観劇感想その2


春先に短編が面白いと思った劇団の長編。
面白かったので追加でみた。

★「天才執事シーブス」7月10日
想像よりも面白くなかった。

★「燐と立ち、飄々と舞い、可憐に咲く」7月11日、7月12日
立ち上げ公演ということで若さが目立つけれど、面白かった。
時間があえば、もう何回か見たかった。

★「ネバーランド」7月14日
人気があるのがわかるなぁ、という感じ。

★「TAO」7月16日
初の東京での長期公演。

★「0号」7月17日、7月21日
以前、ネット配信でみたことがあったけれど、生で見ても面白い。

★「Fabulous Revue Boys II」7月18日
1よりもさらにレビュー度があがった。

★「ノブナガザフール」7月19日、7月19日
アニメとは違う、舞台版ならではのオチにはなっていた。

★「人狼・夏村」7月30日、8月2日、8月3日、8月9日、8月9日、8月10日
アナザーをみたのだけれど、何度もみると冒頭の芝居シーンが長くてだれるな。

★「ラストフワーズ」8月1日
ふたつの劇団の融合が少し浅い気はしたけれど、面白かった。

★「納涼歌舞伎(乳房榎)」8月6日
以前みたことがあるけれど、さほど感想は変わらず。

★「納涼歌舞伎(恐怖時代)」8月10日
最後のシーンでやられた。最後の10分だけもう一度みたい感じ。

★「ジーザス・クライスト・レディオスター」8月13日、8月15日、8月17日
OPがなくなっていたのは残念。

★「6C×BCS~夏のショートストーリーズ~」A8月20日、8月31日、B8月21日、8月26日、C8月25日、8月28日、D8月24日、8月27日
全部で11作品。面白いなと思ったのも、いまいちと思ったのも両方あり。

★「ネバーランド☆A GO! GO!」8月22日、8月25日
初見の衝撃はこえられないというべきか、昔よりマイルドになっているというべきか。

★「ロボ・ロボ」8月29日、8月31日
悪くはなかったのだけれど、もっと小さな劇場でぎゅっと濃縮されたものでみたかった。

★「覇道ナクシテ、泰平ヲミル」8月30日、8月30日、8月30日
同じ話を別の角度からみる、という手法としては成功していると思う。
目線がかわると面白い。

★「新・幕末純情伝」9月2日
昨年? 一昨年? みたときに面白かったのだけれど、役者がかわるとこうも違ってくるのか、と。

★「才能がない!!」9月3日、9月6日
面白いか面白くないかが微妙なところではある。

★「UNBREAKABLE」9月4日
まさかの続き物。続きが気になる。

★「黒執事」9月5日
新作だけれども、面白かった。

★「錦秋公演」9月7日
毎年恒例のものを見られて満足。

★「歌舞伎(連獅子)」9月8日
これも幕見で。
いつもと違う家がやっているのをみると新鮮。

★「人狼・新撰組」9月9日、9月10日、9月11日、9月13日、9月13日、9月14日、9月14日、9月14日、9月15日、9月15日
芝居編も含めて面白かった。

★「カムイレラ」9月12日
ミュージカルだけれども、そこそこ面白かった。

★「RUST RAIN FISH」9月19日、9月20日、9月23日、9月25日、9月26日
魚シリーズの新作。色々とつめられるところはあると思うけれど、これはこれで面白いと思う。

★「幻書奇譚」9月20日、9月21日
もうちょっとシリアスで濃縮されたものだと思っていたので拍子抜け。

★「クエストシアター」9月24日、9月24日
2月の公演の上映。元の芝居を見ているので、トークがあっても問題なかった。

★「コメフェス」9月27日、9月27日、9月27日
コメディが6本。コメディという枠にいれていいのか迷うものもあったが。

★「0120~フリーダイヤル~」9月28日
話がごちゃごちゃしている印象。

★「鎖と肖像とウサギの夜」10月1日、10月2日、10月4日、10月4日、10月5日
お話自体はそこまでではなかった気がするけれど、役者さんにがつんとやられた芝居。

