PR
Calendar
Keyword Search
Comments
Freepage List
○センター試験
先週の土日にはセンター試験(旧共通一次)があったようですね。
何年か前に受けた自分自身の試験のときを思い出します。
試験中は暖房はつけられない決まりになってたため(今はどうなのか知りませんが)、
個人的には試験の緊張というよりも 寒さとそれに起因する腹調子の戦い
が主だった気がします。
私はお腹に ホッカイロ2枚
、足も冷えないように カプサイシン入りのももひき
を履いていきました(´゚ω゚`)
試験中にお腹の調子が悪くなっては元も子もないですからね(´・ω・`)
また私が受けた頃とは傾向もかなり違うようです。
英語なんかはリスニングが追加されてますね。
去年か一昨年かなんかにリスニングの機械がおかしくなるとかいう事故がありましたが、今回はどうだったのでしょう?
さてこのセンター試験についての説明を少し・・
これは昔は 共通一次
呼ばれていたもので、主に国立大学の一次試験としての役割を持っています。
一次試験といっても「○○点以上とれないとこの大学の2次試験は受けられないお^w^」というような
いわゆる 足きり
としての役割はあまり持ちません(厳密に言えば足きりはありますが、その敷居は低く、普通は自分のレベルに合わせて大学を決めるため、足きりされるような点数になることは稀です)、 センター試験の点数は2次試験の点数と合計
されて総合評価となり、合否に関係してきます。
実は、ここで重要なのが センター試験の点数と2次試験の点数の評価の割合
なのです。
将来センター試験を受けるという人は少しでも頭の中に入れておくことを薦めます。
これは主に国立大の話ですが、私立大でもこういう形態をとっているところはあると思います。
つまりどういうことかというと、
たとえば センター試験で 700点中500点
を取り、 2次試験では 300点中150点
を取るとします。でも実際はこの 2つを合計して 650点
という評価になる訳では必ずしも無いというわけです。
以下見るのもわずらわしい計算が混じる話ですので-----から飛ばしてください(´・ω・`)
ここで例えばある大学にX学部とY学部があり、2次試験の問題も同じだったとします。
X学部は基本が出来ている生徒がほしいため、センターと2次の割合を7:3にしています。
また、Y学部は2次試験の応用力のある問題が解ける生徒がほしいため、割合を2次寄りの4:6にしているとします。
センターと2次の合計点を↑の例の通りの1000点とすると、
・X学部の場合
ここはセンターと2次を足してちょうど1000点で、最高点の比率も7:3になってるため、そのままの計算で 650点
となりますね。
・Y学部の場合
比率が4:6となるのでセンターが400点、2次が600点を最高点とした評価になります。
センターは最高点が700→400になり4/7、したがって実際の点数も500点の4/7の約285点になります。
2次は最高点が300→600となり2倍、よって実際の点数も2倍になるため150点は300点になります。
合計すると285+300で 585点
、X学部のときの評価よりも下がってしまいます。
まあ実際の評価はこの数字の通りに決まる訳ではないですが、あくまで指標にはなると思います。
↑の内容:X学部はセンター重視、Y学部は2次重視
これを踏まえてここで問題なのが
センター試験を受けた後どうするかです。
つまり具体的にいえば、センター試験を受けて結果が良かったならX学部を受けたほうがいいし、
逆に悪かったとして、2次試験次第で挽回出来る可能性が高いのはY学部という感じですね。
(ここはすごく大切なセンター試験の仕組みですよ( ^ω^))
実際はレベルの高い大学ほどセンターの評価の割合は低く、2次の割合は高くなります。(確か東大はセンター:2次が1:9くらいだったかな)
しかしそんな高レベルの大学なんて受ける人はそういないでしょうから、
やっぱり普通の人にはセンターの結果は重要だということになります。
しかも年々センターの評価が大きくなっていると聞きます。
極端にいえば、「センターダメだったけど2次でとりかえそう」という言葉はレベルの高い大学を受ける人にしか当てはまらないわけですね。
私立大学でもセンターの点数がよければそれだけで合格できる センター枠
というのもあります。
これだけ大切なセンター試験・・・これから受けるという人は、その重要性を理解したうえで受験勉強をがんばりましょう( ^ω^)
あっ・・・
RSの話がない・・・・・!
おしまい