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バリを車で走っていると、予期しない場所で突然の大渋滞。それもングラライバイパスをジンバランからクタに向かっている時に、それは起こった。並んでいる車越しに前を垣間見ると、お寺にお供えを運ぶ軍団が道路を横切っている。それも少人数ではなく、200メーター位の団体で。今日はバリ暦で日がいいのだろう。きっとバンジャールのお寺のお祭りなのだろう。昔は平和な村がバイパスが出来る事により分断され、お寺に行くのにもバイパスを横切らなくてはならないのだろう。横断歩道や信号機など勿論ない。黒いTシャツ、サングラス姿の赤いウダンが目立つ道先案内人が先頭に立ち、身を挺して車を止めて、全員が渡りきるまで辺りに注意を促す。彼らにしてみればバイパスはいい迷惑。しかしここはバリ、現代の文明と古式ゆかしいしきたりは、うまく共存を果たしている。道路沿いを長い行列でお供えを運んでいる女性の軍団に出会う。お寺の権力を象徴するかのようなデモンストレーションでもある。ほんのちょっとした日常の中に、バリの文化が息づいている。バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように
2007.03.30
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お昼ごはんをあっさり軽く、エアコン付きのレストランで食べたいことがあるよね。INORIからすぐのところに、プランギ・バリ・ビストロがある。お勧めはミーアヤム・ジャカルタやパンシットというワンタンです。外からでは想像が付かないほどの広い店内は、黒と白を基調としたモダンなたたずまい。ここがインドネシア・ラーメンの店かと、何だか場違いの感もある。ボクはパンシット・ミーアヤムを注文する。ひき肉状になった鶏肉と麺がどんぶりに入れられ、ワンタンスープが別に出てくる。このスープを麺の上にかけて混ぜれば、一丁あがり!程よく野菜も乗っていて、バランスが良いお昼になりました。猫舌人口が多いインドネシアにあって、スープが別に出てくると、かけ終えたときの生温さが、彼らにとって適温なのかとさえ思ってしまう。ボクたちにとっては物足りない熱さなんだけど・・・・麺のプリプリ感とスープのあっさり感は充分に及第点をあげられると思うのだけど。バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように
2007.03.29
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バリで巨大な木を見たことありますか?高い物で身の丈30メートルにも達し、広く横に伸びた枝から蔓のように垂れ下がった気根が特徴です。やがてそれは成長して、幹のように太くなってゆくんですよ。お天気のいい気温の高い昼下がりなど、地元の人が木の下に出来た日陰で談笑しているのを見かけます。この木はバリ名をビンギン、インドネシア名をブリンギンと呼ばれる菩提樹。インド原産といわれ、菩提とはサンスクリット語で「仏の悟り」を意味し、インドのブッダガヤにある菩提樹の下でお釈迦様が悟りを開いたことでも有名なクワ科のガジュマルの一種で、仏教ばかりでなく、ヒンドゥー教の聖木でもあるんです。このビンギンのあるところ、必ずといってよいほど王宮か寺院が建っているんですよ。それだけパワーの強い木なのでしょう。ビンギンのパワーに守られる様に王宮や寺院が建築されたのだろうと想像できます。巨大なだけに遠くからでも見つけることのできるビンギンは、村のランドマークとしての役割を持って、村の中心である王宮か寺院の位置を教えてくれます。この木があるところ、お寺あり、王宮ありと、観光客でも容易に想像できるポイントでもあるんです。そしてその下がなんとも涼しい。爽やかな気が流れていて、清涼感が感じられます。バリでビンギンの下で束の間の休息をし、お釈迦様が悟りを開いた空間を、しばし体験するのも意味深いですよ。バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように
2007.03.28
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レギャン通りを北へ上ってゆくとクロボカン地区に行き当たる。クロボカン通りを100m程行った右側、ワルン・バタビアがある。いわばインドネシア料理の定食屋。外国人向けの味付けをした、ナシチャンプルが評価されているお店だ。昼下がりのおやつ時、お昼を済ませているボクは、デザートを頂きにこのお店に入ったのだ。オーダーしたのは『エス・テレール』インドネシア版カキ氷だ。ココナツミルクと練乳ベースにジャックフルーツ、アボカド、ココナツをいれ、クラッシュアイスが乗っかっている。底の方に隠れているフルーツたちが、かき混ぜると顔を見せてくれる。ヒンヤリ、程よい甘めのスッキリ味が、体の中心から熱を外に押しやってくれる。炎天下を歩きまわった時などに、最適のおやつですよ♪バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように
