映像。
「Fiction」の制作に関わったスタッフの方々も参加してのトークショーがあり、「パク・ヨンハとはどんな人物か?」という質問に、ヨンハは聞くのが怖いと席を立って出て行こうとする場面もあって笑えました。


映像が終わり、スポットライトが場内を照らし、大音量の音楽に乗せて、いよいよヨンハ登場か~!!!
と思わせながらまずは司会の斎藤さんという女性が登場。
東京の情報もあったので、まずは司会者が登場というのは知ってた方も多かったかな?

そして簡単な挨拶の後、「パクヨンハさんで~す!」
キャ~ヨンハ登場だわ~!!!!!(笑)
舞台下手(向かって左手)からヨンハ登場!
手にはあのハンディービデオだー(笑)
会場を右から左、後方までずーっと客席を一通り移してニコニコ。
「会場の皆さんをプライベートビデオに撮っておこうと思います」
というようなコメントで、カメラが向くと客席からはワ~キャ~と言いながらみんな手を振ってちょっと興奮(^^ゞ

ヨンハは白のTシャツに、茶色のレザー?のブルゾンを羽織って、ボトムズはベージュの細身のカーゴパンツに茶色のベルト。
靴までは見えませんでした(>_<)
ビデオを構えるとTシャツが上がって、おなかがチラ見えするのを慌てて隠すというのは演出なのかな?

それはさておき、足が長くてスタイルいいんだな~と感心。
サンヒョクの衣装って野暮ったい(失礼!)というか地味目なのが多くて、そのスタイルの良さを隠してたのよね...(笑)

そして後ろからはいつもの通訳のユンさんも。

一通りビデオ撮影が終わるとビデオを片付けて、舞台中央の椅子に座って、トークショーが始まりました。

<会話の順序、内容など記憶をたどっておりますので、言い回しなど違うこともありますがご了承下さいm(__)m
こんな感じだったのかなと思って頂ければ幸いです>

司会「まず、来日してから東京・鹿児島・大阪とハードスケジュールでファンの皆さんはヨンハさんの体調をとても心配していると思いますが」

ヨンハ「韓国にいる時に今回の詳しいスケジュールを知らされていましたのでそれに向けて体力づくりをしてきましたので大丈夫です。ただ、ホテルの室内が乾燥しているので、少し喉が痛いのですが、皆さんの前で話したり、歌を歌ったりするのには支障ありません。心配しないで下さい。」

司会「オリコンのデイリーランキングでいきなりトップ10入り。ヨンハさんはランキングとかあまり気にされていないかもしれませんが、どう思われますか?」

ヨンハ「順位はあまり気にしません」(他に何を言われたか忘れました)

司会「大阪は初めてと伺いましたが、何か事前に大阪ってこんなところだよという情報などお聞きになってますか?」

ヨンハ「大阪は韓国で言う釜山のようなところだと聞いています。それに韓国人がたくさん住んでいると聞きました。」

司会「大阪ではどこか行かれましたか?」

ヨンハ「昨日大阪に着きましたが、ずっとホテルから出られませんでした。部屋が高いところにあったので、夜景がとても綺麗でした。遠くに海か川か何か水のようなものが見えました。」

(んんどこだろう?すぐそばのニューオータニ?でも大阪のホテルって上階だと海が見えるところ多いもんね(^_^;))

司会「大阪には方言があってイントネーションが違うんですよ。」

ヨンハ「あ~。すんまへん。ほなさいなら。」(笑)
   「スタッフの中に大阪出身の人がいるので、教えてもらいました。彼女とてもかわいいんですよ。」

司会「え!そんなこと言ってもいいんですか!ファンからブーイングが」

ヨンハ「あー、彼女にも彼氏はいるでしょうから」

司会「そういう問題か!って(笑)」

続いて話題は「Fiction」のレコーディングに。
レコーディングの風景を撮影した映像をスクリーンで上演しながら、ヨンハとユンさんはスクリーン脇に立って映像を見ながらのトークに。

この間、ユンさんはご自分のマイクを通さず、通訳されていましたが、ヨンハが自分のマイクをユンさんに向けて通訳もマイクに乗せてました。
なんだかやさしいわ(*^_^*)とこんなことで感激(笑)

司会「今回も日本語で2曲歌われていますが、やはり苦労されましたか?」

ヨンハ「前回は苦労しましたが、前回経験していますので、今回は大丈夫でした。」

話している間に映像から女性の声が

ヨンハ「あ、今のユンさんの声です!」

ユンさん「日本語の発音を注意しております(笑)」

司会「映像を見てると、ヨンハさんはポケットに手を入れて歌うのがお好きなんですか?歌にあわせて体を動かしたりされる方もいますが、さっきからずっとポケットの中に手が入っているようですが...(笑)」

