座敷わらしって言葉は知っていたけど、その意味は知らなかった。
その現実に胸が締め付けられるような思いがしたけど
暗くならずに読めるのは、キャラクターの明るさかな・・・
キャラクター1人1人が丁寧に描かれているので
物語にすっかり入りこんでしまう。
しかも、当の座敷わらしが純真で無邪気でかわい過ぎる
初めて座敷わらしに遭った時の智也(小4)や梓美(中学生)のとまどい。
お母さんは自分がおかしくなったんじゃないかと悩む。
その時いちばんしっかりしていたのは、おばあちゃんだけだった。
能天気なお父さんには結局遭うことができたのか・・・
座敷わらしとの出会いでみんなの気持ちが変化していくのは
わかる気がするなぁ・・
自分がこだわってきたものは、結局大したモンじゃなかったって
気がついたら楽になれるよね。
優しくてせつなくて、でもほっこり暖かい
来年のGWに映画化されるらしいので、ぜひ見に行こう。
ちなみに能天気父さんは水谷豊さんで、監督は相棒の和泉聖治さん。
でも、個人的にはこの続編が読んでみたいなぁ~
この本を読んだ人なら絶対そう思うハズ。
どうしてなのかは・・・読んでみてくださ~~~~~~~い
気になる気になる