2007.03.27
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クタの雑踏から一本デンパサール寄りの道に入ると、今までのは何だったのって言うくらい、違う世界が並んでいて惑わされる。どちらかと言うと観光客相手ではなく、ローカルの業者向けの店がひしめいている。革を取り扱っている業者も数多く営業していて、下請け的に働いているのも多いのだろう。店に革製品をディスプレイしてあるお店があった。奥にミシンが置いてあって、縫い子が革にミシンを当てている。棚になめし終わったばかりの革が積み上げられていたので見せていただいた。大きさからいって、カンビン(ヤギ)かもしれない。値段を聞くと、ん?桁が違うんじゃないっていうほど安かった。こんな革を使ったソファーを、バイパス沿いの有名家具店で見た気がした。それは日本と変わらないじゃないと言うほど、洗練された値段だった。バリでは物の値段がピンからキリまで。同じ物でも、言い値で3倍5倍は当たり前。何処で収まって自分の値段になるのかは、経験や価値観で決まっちゃうけど、革に弱い日本人が聞いたら、この値段は絶対在りえないと目を剥いて怒るだろうな♪(笑)バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように
2007.03.26
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いつもバイパスを通るたびに、その店の存在は知っていた。観光バスが乗り入れていたりしてたので、韓国のツーリスト御用達のレストランだとばかり思っていた。たまたまバリショーの打ち合わせでマンゴーダイブさんとこの店で待ち合わせしたのが始まりで、太っ腹な韓国料理を堪能してきました。韓国がそうである様に、付け合わせがドッカリと並ぶ。今回はビールとジンロを頂いたので、おつまみ中心の注文になりました。まず、ユッケRp58000。普通の2倍はあるかと思われる量は、味とともに合格点。豚足のジョッパルRp65000.これはたっぷり4人前はありそう。その他にチヂミRp38000、海苔巻きRp38000なども注文。お味とお値段は充分満足のいくものだった。でもさすがはツーリスト御用達。ビンタン大瓶Rp24000と、お酒は高めに設定です。パッケージツアーに料理は入っていて、お酒は自前でって事がよくあるでしょ。そんな所はお酒でしっかりと儲けるんですよ♪HAN IL RestaurantJl.By Pass Ngurah Rai No659 Pemogan-Denpasar Bali0361-725058バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように
2007.03.23
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ウブドのなかでも霊力の強いといわれているプレスタナン村に、このワルンはある。アントニオ・ブランコ美術館の急坂を左に昇りつめると、正面がこのワルンだ。この辺まで来ると、ウブドの雑踏から逃れ、嘘のように本来のウブドらしさが蘇って来る。昼はワルン、夜は居酒屋に変身して、在住の日本人や観光客で賑わっている。なんと言ってもお料理が格安なので、ついつい財布の紐もゆるくなる。極力ローカルの材料を使った日本料理は、其れなりに満足の行く、努力の証でもある。オーナーのめぐみさんはホームページ『ウブド極楽生活』も立ち上げていて、ウブド情報満載である。またこの近辺にも『Dewi Massage』 のYさん『パキール・バンガローズ』のSさん のお住まいもあり、じっくりウブドを堪能するには、とてもよい場所かもしれない。バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように
2007.03.22
