野球 と サイクリング 筋肉痛が心地よい

野球 と サイクリング 筋肉痛が心地よい

第12戦  ***17/4/2up



この試合18番と21番の最強リレーで挑む。どこでバトンタッチするかが勝負の分け目か。

この試合から8番復帰ということで、キャッチャー任せたが、、、

キャッチャー3塁悪送球の連発〔初回連発だったか、初回と6回だったか、、、悪送球が2回あったような記憶〕で、初回あっさり逆転リード許す。

攻撃陣は再三の満塁にタイムリーが出ずに、、、、

押せ押せムードなのに、点はいらずに、、、

最終回1点ビハインドではあったが、またも満塁の押せ押せ。

しかし、2アウトとなり、、、2ストライクと追い込まれ、、、
21番が打席だったので、セカンド塁上にいた僕はヒット生還をたくらんでたので、最後まで信じてました。
と、打球が左中間にライナーで飛んでいき、悠々ホームインしたわけです。
まさに、起死回生のクリーンヒットでした。

そしてそして、最終回のマウンドに21番。
ランナー背負う場面で、、、同点覚悟してました〔監督として〕
が、21番はやはり、別格ですねぇ。
たしか、ワンアウト3塁だったと思うけど、ピシャリ押さえ込んでしまうのだから、、、
この試合、8番と18番と21番いなかったら、勝利はなかったね。

という、僕も3安打2盗塁と、一応得点チャンス拡大には貢献しました。


9勝3敗 

残り4試合全勝て゛、優勝
メンバー全員はっきりと優勝のゴール見え出しました。



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