一歩、一歩 。。。☆




先日、お友だち が準備してくれた 都内での オフ会に 参加させてもらい、

良い1日を 過ごし、たくさんの方に、いろんな形で 愛情を頂きました。  *^^*


時間が 経っても、薄れることさえもない この悲しみや、

やり場のない 辛さを、互いに 受け止め合い、分け合って、

また、大切な 大切な ヨンハの 一挙一動を 思い出しては、賞賛し、惜しみ、

突っ込んで、楽しく笑って、ヨンハの 愛らしさと 純朴さを 懐かしんで、

そして また、涙して。。。


同じ悲しみを 共有している 友だから、少しの言葉で わかり合えて、

涙が出ても 気がねなく 肩を震わせて 泣ける。

ありがたい 空間と 時間でした。



そんな中で 新たに 感じたことは、

こうして 友と理解し合い、励まし合うことはできても、

自分の中にある痛みは 自分で越えなければならないという 現実。


負の気持ちに 負けそうになる時、倒れないように 支えることはできても

目の前の坂道を 上り歩くための 一歩一歩を 踏み出すのは

自分自身の 意思と力なのかもしれません。


心をお預かりして 代わりに私が 歩き進めておきます… というわけには

いかないようです。


ヨンハに 愛情を向けるようになった、その始まりや、それからの 愛し方、

関わりの形、ヨンハに 求めていたもの… 等々で、

それぞれに 与えられた痛みの坂道は 傾斜も 長さも 違うのかもしれません。

また、それぞれの 心の体力も、やはり 違うのかもしれません。


マイペースで、少しずつ 自分の一歩一歩で 上り進むしかないのですが、

よろけそうなとき、いつでも そばで支えることができるよう、

私自身も 頑張りますね。。。


そして… 

全ての皆さんの心に、必ず ヨンハが 手を添えてくれていると思います。

ヨンハは 無理に 引っ張り上げることはしないけど、いつも 温かい手を 添えてくれて、

穏やかな 笑顔で 見つめて、守ってくれていると思います。


ヨンハに、私たち一人一人は 確かに 愛されていると…、 

それだけは 自信を持ってくださいね。


< 2011. 1. 17  日記より>


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★ YuuHaが書き留めたこと


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