ヨンハが誘惑したから…



☆☆5.9事件の騒ぎの後に書いた YuuHaの日記から。。。☆☆

2006.05.31
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ヨンハに絡んだ最近のいろんな出来事を振り返り、ふと思ったこと。

私の、独りよがりの独り言ですが・・・(←すでに日本語が怪しい)退屈しのぎに・・・^^

私、ただ今、「ヨンハと熱愛中」なのだと確信を致しまして・・・*^^*

以下、私の妄想であり、私の中の事実であり・・・

たぶん皆さんのことでもあると思うのですが、それぞれ、違う部分もあるかもしれませんから、

重くなりそうな方は、忘れてくださいませね♪ (メチャ長いです^^; お時間のある方、どうぞ!)



ここでの「私」は、皆さんご自身かも・・・^^ 



騒動(蒸し返してごめんなさい)の初めに、私もちょっと動揺しました。

なぜかヨンハが私の元から去っていくような錯覚に陥り、それで寂しかったのかもしれません。

でも、違います。

私がパク・ヨンハを愛していることに変わりはありませんし、ヨンハもファンのひとりである私を

愛してくれています(←断言♪ ←根拠を語るとまた長くなるので、突っ込まないでね!)

彼の魅力に惹かれ、彼に愛を傾けた私に、彼は応えてくれました。

いろんな形で私を感動させるために努力し、私に愛を注いでくれています。

私が送る声援を喜んでくれるし、感謝してくれて、笑顔を向けてくれます。



ちょっと恥らいつつ始まった私たちの関係。 

つい 『 可愛い! 可愛い!』 と言ってしまう私に、ヨンハは思うところがあったのか、

夏の頃には、ちょっとセクシーなくらいに男臭くなって私を挑発し始めました。

隣のお兄さん的、好青年ヨンハが私に男っぽさを意識させてきたのです。

私だってオトナの女ですもの、その気配はわかります。 感じます。

『 RUN 』 でちょっとワイルドなヨンハが私を力強く抱きしめ、『 初めて出逢った日のようにnew ver. 』 で

大人の深い愛をささやいてきました(曲はそれぞれお好みで・・・♪)


サマコンでは 『 今日 』 と 『 Girl 』 で見せた表情とまなざしに、息が止まりそうになりました。

これだけ気持ちを揺さぶっといて、意識するなという方がムリ・・・♪

ヨンハに対するドキドキ・・・ 同じドキドキでも、ちょっと色が変わってきました。


そして、『 WILL BE THERE… 』 では、更に・・・。

いきなり現れた超セクシーヨンハ。

どっからどう見ても、誘っているじゃない・・・♪♪♪

僕がいるよ・・・君のそばにいたい。

愛してる・・・僕が守るから・・・!

こんな恋をしてみようよ。あんな愛もあるよ・・・と、いろんな歌を聞かせてくれて、

そこまで私を誘うんだから私を堕としたいわけよね (←歌に酔ってかなり強気)

耳元に息を吹きかけられんばかりに、ゾクゾクする声と眼差しを向けたのはヨンハ。

ここまで誘われて、母親目線、姉目線、お友だち目線だけで見ろというのは無理というもの。

ただのオンナにならなきゃヨンハに悪いわ♪

とろけそうな誘惑に、もうヨンハなしでは生きられないほどに夢中になった・・・

いえ、夢中にさせられた私。 


私がヨンハを愛し続ける限り、ヨンハもずっと私を愛してくれる・・・そう確信いたしました(←いきなり結論)


そう、先に好きになったのは私かもしれないけど、その私を夢中にさせるくらい挑発したのはヨンハ。

どんどん誘いをかけてきたのは紛れも無くヨンハです。


もちろん、一生責任を持つつもりで私の心を奪ったのでしょうから・・・ずっと、ヨンハに寄り添っていきます♪

私が好きな愛は、全部を寄りかかるのではなく、お互いがバランスよく寄り添い支え合うことです。

どちらかが強すぎても、引きすぎてもうまくいきません。

ヨンハは私を幸せにしてくれる。

そして、私もヨンハを幸せにしてあげたいと思います。



私はヨンハの惜しまず近づいて教えてくれる情報で、他のスターたちに比べて

プライベートを知っている方かもしれません。

一個人としてのヨンハももちろん、大好きです(知っている限りはね)

私は彼の演技も歌も知らないうちに、彼の笑顔と、性格と仕事ぶりを褒める文章から惚れに入りましたから。

でも、実際のプライベートヨンハはよく知りません。

ヨンハが好きな料理も作ってあげられないし、好みの服も選んであげられない。

ヨンハの、そして韓国の生活スタイルや習慣、礼儀作法さえ知りません。

ヨンハの日常生活は、ヨンハが選んだ方がそばにいて、彼の好みにあったようにするのが一番でしょう。

ヨンハの人間としての素材づくりはそちらにお任せして・・・♪

そこで得た幸せと、守る立場になった男としての情は、演技と歌の表現力を向上させるに違いありません。



そうなんです。 それはそれ。

運命は、私をヨンハのファンという形で出会わせました。

それでも、彼を愛していいと導いてくれています。

私は、私の心の中にいるパク・ヨンハとずっと恋愛していくのだと思います。


恋愛って、感情のあることだから、たまには思ったようにいかなくて、「ヨンハのバカ~!」とイジイジする思いも

あるでしょうし、寂しくて抱きしめて欲しいと泣いてしまう夜もあるでしょう。

もちろん、彼に会えたらこの上ない幸せを感じるでしょうし、彼が私のために用意してくれた声と映像で

気持ちが安らぐこともあるでしょう。

彼の姿に一喜一憂しながら・・・甘く切ない恋でステキな時間を過ごすことができるんです。

パク・ヨンハはひとりですが、それぞれの心の中にいるヨンハは、自分だけを愛してくれるただ一人のヨンハなのだと思います。

こんなステキな恋をくれたヨンハに感謝。

そして、同じように胸焦がす思いをわかり合えるチングとの出会いをくれて感謝です。



↑↑ ちょっとオーバーな書き方かもしれませんが・・・

こんな感じじゃありませんか~?*^^*

もちろん 『 大切な友だち 』 でもあるけど、自分だけの恋人でもあるヨンハ。

互いの間にあるステキな想い、

大切に育てていきたいです♪



何があってもヨンハが好きです。

何かが起こっても、それはヨンハがきちんと理由をもって考えた結果だと信じられるから、

ずっと彼の友だちでいられますよね。






★ YuuHaが書き留めたこと



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