たとえば 『 Truth in 394's 』 ♪




                  2007年 7月16日

*** たとえば 『 Truth in 394's 』 ♪ ***



今日もヨンハは、何を思い、何をして過ごしているのでしょう。

私のファンミ記念日は今日です。

私は去年のファンミが思い出されるものの、さほど気にもせず・・・でしたが、

ちょっと確認したい映像があってファンミの DVD を 『 ちょっとだけ・・・』

と見てしまいました。


ここしばらく見ていなかったので・・・というより、ヨンハの今後を知らされた

4月4日以降は見ていなかったので、『 今だからわかる気持ち 』 という

ものがあるのか、このときのヨンハの思いが改めて伝わってきてしまい、つい

ウルウルしてしまいました。

でも時間がなくて、ほとんど飛ばしてしまい ちゃんと見たのは歌の部分。 

ヨンハと一緒に歌った 『 Truth 』 と 『 Truth in 394’s 』、『 どれだけ

僕はそばにいますか 』、『クデ ネゲ タシ』 なのですが・・・。 



当時は、ヨンハと一緒に歌が歌えたこと、そしてそれをヨンハがとても喜んで

くれたことに感激いっぱいでした。 だからヨンハの潤んだ瞳の意味もそれな

のだと思い込んでいました。

でも・・・もうこのときすでに、ヨンハはず~~っとずっと先のことを見てい

たわけで、未来に向けての熱い思いや不安や責任をずっしりと感じていて、

その中で今ファンと一緒にいる感謝や喜びを表してくれていたのだという気が

しました。


なので、『 Truth in ・・・』 の、特に2番の歌詞や 最後の 『 僕を忘れな

で・・・』 という言葉、『 どれだけ僕はそばにいますか 』の歌詞がやけに

グッときてしまい、更なる感動を覚えたわけです。



昨日の日記に書いた、ヨンハに対する私のいろんな望みや夢をヨンハが

どんどん叶えてくれるという話で、この 『 ヨンハと一緒に歌を歌うこと 』

を書き加えるのを忘れていました。

ごめんね、ヨンハssi ♪

本当に心から感謝しています。



この日のヨンハの潤ませた瞳、忘れられません。

もちろんこの後の、ヨンハと見つめ合って握手が出来たことも・・・♪










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