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家は瞬く間に白い煙に覆われ、ボクの後ずさりするスピードよりも、数倍の速さで煙が襲ってくる。目の前にそびえる家のシルエットが真っ白に覆われて、一瞬でその姿を消した。『はじめるよ』って親方がいうと、作業員は真剣な面持ちで赤い機械をいじくり始めた。二度三度とスイッチを入れても機械が作動しない。なだめすかす様にゆっくりとした動作でスイッチを入れなおすと、機械が唸りをあげて、筒の先から白い煙が噴霧されていく。男はやおら立ち上がると、機械を傍らに構えて、家の奥、隅々に渡って狙いを定めている。風のない空気は、白い煙に侵されて、行き所を失った煙たちが、男を包みこんでくる。こいつ、マスクもしていない。蚊や害虫を除虫する薬に、マスクもしないで相対している。なんと無謀なことを・・・・デング熱を発症させる蚊の駆除や害虫の駆除に、薬を噴霧する業者が活躍している。巨大なバイゴンを噴霧するのと同じように、家の周りや家の中まで煙を撒き散らす。この行為が日にちを空けて3回繰り返される。その間家人は表に避難しなくてはならない。なんでここに蟻がいるの?ってお菓子の食べこぼしに、いつの間にか何十匹の蟻が群がるのを見ても解るとおり、バリは虫の天国でもあるのです。虫を天国に送り返して、人の住める天国を作るのも容易な事ではありませんね。バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように
2007.03.20
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タバナンの日本人村をご案内した帰り道、いつの間にかフルーツの話に盛り上がっていたら、突然ドライバーをしていたマデが、『僕の家に寄りませんか?今、ランブータンが真っ盛りです』との申し出に、一同の顔がほころぶ。彼の家はメングウィの『タマン・アユン』寺院の近く、こじゃれたバリ風建物だ。庭には時期が外れたマンゴーの木や、医者要らずと異名をとる,ノニの木、プルメリアの花や、蘭を寄生させている木々など、美しい庭が造られている。奥さんやおばあちゃんまで出現して、ボクたち外国からのお客さんに大サービス。長い竹ざおでランブータンを枝ごと落とします。早速その場でもぎたてランブータンを頂きました♪やっぱり売っているのとぜんぜん違う!スーパーで売っているランブータンが、ただのチキンスープだとしたら、もぎたてランブータンは、それにフカヒレを入れちゃいました、と言うほどの違い。そんなに要らないよって言うのに木に生っているランブータンを全部落そうという意気込み!せっかくこんな田舎まで日本人が来てくれたんだからっていう気迫が感じられる。ちなみにこの近所、第二次大戦中に日本軍村が在った所に程近く、日本兵を神様として祭っている村もあるくらい、親日な場所なんです。そうしておおきなビニール袋に二杯もランブータンを収穫して、ルンルン気分で、クタに戻ったのでした。バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように
2007.03.19
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早いもので、バリショーまであと3ヶ月ちょっととなりました。楽しみにお待ちいただいている皆さんに、近況をご報告します。特設ステージでのバリ舞踊は沢山の応募を頂きました。こんなにも沢山の方がバリ舞踊を日本で踊ってらっしゃるかと思うと、嬉しくてたまりません。会場にお見えになった方も、常に舞台で踊りが公演されているので、一日中楽しめるのではないでしょうか?出展されるお店、企業も出揃ってきました。有名な旅行代理店も何社も出展いただいているのですが、皆さん目玉をお考え中です。例えばH社は、イケメン占い師ラノさんを、横浜、大阪でご披露するとか、B社は、ヨガのインストラクターを招致するとか、面白い企画が盛りだくさんで、皆さん楽しんでいただけると思います。INORIも、横浜、大阪とも、出展させていただきます。バリから一同、日本に乗り込んできます。オーラフォト、パワーストーン、バリのドロップス、ライクラパンツを実演する予定です。最近、バリでショップを展開している有名アパレルメーカーなどから、出展したいとの申し入れが多々あります。オーナーの多くはヨーロッパやオージーなんですが、バリショーに多くのバイヤーが来ることを期待しているようです。彼らの総てが日本でのビジネスを展開したいと考えているようで、今後、トレードショー的な要素も取り入れていこうと考えています。また、バリの企業で、出展したいけれどどうしても予算や時間が取れないという話を多く聞きました。バリショーに参加したい、でも、旅費や出展経費を考えると思うように行かない、と言う企業が殆どです。そこで、すこしでも会場にいらしたお客様にコマーシャルできるように、あたらしいパネルブースを販売する事になりました。これなら格安に企業イメージがアピールできますね。バリショーに来ていただいて、素敵なバリの空間をサーフィンしていただいて、バリに思いを馳せる。バリを知らないお友達もぜひ誘ってきてくださいね。みんなでバリ好きを沢山増やしましょうよ♪バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように
