悲しくても 心美しく、 心強く 。。。 ☆




これまでの ファンの皆さんの いろんな書き込みを 拝見して、

そこに 見えた 『 後悔 』 という言葉に ちょっとだけ 思ったこと。。。


実は 私も 突然の別離の中で、『 なぜ? 』 という思いの 後に

何度か 『 後悔 』 という言葉を 使ってしまいました。

『 まだ 時間がある・・・ 』、『 また すぐに逢える・・・ 』

私の場合は、そのように 時間を甘く見て やるべきことを 怠けたことや、

言葉を 選びすぎて 伝えたいことを 迷ったことへの 後悔でした。


もっと 愛してあげれば よかったとか、ヨンハやお友だちへの 私の努力が

足りて いなかったかもしれない・・・ などの、やれば出来ことを

やらなかった後悔 だったように 思います。



ファンから ヨンハへ向けた 言葉の中に、

日本ファンが ヨンハに 期待や要求を し過ぎて、

それが ヨンハの負担に なっていたのではないかとか、

ファンの愛情が ヨンハの重荷 だったのではないかとか、

ヨンハは 日本活動より 韓国での活動だけを 望んでいたのではないかとか、

ヨンハの苦痛を 気づいてやれなかったとか・・・

いろんな 形や言葉で、ご自分を 責めていらっしゃる方を 多く見かけたように 思いました。


でも。。。 そう思わないで 欲しいです。

決して ご自分を責めないで、決して ヨンハへの愛情を 後悔しないで下さい。


私は、ヨンハは それらを 全く負担だとは 思っていなかったと 思います。

私たちが 知っている パク・ヨンハ という人は、人に 愛されることや、

ファンからの 愛情を 重荷と思うほど、弱っちくて、心狭い男では なかったはずです。

そうでしょう? *^^*  


ヨンハは、ファンから 送られる愛情に 幸せを感じて、ファンを 心から愛して、

心から 信じていたと思います。

だから 愛情込めて、一生懸命に、ファンの笑顔と 感動を 思い描きながら

アルバムや コンサートを 作ることができたのだと思います。


作詞家さんたちにも 『 この言葉は 是非 入れてください。 』 と、自分の想いを 込めた

言葉を 入れる 要求もしていたようですし。。。

『 Stars 』 一つを 見ても、その歌詞は 日頃の ヨンハの言葉が たくさん

入っていますよね。 

他にも ファンへの 愛のメッセージが あふれた歌が たくさん、たくさん あります。


もし、ヨンハの中に 負担があったら、嘘をつけない ヨンハですから、

そんな事 できないでしょうし、愛と 幸せを 感じさせる歌は 歌えなかったと 思います。^^


多くの方が 見ることが 叶わなかった 最後の 『 STARS 』 コンサートも、

ヨンハが、全身全霊、愛情の全てを 傾けて プロデュースし、

作り上げたことが 感じられました。 

そして、コンサートで ファンと 心合わせて 一体になれたときの、

あの喜びと 幸せに満ちた 表情を 作り物だと思う人は 一人もいないと思います。


ヨンハは ファンの愛情が 嬉しくて、嬉しくて、もっと 愛したい、その愛に 応えたい・・・

そんな 幸せな思いから 自ら動いていたと 思います。


きっと・・・ ヨンハが あえて誰にも 語らなかった 苦悩は 別のところにあって、

ある意味、私たちファンは 気付いては いけないことだったのだと 思います。

ヨンハは 自分の苦痛を ファンには 悟って欲しくないから、見えないように

していたはずですから。。。


愛するファンから 無邪気に 愛してもらって、ファンみんなの 明るい笑顔を 見て、

幸せで いたかったのだと思います。

ファンの心を 守ることが ヨンハの喜びで あったでしょうし、

彼の プライドであったと 思っています。

だから ヨンハらしく 頑張れて、充実した 仕事ができて・・・

私たちも ヨンハに 幸せな時間を プレゼントできましたよね、きっと。。。


そういう ヨンハの愛と プライドを 尊重する 意味でも、ヨンハに 愛情を 注いだことを

後悔しないで、これからも 変わらない 愛情を 注いであげたいと思います。


守るべき人が いるときは、誰より 強かったはずの ヨンハでした。

そんなヨンハを、より 卑怯な手段で 貶めたのは、それ以外の 外的な力や

世の中の欲、いろんな 偶然が生んだ 負の運命なのだと思います。

ヨンハさえ 気づかないくらい 突然にできた、その時間の隙間が 彼を 飲み込んでしまった・・・

と、今の私は そういう 捕らえ方をしています。


ヨンハが 多くの幸せを くれたこと、そして、同じくらい ヨンハも 愛情を受けて

幸せを 実感した事実は 消えないと思います。

私たちが いなかったら、ヨンハは 『 幸せ男 』 だと 感じないで 生きたかもしれません。


ヨンハを 愛して ヨンハに幸せを あげられたと 心から 信じてほしいと思います。

ヨンハを 愛し、守ってきた 皆さんの優しさと 深い愛情を 誇りに 思ってほしいと思います。

そして、これからも 『 愛している 』 と、いつも ヨンハに ささやきましょう。 *^^*


これからも いろんな シーンで・・・

暖かい 陽の光にも、爽やかな 風にも、冷たい 雨にも、美しい 星の光にも

ヨンハの 愛を 感じていくことが できると思います。

ヨンハと ファンの 強い絆で 育った 『 木 』 は、これからも 変わることなく

成長していくと 信じたいです。


< 2010. 8. 7  日記より>


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★ YuuHaが書き留めたこと



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