1
【受傷後 65週間と2日 1年経過】 Wilkinson out of New Zealand tour この6月のEnglandのNZ遠征から、Wilkinsonが外れるようです。慢性化した肩の負傷を克服するため手術を受けるようです。 今年の6Nationsでスタメンを新星Ciprianiに奪われたWilcoやけど、まだ28やからケガさえなかったらもう一花咲かせることができるはず・・・ よう考えたら、決して万全の体調やなくとも、あれだけのプレー 特にあの鬼のようなタックル をしとうねんからホンマすごいなぁ。JAPANには残念ながら「しっかり守れてキックでゲーム作れるスタンド」見あたらへんねんもん。
2008.04.22
閲覧総数 4
2
なんか「早く起きた朝は」みたいなタイトルやけど実際はよ起きてもたんやから、しゃあないやん。勉強セットを忘れたんで、気分を変える意味もあって朝、軽めに走ってみました。1:ドラクエと同じくらい風景が違う 夜走ってた時には見えへんかったものが、朝はパーッと開けてみえて、同じ道とは思えへんほど風景が違ってました。 家屋はそうでもないんやけど、事務所や工場、ギャラリーなどがあって、この道にこんなんあったんやって発見もありました。2:空気のあたたまり方を肌で感じることができる 走り始めた時は、まだ夜のシンとした空気のこわばりが感じられたけど、30分ほど走るうちに陽の光を浴びて空気も少しずつあたたまってきたんを感じることができました。この空気の感じをつかむんは夜とは違うなぁって思いました。朝ならではかな?と、色々面白かったんで、これからも週に1回くらいは朝に走ってみようと思います。日が伸びてくうちはええけど秋~冬はどうなるんやろ?それもある意味楽しみやね。
2011.04.15
閲覧総数 4
3
今日も昨日に続き、棋譜並べで勉強です。「第十六期竜王決定七番勝負激闘譜」小学生時代からのライバル同士、森内名人(現在)が羽生三冠(現在)からタイトルを奪取したタイトル戦です。今でこそ「鉄板流」と呼ばれる森内名人ですが、このタイトル戦ではその思い切りのよい踏み込みの良さが印象的でした。また、中原誠永世十段との挑戦者決定戦では、中原永世十段がその対局の中で、「角換わり腰掛銀」「相掛かり」「横歩取り」と戦型を変えながら、ドン底から這い上がってきた森内名人と激しい戦いを繰り広げます。本の中にある「羽生さんと長時間(九時間)の将棋を指したことで自分の中で眠っていたものが呼び起こされた」との森内名人の言葉が非常に深みのあるものでした。私も指導対局いただいているプロの方から、様々なことを学び、森内名人のように、その時間の価値をしっかりと確認できるようになりたいです。
2012.12.30
閲覧総数 5