ヨンハ「これはたまたまそういうところがうつっているだけだと思います。歌にあわせて動きながら歌っているところもありますよ(笑)」

映像の最後の方で、アカペラでヨンハが歌っている場面。
ちょっと音がはずれ気味。それを見てちょっと恥ずかしそうなヨンハ。
すかさず
「これはレコーディングの最初の方の映像です!」
(場内笑)

映像は場面が変わって「Fiction」のシングル・アルバムジャケットの撮影風景。
真っ白い壁のお部屋でパシャパシャと写真を撮られているヨンハ。

司会「撮影は韓国で行われたそうです。さっきからチラっとうつっているカメラマンの女性は日本人の方なんですね。とてもかわいらしい方ですね。」

ヨンハ「市橋さんは私より1歳下なのですが、とてもプロ意識が高く、すばらしい方です」
(ということは26歳?すごいな~実力があれば年齢なんて関係ないんだなと感心)

映像を見ながら
ヨンハ「これ少し涙ぐんでるんですよ」

司会「当日ディレクターから泣いてくれという注文があったそうですね。撮影の時は、こういう表情でと指示があるものなのですか?それともヨンハさんが自分で考えて表情を作るのですか?」

ヨンハ「指示されたとおりの演技をしています。朝早い撮影だったので、感情を込めるのが難しくて大変でした。」

ヨンハ「今のが!シングルのジャケットになった写真を撮っているところです。これ(映像)は前から撮っていますが。」

司会「横顔をジャケットに採用されるって斬新でいいですね」
(そっか斬新なんだ~と思いながらいろんな人のジャケット写真を思い起こす私)

ここで話題が変わって、プライベートの話に。
司会「東京のイベントでもオフの日に何をされているかお聞きしたのですが、その前にもっと遡って、私どうしても聞きたいことがあるんです...ヨンハさん!寝るときはどんなパジャマなんですか?
  「皆さんも聞きたいですよね~???(笑)」

ヨンハ「寝るときはできるだけ楽になりたいので、トランクスだけです(笑)」
   「あ、想像しないで下さいね(笑)」
   「でも冬は寒いのでパジャマを着ることもありますよ。」

司会「日本のホテルに泊まると浴衣が置いてあるじゃないですか。着たことありますか?」

ヨンハ「シャワーの後にちょっとひっかけたりします。」

司会「あれって起きたらヒモだけになっていて、浴衣は後ろにまわったりしますよね~。(笑)」

ヨンハ、ヒモ締めて後ろの浴衣がまわっちゃってるジェスチャーをしながら
「びっくりしました」

司会「自分のあまりのセクシーさにびっくりしたことがあります(笑)」

司会「ヨンハさんは朝は何も食べられないそうですが、朝は弱いんですか?」

ヨンハ「朝はマネージャーというか付き人の方に起こしてもらいます。」

司会「朝は電話で起こされるんですか?それとも家に来て起こしてもらうのですか?」

ヨンハ「家に来て起こしてもらいます。だいたい起きるまで一時間かかります。」
(場内びっくり!)

司会「ヨンハさんはご実家にご家族とお住まいですよね?お母様に起こしてもらったりしないのですか?」

ヨンハ「母が起こすこともありますが、マネージャーは家族同然なので、家に入ってきて起こしてくれます。」
   「彼は起こしたって言うのですが、起こされた記憶がないです(笑)」
舞台袖にいると思われるマネージャーをキョロキョロと探しゴメンネのしぐさ。
   「この場を借りて謝ります(笑)」

続いてオフの日の過ごし方の話題に。
オフの日はプレステをしているか、洗車をしているそう。
一人で夜に洗車場ですることもあるけど、友達といろいろ話しながら洗車するのが楽しいそうです。
オフの日は家にいることが多いそうです。

趣味のカーレーシングの話と映像になり、
司会「カーレーシングってすごくスピードで走って、危険なイメージがありますが、怖くないですか?」

ヨンハ「安全を十分に考えた上で成り立って行っているスポーツなので、普通にスポーツを楽しんでいると思って頂ければと思います。ぼくの場合いかに早く走るかというのではなく、コーナーをいかに上手く回るかというのを楽しんでいます」