2007.03.16
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漁師サヌールで食事をしていると、かすかに聞こえる民族楽器の音色。気にしだすと、ずっと耳にのこってしまう。この音の正体は、道を挟んだ真向かいのバンジャールのプラで、毎日芸能の練習が繰り広げられている。以前は女性だけで構成されているガムラン隊だった事もあったけど、今夜は若い男女の団体が、創作舞踊の練習真っ最中。タイルの床なのに、トンボ返りまでしてハラハラものですよ。通りすがりの観客がぱらぱらといる中で、反復練習を繰り返している。ベニヤを立掛けて見えないようにひっそりと練習するつもりでも、ジャンジャンジャンという派手な音でばれちゃうよね。作りかけのオゴオゴが、バリの間近に迫った新年を象徴していて、バリの風物詩が肌で感じられる。バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように
2007.03.15
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サンセットバイパスを走るたびに、バリでは珍しくクレーンが鉄骨を上げ下げしていて、こんな大規模な工事に何が出来るんだろうと騒がれていました。世界2位の販売実績を持つフランスの巨大スーパー『カルフール』であることが判明してからは、いつオープンするの?にみんなの注目が集まっています。ジャカルタやスラバヤにも複数店舗展開している実績があり、いよいよバリにも進出するんですね。カルフールの安売りスーパーの後はぺんぺん草も生えないと危惧されたこともあったようですが、ジャカルタなどでは、他のスーパーも対抗措置を講じたりと、今ではうまく共存しているそうです。なんと言っても競合スーパーが値段や質、サービスで勝負してくれると、ボクたち消費者にはとても嬉しいですね。バリはいま、西側の開発が目覚しく、西側の人口が増える傾向にあります。特に今、外国人は好んで西側を住居に定めています。カルフールはその辺を踏まえた立地、サンセットロードを選択したのでしょう。ここが出来ればもうマクロには行かなくなってしまいますね。カルフールの近くに『アルファー』というローカルなモールがあるんですが、賃貸契約の更新期限を期に、撤収の憂き目に合っているようです。これもカルフール進出の影響かとも思われますが、アルファーの従業員のほぼ全員が、カルフールに転職できるようで、カルフールの懐の深さも感じられます。ちなみにこのカルフール、1000人の従業員を採用したそうです。それも3シフトで。3シフトと言うと、日本では24時間営業が考えられるんですが、実際はどうなんでしょう?もし24時間開いてくれていたら、便利この上ないですね。深夜であっても商品の充実したスーパーで買い物が出来るって、いいんじゃないですか?昼間しっかりと遊んで、夜におみやげを買いに行くなんて、時間が有効に使えますよね♪さあ、いよいよ今月オープンのカルフール、バリの地図をどのように塗り替えてくれます事やら。バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように
2007.03.14
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バリ島の在住者、ロングステイ者、ショートステイ者を対象に創られている『バリフリーク』は数ある日本人向けフリーペーパーの中で、情報の多さでは他紙を大きく引き離している存在だ。なんと言っても足で拾い集めたバリ島最新情報が、ツーリストにとって、あるいは在住者にとっても、とても参考になる。毎月の発行を楽しみに待っているバリ・フリーク・フリークはボクだけじゃないはずだ。3月号のバリフリークをパラパラめくっていたら、見慣れた顔が目に飛び込んできた!な、なんと、『サヌール漁師のゆきママ』ではないか!いつもは漁師でサムエ姿の『必殺仕事人ゆき』しか見ていないのに、『バリ島犬まみれ』に特集されている愛犬と戯れているゆきは、緊張の程よく解けた笑顔で、仕事中よりもずいぶん若く見える姿で掲載されている。愛犬ヤマトとのラブリーな姿は、いかにバリを愛し、バリ犬を愛しているか、覗いているだけで微笑ましい。こんな在住の方の生活のひとコマが、バリをもっと素敵な島に導いてくれているに違いない。皆さんから愛されているバリフリーク、ネタ探しは大変でしょうけど、頑張ってボクたちバリ好きの応援をして貰いたい。バリの帰りには忘れずに『バリフリーク』持ち帰ってください!これがうちの会社の合言葉であり、『バリフリーク』が何よりのおみやげでもあるんです♪バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように
