FLOWER GARDEN 2

FLOWER GARDEN 2

2007.02.13
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私の頭に頬を寄せ語りかけるジョージの声が頭の中から響いてきた。

「何も……怯えてなんか……」
「自分で気付いてないのか?お前ってば、分かり易過ぎ。なんか隠してる時ほど、あんな風にはしゃぐしな」
「はしゃいでなんかいないわ」
「強情だよな。さて、と。口を割らせるかな」

ジョージは、喉の奥をくっと鳴らし、足を引っ掛けると私をベッドの上に倒し、押さえつけた。
そして私の指に自らの指を絡めると、私の頭の上に固定した。

「ボストンから南下して……そしてニューヘイブンに降り立って……」

ジョージの長く冷たい指先がすぅっと降りてきたかと思うと、肘を優しく撫で、キスをした。
ゾクゾクとした感触がお腹の下から湧き上がり、私は恥かしい想いに顔を背けた。

「それから、更に南下して……NY……」

肘から滑り降りてくる指は脇を捉え、くすぐったさに身を捩ろうとしても、ジョージの強い力の前には身動きが取れなかった。

「さぁ。ここからが、告白タイムだ。で、お前はどこに行くつもりだったんだよ」
「ボストンに……」
「嘘つけ!」
「きゃーーー!」

脇に添えられたジョージの手がモゾモゾと脇を擽り、私は身を捩らせた。

「パスポート持ってなんで家を出る必要があるんだよ」
「ひどいわ!見たのね!」
「ふーん。パスポート、持ってるのか。やっぱりな」

私はジョージの誘導尋問に引っ掛かった事に動揺し、努めてジョージを睨みつけた。

「大方、こうやって……海を横断して……」
ジョージの掌が脇から徐々に胸の膨らみを這い、最後にその頂を包み込んだ。

「あの丘へ行くつもりだったんだろう?」

ジョージの言うあの丘……私達が育ったアイルランドのあの……丘……
掌で頂を愛撫する彼の手から逃れるように体を横に背けた。

「あいつとは……あいつには離婚届も出しているし、元々、本当の夫婦じゃないしな。それでやすやすと捨てられた訳だ」
「本当の夫婦だったわ!」

抵抗する私のスカートを押し開き、強引に指を忍ばせるジョージの思い掛けない行動に動揺し、慌ててその手を退けようとした。

「こんなにも男の体を覚えていないのに?」
「あっ……」
「ほら。やっぱり、きつい」
「ジョージ……もう……やめ……」

声が震えて泣きそうになる……

「これじゃ、オレの方が拷問だな。続きはお前の体に告白させる……」

ジョージはシャツを脱ぎ捨て私の涙をそっと唇で吸うと、「本当に朝まで泣かせて……やるかな?」と微笑んだ。

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Last updated  2007.02.13 23:47:03
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また  
豪語したぞ、ジョジ★

(2007.02.13 23:51:39)

Re:また(02/13)  
小山千鶴  さん
あんじぇ(*・∀・)さん

>豪語したぞ、ジョジ★
>ガンバレヽ(*´∀`)ノ

ジョジ君、漸く本懐を遂げた模様です。
でも途中で寝られて朝まで泣くのは、きっとジョジ君の方?\(≧▽≦)/ (2007.02.16 07:12:05)

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小山千鶴 @ Re:ひさしぶり・・・(06/20) koukoさん ご無沙汰しています。 本当に…
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