司会「2ヶ月間日本に滞在している間は、カーレーシングができないですが、やりたくなりませんか?」

ヨンハ「今回日本へは仕事をしにきていると自覚していますので、そのようなことはないです。」

ヨンハ「その代わりこれ(プレステ)がありますから」
と言ってゲームをするマネ。(だったと思う)

司会「今日も控え室でずーーーーーーーっとゲームの音がしてましたもんね」

この間、バックではヨンハがPSPのカーレーシングゲームをする映像が流れ

司会「これって12日に日本で発売になったばかりのものですよね?ヨンハさん来日したばかりでいつの間に手にいれたんですか?」

ヨンハ「私がゲーム好きということが伝わって、ソニーコンピュータエンタテイメントの方から頂きました。本番前など少しゲームをすると緊張がほぐれるので」

司会「でも控え室が隣りだったんですけど、ずーーーーーーっと何か音がすると思って、これ何の音?ってスタッフに聞くと、『ヨンハさんです』って」(^_^;)

司会「私寝ずに考えてきたんです!こんなゲームがあったらいいなって。ヨンハさんとデートするゲームなんてどうでしょう?アバターを設定して...ヨンハさんどうですか?」

ヨンハ(ちょっと考えて)
「昔たまごっちってゲームあったじゃないですか?それみたいに私を皆さんに育ててもらうゲームはどうですか?ご飯を与えてもらって、愛情ももらって(笑)でもそんなゲーム実際には無理ですよね~(笑)」

司会「そんなことないですよ!ファンの皆さんが熱望すれば実現するかもしれません!」

ヨンハ「(笑)実現したらいいですね~」(ちょっとトーンダウン)

そしていよいよトークはラストに突入。

司会「そろそろヨンハさんとお別れの時間も迫ってきましたが」
(ええ~!アルバム発売イベントやのに、歌ってへんで~と心の中で突っ込み)

司会「今後のヨンハさんの活動についてお聞かせ下さい」

ヨンハ「来日してからイベントで各地をまわっていましたが、今日でひと段落しますので、今度はメディアに出てアルバムの宣伝活動をしていきます。皆さん見逃さないで下さい。」

ヨンハ「クリスマスには少し早いですが、皆さんに何曲かプレゼントしたいと思います」

<以降はヨンハのみ舞台に 通訳は影アナで>

ヨンハ「本当は「Fiction」を歌いたかったのです。アップテンポな曲なので、日本のバックダンサーをつけて踊る予定ですが、ダンサーチームの方とまだ会ってませんので、残念ですが今日は歌えないです。1月のコンサートではダンスをお見せできると思いますので皆さん楽しみにしてください。」
   「皆さん私が踊るのってどうですか?」

   「というかサンヒョクが踊るってどう思います?」
(場内爆笑)

   「私もあまり踊ったことがないので、とても心配です(笑)」

   「今から歌う曲は、日本で発売するにあたって、作曲者(?)が日本の楽器を入れたら喜ばれれるだろうということである楽器が入っています。」
   「それではお願いします」

★1曲目「信じた言葉」
(ある楽器って篳篥[ひちりき]?誰か答えを教えて下さ~い)

スローなバラードですが、テレビで聴くのと同じだわ~と感激!!!
その間3歳の娘は、ウルサイ!怖い!の連発( ̄□ ̄;)!!
その声の方がうるさくて私はドキドキでした。

歌い終わった後、ヨンハ後ずさりしながら
ヨンハ「緊張しました...皆さんの熱い視線が...」

   「次は自分で作詞した歌です。」
   「この詞を書くに当たって、いろいろ想像で経験してみました」
   「彼女と付き合ってみたり、別れてみたり、天国へ送ってみたり...(笑)」
(場内笑)
トーク中に何度か咳払いをして「すんまへん」σ(^^)
案外大阪弁の発音いいわよ~(笑)

★2曲目「永遠に君を愛して」

   「皆さんいかがでしたか?」
そして最後の曲、
   「お願いします」

3曲目「カジマセヨ~終章~」日本語ヴァージョン

私、恥ずかしながら実はアルバムまだ未購入でして、初めて日本語ヴァージョン聞きました。
なんかーとっても切なくなりますね。
韓国語でわかればもっといいんですけど、やっぱり歌詞も聴いた方がよりせつなくなります...