2007.03.13
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洗濯から帰ってきた衣類に、犬のようにくんくん鼻を鳴らしてしまう。この香り、あぁ、バリに戻ってきた。そんな想いや懐かしさが一気に蘇ってくるのが、モルトの香りです。『テレビコマーシャルでやってるらしいんだけど、モルトの新製品を買ってきて』出張直前にFineStageからの依頼です。モルトの新製品?『ビーチ&バニラ』と言う香りなんですって。スラバヤに出た際に、マクロのモルトコーナーで探してみる。少し前に新製品で販売されて、今ではすっかり流行っている『キスオブフラワー』はメインで並べられているんだけど、肝心の『ピーチ&バニラ』がない。店員に尋ねると、既に売り切れだと言う。さすが新しい物好きのインドネシア人、きっと物珍しさで買われちゃったのだろう。まっ、いいか、バリに戻ったらマクロで買えば。って、その時はたいして気にはしていなかった。ところがバリのマクロ。何処を探しても『ピーチ&バニラ』が見当たらない。お姉ちゃんに聞くと、またしても売り切れちゃった、とそっけない。ボクは売り子の言葉を信用しないで、棚のひとつひとつを丹念に奥まで覗き、ついに発見したのでした『ピーチ&バニラ』900ml3パック!ん~、なんとも濃厚な香り。想像できますか?桃とバニラのハーモニー♪日本人にとって賛否両論分かれるに違いない。けっして爽やかな香りではないんですよ。もっと妖艶な、アデージョ御用達のようなモルトなんです。でもね、マクロのラストワンを買う事ができて、とってもラッキーでした。バリのことだから、少し時間が立てば山ほど陳列されると思うけど、いまはレア物になってネット販売しています。(笑)皆さんも渡バリの際は、この新製品の香りをくんくん嗅いで見てくださいね♪モルトも頑張っていますよ!バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように
2007.03.12
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バリの日本食を語る上でなくてはならないのが、ウブドの影武者である。ウブドが今ほど開けていない1991年にオープンしたのだから、かれこれ15年以上が経過している。ウブドに初めての日本料理店だった。当時日本人が経営している店舗は少なく、影武者のおかげでウブドにお店を持つことになった日本人も沢山いらっしゃる。ウブド日本人の心の拠り所のようなお店なんだ。そんな影武者に、ランチを頂きにお邪魔しました。雨が少ないウブドは、未だに日中は太陽の照りつけに威圧され、アスファルトからの照り返しを避けるため、常に日影を探さないと体が辛い。影武者は裏手に田園を配しているので、日中であっても爽やかな風が吹く。今までの熱さを一瞬忘れさせてくれるほど、気持ちの良い店内だ。『気』の良い場所っていうのは、こんな所を言うのだろう。ボクは数あるランチメニューの中から『天むすセット』を渋々注文した。胃袋が3つもあればなぁと言う盛り沢山なメニューから、ひとつだけ選ぶのって何だか忍びない。あれもこれも注文したくて、目がメニューの上を泳いでしまう。小エビの天ぷらが詰った天むすが6個も付いてきて、このボリュームに、他を頼まなくって良かったとホッと胸を撫で下ろした。空には雲があるものの、遮りかたが甘いよとばかりの日差しが、容赦なく降り注いでいる。バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように
2007.03.09
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『テ』を挙げて、横断歩道を渡りましょう♪の『手』じゃなくて、お茶の意味の『テ』のお話です。ジャワティーで代表されるように、インドネシアは世界でも有数なお茶の産地です。紅茶ばかりでなく緑茶も採れるんですよ。今日は、ぜひ皆さんがスーパーマーケットに行かれた時に買って頂きたい『テ』があります。丁度サイコロキャラメルを一回り大きくした紙のパッケージに、紅茶がギッシリ詰っています。これで1500ルピア(20円)程ですから、激安ですね。ティーパックじゃないので、茶漉しなどに少なめに入れて、お湯を注いでください。なんとも不思議な、味の表現の難しい濃い目の紅茶が出来上がります。これがテ・ボトルの味の原点かもしれません。普通に入れちゃうと、苦いお茶になってしまうので、量にはご注意くださいね。とても小さな物だから荷物にならないし、とってもお安いし、おみやげには最適です。紙だけのパッケージなので、簡単に破けますから、お持ち帰りの際はご注意くださいね♪職場の皆さんに配るのに、最良のアイテムかもしれません。バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように
2007.03.08
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外国に旅に出て、心配性の人なら特に、現地で病気になったらどうしようって悩むよね。医者に行くほどでもないけど、薬は欲しい。日本と比べて海外の薬は強いと聞いているけど、大丈夫かな?などなど。それがひとり旅では余計に健康管理に目が行ってしまうし、常に何かがあった時の事を考えてしまう。スミニャックのビンタンスーパーマーケットの隣に在住の日本人にも人気のある、『タイガ薬局』がある。どこか調子が悪かったりしても、薬剤師が常駐しているので、詳しく不調の症状を説明すると、その場で薬を処方してくれる。お腹の調子が悪かったり、風邪気味だったり、喉が痛かったり、頭が重かったり、ちょっとしたことでも、とても気楽に利用できる薬局だ。置き薬も日本人には解りやすく親切だ。日本語の説明や、解説が詳しく商品に書かれていて、雑誌やフリーペーパーに紹介された商品も積極的にアピールされている。雑誌で見つけたコスメや置き薬を買いに行くにはとても便利なお店だ。薬だけでなく、ジャムゥやコスメなども充実しているので、一見の価値があるだろう。その効能を見ながら、よっしゃこれで色白になってやろうとか、バストを大きくしてやろうとか、乾燥肌を直そうとか、虫下しの必要性に驚かされたり、とにかく面白解説が溢れているので、土産話に事欠かない場所でもあるのです。バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように
2007.03.07
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バリデリってご存知ですか?バリ・デリカの訳なのかなぁ?スミニャックにある舶来のスーパーマーケットで、外国人用の高級スーパーマーケットという位置付けです。輸入食材が豊富で、いつも外国人で賑わっています。ウブドのデリ猫も、ここからチーズを仕入れているという情報があるくらい、ヨーロッパからの輸入食材の宝庫です。その裏に、アウトドアタイプのレストランがあるのを知っていますか?バリデリ直営のレストランなんですよ。植えられている木で程よく木陰が出来て、日中でも涼しくお食事できるスポットです。バレもありますので、バリの雰囲気を楽しみながらのランチは最高ですね。良く訓練された従業員がテキパキと動いています。サービスに不満を見せる余裕はありません。メニューもウエスタンからアジアンまで幅広く、盛り付けが大変お洒落です。さすが洗練された町スミニャック。その町に恥じない佇まいで、バリデリは存在感があります。ぱっと見渡しても、欧米人好みであることが随所に窺えます。欧米人はリゾートに来ると、こんな生活をしているんだという勉強に、バリデリは教科書として使えますね♪どうです、バリにいらして、文庫本でも片手に、フランス人気取りでもして見ますか?サングラスもお忘れなく、ネ♪(笑)バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように
2007.03.06
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バリ島に旅行にいらっしゃる方の定番、ガイドブック。有名何処のが何冊も書店にひしめき合っています。お値段も1000円~2000円といったところでしょうか。何冊も見比べてここ一番という一冊をお持ちのかたや、複数お持ちで、それだけで結構な荷物、という方も。毎年新しい情報を提供しなければならない出版社も編集が大変です。もし、こんな最新版ガイドブックが一冊100円で手に入ったら、どうします?買いますか?勿論買いますよね!出るんですって、バリ島ガイドブック100円が。詳細は内緒にしておきますが、もうぼちぼちバリでの取材が始まります。聡明な皆さんなら、どこで出版するか想像つきますよね♪なんてったって100円ですから~!(笑)ただこれは超極秘情報なので、多言は禁物ですぞ。(笑)注:このブログは10秒後でも削除されませんので、ご注意を!(笑)バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように
2007.03.05
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バリの農村社会はバンジャールと呼ばれている最小単位の集合体が主流で、いくつか集まったバンジャールで村が構成されている。バリは元々農耕社会なので、デンパサールやクタのような農耕とは既に無縁の町であっても、人里離れた山奥であっても、バンジャールが社会の中心となっている。バリ人はどこかのバンジャールに属し、バンジャール単位の政や葬儀,結婚などの共同作業に協力を強制される。例えばバンジャール内で誰かが亡くなったとしよう。朝から『コン・コン・コン』と一定に木を打ち鳴らす音が聞こえてくる。これが『バレ・クルクル』という塔から伝達発信される半鐘の音なんだ。リズムや間隔、速さでその意味に決まりがある。何処のバンジャールにもこの丸太のような大木がヒノミヤグラの様な建物にぶら下がっている。一本だけの場合や、三本も並んでいる事もある。一見ただの丸太だけど、中がくり貫かれていて、木魚のようなスリットが入っていて音が良く響くように作られている。このクルクルがバンジャールのシンボルでもあるのだ。クタの繁華街、レギャン通りにも三本のクルクルが偉そうに造られていますよ。この半鐘が早鳴りしたら大変!バンジャールに何か緊急な事態、例えば泥棒、火事が発生したという伝達で、住民はすぐさま武装して、現場に駆けつけなければならない。面白い話があるのでご紹介しますね。バリでは今でもヒンドゥー・カースト制度が根強く、高貴な家柄に生まれた女子は、自分の家柄より下の男とは結婚出来ない決り事がある。ところが、カーストが高くなれば成る程自分に見合う男性の絶対数が少なくなる。そこで家柄以下の相手と恋愛をして、結婚をする場合も出てきて、親戚、バンジャールが結婚を認めてくれないので、駆け落ち婚をしなければならない。まともな流れでは絶対に認めて貰えない結婚だからである。女子が駆け落ちをして家を出たのが発覚すると、バンジャールのクルクルが早打ちされる。駆け落ちと火事、泥棒が同じ扱いと言うのが面白い。早打ちの半鐘を聞きつけた村人が、総出で女子を捜索する。そこで見つからなければ、駆け落ち大成功、バンジャールに結婚が認められる。昔はこのような風習が実際にあったようだけど、今では、避けては通れない儀式を、形だけでクリアーする演出のようになっている。みんな解っててお芝居をするんだよね。携帯やPCが当たり前の伝達手段になってしまった日本にあっては、マニュアルでの緊急連絡網は皆無になってしまった。今でも『コン、コン、コン』と言う半鐘で、寝床にいるバリ人は、バンジャールの情報を聞き分けてるんだって。バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように
2007.03.02
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バリショーを開催するにあたり、横浜と大阪の会場でバリ舞踊を踊っていただける方を公募させて頂いたところ、嬉しい事に続々と応募があり、バリ舞踊の人気の高さを認識させて頂ました。こんなにも日本国内で、バリ舞踊愛好家が大勢いらっしゃることは、バリ大好き人間や、これからバリを好きになっていただく予備軍団に、バリの奥深い文化の原点を、発見する手助けになるかも知れませんね。会場でバリ舞踊を生でご覧になって、バリ島へとの夢を馳せるきっかけになるかもしれません。バリ島でも、ウブドは日本からの踊り留学生が沢山暮らしています。長期でヴィザを取得して滞在されて踊りを習っていらっしゃる方や、会社の休みなどを利用して短期で集中的に習っていらっしゃる方と様々ですが、みなさんバリ舞踊命と言う方ばかりなんです。留学生は女性ばかりでなく、男性も稀にいらっしゃるんですよ。日本にお帰りになってからもどこかのサークルに属して踊りを続けられていて、発表会の度に技術の研鑽を確認して、更にその上を目指してと、バリ舞踊は果てしない、奥の深い芸術なのです。バリ舞踊が中心の生活といっても過言ではない方も沢山いらっしゃいます。それ程心を虜にするだけの魅力があるのです。バリは観光の島という位置付けばかりでなく、奥の深い芸術の島でもある訳です。あんなに小さな島なのに、それぞれのリクエストにしっかりと答えてくれる、そんな魅力がしっかりと凝縮された、魅力的なアイランドです。バリがだ~い好きな人はココ押してくださいね♪バリがいつまでもステキな島でありますように
2007.03.01
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