チラッと目をやると、
そこにいたのはアシダカグモ
そう、ぐんそうさんです。
いつもであれば、
「ひぇ〜、どっかいって〜。」
となるところですが、
今回は歓迎しております。
なぜなら、夏の終わり以降、
3度もあの茶色い艶々した彼に遭遇したからです。
ぐんそうさんは彼を捕食してくれるとのこと。
そして、食べ尽くしたらいなくなるとも。
あれ頼もしや〜。
わが家のぐんそうさんはまだ小さくて、
見た目の怖さはそこまでではありません。
そうっと見守って良い距離感を保ちつつ、
お仕事に期待したいと思います。
内側は困る 2023年06月28日