★「DIVE@LIVE-維新-『幕末-狼kick!-』」10月9日
予想の範疇だったかな、という感じ。

★「I LOVE LIFE」10月11日
この作者の人のは以前見た時、面白いと思わなかったけれど、オリジナルだったら面白かった。

★「人狼後夜祭」10月11日
人狼のイベント。この日だけのゲームとか。

★「歌舞伎・野崎村」10月12日
追悼歌舞伎。

★「next BLUE」10月15日
色々な設定がふわっとしすぎていて、そのあたりを再再演ならばもうちょっとつめてもいいんじゃないかなぁ、と。

★「大江戸バックドラフト」10月16日
もっとお気楽なものだと思っていたら、重い話だった。

★「人狼上映会」10月19日
見たことのない回だったので。

★「歌舞伎・寺子屋」10月20日
追悼歌舞伎。

★「Blue fish」10月21日、10月26日
なんていうか、面白くない芝居だったなぁ。

★「嘆きのベイルート」10月22日
予想よりもさらに微妙な芝居だった。

★「天元突破グレンラガン〜炎撃篇〜」10月23日
原作と映像にたよりすぎ。

★「八犬伝」10月24日
オリジナル要素があるものも、ほぼほぼ原作に忠実。
来年の後編が気になる。

★「メイツ!」10月29日、11月2日、11月7日、11月7日
主人公の性格に苛々したのだけれど、それを狙って作られていたのだとしたら成功だと思う。

★「ちはやぶる神の国」10月30日、11月1日、11月3日
この信長は好きだった。
ただ「小姓の目からみた」という割に小姓目線ではなかった。

★「舞台戦国BASARA4」10月31日、11月6日、11月9日、12月7日
原作を知らないので、こういうものなのかな、と。

★「鶴八鶴二郎・京舞」11月8日
はじめての新派公演。

★「ヒーローアゴーゴー」11月15日
夏に上演された公演の上映会。
終わったあとのトークショーが面白かったかな。

★「男ならやってやれ!」11月21日
5分の短編のほうが面白かったな。

★「男の60分」11月22日、11月23日
キャストが変わってお話も少し変更しての芝居。

★「歌舞伎(勧進帳)」11月22日
幕見にしようとしたらできなかったので、3階席で。

★「モーツァルト!」11月25日
上演されるたびにみるけれど、演出が変わってないのが珍しいな。

★「ミラージュ・イン・スチームパンク」11月27日、11月28日、11月29日、11月29日、11月30日、12月1日、12月3日、12月3日、12月4日、12月5日、12月6日、12月6日、12月8日
映像も含めて何作品かみたきたけれど、1番好きかも。
登場人物に感情移入しやすい。

★「人狼・魔女」12月8日
生で一度見られたよかった。

★「TAO」12月9日
大人数の舞台は圧巻。

★「人狼・冬村」12月11日、12月13日、12月13日、12月13日、12月14日
1日3公演みると、あとで思い返す時に流石に思い出せないこと判明。

★「エッグ・ノッグ」12月14日
即興劇。

★「君の手には夢幻のファクター」12月17日、12月20日
らしい作品ではあるのと、昨年までやっていた作品と関連がある内容なのと。

★「キレイ」12月18日
3度目の上演で、芝居事態が「綺麗」になってしまった感じ。

★「RE-INCARNATION ―RE-VIVAL―」12月19日、12月20日、12月25日、12月29日
1幕目が、話がすすまずどうなるのかと思っていた。
主要登場人物がこれで、ほぼ出そろったことになるのか。

★「上映会XQ」12月21日、12月21日
今年3度目の上映会。
舞台で見ていまいちだな、と思ったのは映像でもやはりいまいちだな。

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