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2009.11.30
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家族でウブドに泊まる予定になった木曜日、

デワ君の踊りを最後に観たのはもう数年も前に遡る。

るるぶにも紹介されているほど、デワ君の踊りは定評がある。
学生の頃、輝かしい踊りのタイトルを総なめにし、
天才と呼ばれるのにふさわしい彼は、
若さにもかかわらず、不動の地位を築き上げている。

お願いして王宮の真正面の席を予約していただき、
デワ君と久しぶりの再会である。

踊りと音楽は三位一体だが、
ガムランのリズミカルなテンポと彼を表舞台に押し上げている控えめな演奏が、
ぴったりと波長の合っている、見事なまでに調和された舞台だった。
ゆとりの中に、細かな所作にも見事なほど完璧さが追求されていて、
隙間の無いほど完成された踊りを、久しぶりに堪能した。

天才は一日にして成らず、という教え通り、
踊りを日々探求して、
生活が踊りとなり、
踊りのためには妥協を許さないという姿勢こそが、
今の彼がある証であると思う。

デワ君目的と見られる日本人の観客が、

デワ人気の奥の深さを改めて感じました。

踊りの後食事に誘うと、気軽に来てくれました。
もう26歳になるという彼、
二十歳だった彼が6年間で、ものすごく成長していました。

デワ君のホームページがあるのでご紹介しておきますね。







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バリがいつまでもステキな島でありますように

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Last updated  2009.12.01 00:10:24
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