ヨンハ「来年は演技者としての私をお見せできると思います。楽しみにしてください。」
(おお!やっとドラマ?出演か!東京湾景みたいなちょい役じゃなくて、主演で出て欲しいわー。でもそれって日本のドラマってこと?それとも韓国?韓国だったら来年私たちは見れるわけ???っと質問が湧き上がる)

ヨンハ「どんな役がいいと思いますか?」(場内シーン)
   「サンヒョクみたいな役?」
(うなずく方もいれば、うーんという方も。「ヒョクがいい~!」という声も
チラホラ)
   「それとも年上の女性との恋?」(ウンウンとうなずく人多数で盛り上がる)
   「今後作品を選ぶときに...考えておきます...」(笑)

ヨンハ「これからはもっと近しい間柄になれれば、私も緊張せずリラックスして皆さんの前にいられると思います。次からはもう友達です!」
(というようなことを言っていたと思います。チングを連発してました)

司会「それでは、最後に関西弁でお別れを」

ヨンハ「ん!?」

司会「ほな、さいならで」

ヨンハ「ほな、さよなら~」(場内笑と歓声)

と手を振りながら結構あっさりと退場してしまいました~。

歌う前だったか、歌の間だったか、歌い終わった後だったか忘れましたが、ヨンハが客電(照明)を明るくして下さいという要望を出し、前の方は顔が見えますが、後ろが見えないのでと言って後方のファンにも背伸びをして見てました。
ステージ右から左までウロウロ?歩いてみんなに手を振ってました。
トークの間も、視線をあちこちにやって目が合った方に手を振ったり、愛想振りまいてとてもかわいいヨンハ。

ヨンハ退場後、スタッフの方が出てきて、
「カジマセヨDVD発売までこれが最後の上演になります、カジマセヨMV16分ヴァージョンをご覧下さい」とのアナウンス。

ギター演奏に乗せて、キム・テヒちゃんの一人語りから始まるMV。
いったいどんなストーリーなんだろうとドキドキワクワク。
すぐに映像に引き込まれて、とっても素敵だけどせつないお話でした。
韓国のMVってどれもストーリーがしっかりしてておもしろい。
短い短いドラマを見てるようで、最後はどうなるのかハラハラドキドキ。
お願いお願い、死なないで~と涙がウルウル。
こんな短いMVで泣くなんて~と思ったけど、会場からすすり泣きの声も聞こえて、私だけじゃなかったとホ(^_^;)

終わった後はなんかホ~っとチカラが抜けました。

そしていよいよ退場。
係員の指示に従って、順番に並んで退場して下さいとのアナウンスに大阪でも手渡しあり???とドキドキ。
でも期待してなかったらショックすぎると思って努めて冷静に(笑)
IMPホールは800人強、全員になんてできるのかな~と半信半疑。
会場の外からも歓声など聞こえないしやっぱりないのかな~と思ったら、出口すぐにいました!!!
事務用なパーティションに両サイドを囲われて、長テーブルの向こうにスタッフに挟まれたヨンハがいました~!!!
でもでも、周りのスタッフに立ち止まらないで~と追い立てられて、みなさんあれよあれよという間にヨンハの前を通り過ぎる状態で、声もかけられないような速さでした(T.T)

でも、めいいっぱいいスローモーションで解説すると(笑)
ヨンハssi、我が娘のサイズに身をかがめながらハガキを手渡して、何か言いながらニッコリ手を振ってくれました。
その間視線の先はずっと我が娘...ま、仕方ないんだけど残念(T.T)
私は、娘とヨンハを交互に見てありがとう!というのが精一杯(^_^;)
娘は「ヨンハオッパ、サランヘヨ~」という練習してましたが、そんなこと言えるわけなく通り過ぎました(笑)

ま、800人以上もの人に15分でポストカード配るのだから仕方ないよね。
握手を求めた人もいたようですが、スタッフに止められてました。

私、わりと匂いを覚えている方なのですが、なんか汗臭いというか男臭い香りがしました...
ヨンハではなく、周りにたくさんいたスタッフのだと思うけど...

とにかく、楽しい楽しい2時間弱でした(^O^)
次は1月のライブに向けて、もっと曲を覚えなくちゃ!と気合入りました。
終わってから1階で出待ちをしてる方がいましたが会えたのかな?

ところどころ順序が怪しいところや、本当にそんなこと言ってたって?
と記憶があやふやなところがありますが、ご容赦下さいませm(__)m

今放送中の『冬のソナタ』完全版の放送を見ていると、
私ったらあのサンヒョクにポストカードもらっちゃったよ~!!!
って大興奮なんですけど、皆さんどんな気持ちでご覧になってるのかな。

私の拙い文章を最後まで読んで頂きありがとうございました!

ParkYongHaPostcard

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: