ラベンダー

■アロマオイル紹介■
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その1★ラベンダー(lavandula)
シソ科/ミドルノート

la.jpgハーブと言えばこれ、というくらい日本でも親しまれているラベンダーは、初夏に美しい白や紫の花を咲かせるシソ科の植物。
香りは、音でいうとメゾソプラノっていう感じのトーンで、最初に少しツンと響くような印象があります。石鹸やキャンドルなどのアロマ製品でもよく使われていますから、ご存じの人も多いと思います。
効能に関して言うと、ラベンダーのキーワードは「バランス」。緊張を優しくほぐし、新しい細胞の成長を促し、血圧を下げ、呼吸を整えます。
ラベンダーの語源は、「洗う」という意味のフランス語「ラワーレ」だそうです。名前の通り、ラベンダーは、様々なストレスから来る疲労を洗い流し、わたしたちが本来の姿に戻ろうとするのを助けてくれる精油です。

□たとえばこんなときに□

・ヤケドをした時
-->水でしっかり冷やしてから、直接ヤケドをした箇所に塗ります。

・眠れない時
-->ティッシュに1~2滴垂らして枕元へ。静かな眠りに引き込まれます。

・頭痛の時
-->両方のこめかみに1滴ずつ。しばらくすると頭痛が引いているのに気付きます。

・虫さされ
-->さされたところに直接1滴。痒みが気にならなくなります。ラベンダーの香りは中枢神経の伝達を穏やかにすると言われています。

□こんな使い方も□

・入浴剤を作る -->天然塩大さじ2杯程度をビニール袋に入れ、そこにラベンダーを2~4滴。ビニール袋の上を持って静かに振り、ラベンダーと塩を混ぜます。混ざったらビニール袋の上からにぎるようにして軽く固めます。
ぬるめのお風呂にポン!と入れて のんびりあったまりましょう。テキメン眠くなってしまうので、就寝前の入浴の時に使ってくださいね。



ラベンダー・アングスティフォリア 10ml
アロマテラピーの本場フランスでも名門中の名門、プラナロム社のラベンダーです。フランスでは医療用に使われることもあるとか。ケモタイプなので安心。他社製品に比べて少し高いですが、ラベンダーは直接肌に使うことがある精油なので安心優先のチョイスもアリ。
ラベンダーサシェのオマケ付!ティスランド・オイル(精油)ラベンダー
イギリスでポピュラーなマギー・ティスランド社のラベンダーです。クリックしてびっくりのお買い得価格に、なんとサシェのプレゼント付き。同じページに他のオイルも多数紹介されているので、とりあえず訪問してみては?
エッセンシャルオイルラベンダー(真正)
イギリスMEDOWS社製の真性ラベンダーのエッセンシャルオイル(精油)です。エッセンシャルオイルとしてはお手軽価格で嬉しい。
サシェ:ラベンダー
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リネンウォーター*ラベンダー
ラベンダーの香りのリネンウォーターです。アイロン掛けの時にシュツ♪するとほのかにラベンダーの香りが漂います。カーテンや衣類などリネン類に吹きかけてお使いください。(アイロンのスチームの中には入れないで下さいね。)
マルセイユリキッドソープ
マルセイユ石鹸リキッドソープ(ラベンダー) 伝統的な製法で作られ、300年以上世界中の人々に愛用され続けているマルセイユ石鹸のリキッドタイプ。ボディから洗髪・洗顔まで、全身にお使いいただけます。


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