高橋尚吾のアジア浮遊伝393日

高橋尚吾のアジア浮遊伝393日

2004.01.29
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※地球人って面白い!


今日の一発目の授業は、「気・エネルギー・波動-第3回目」である。

“エネルギー霊性的療法”という話である。

担当は心療内科のカウンセラー・ヒーラーとして有名なC先生の助手のKさんだ。

エネルギーの浄化法は、「ただただ浄化する。淡々とやる。」という事らしい。

「元の氣が戻ってくる。(=元氣な状態になる。)」のとは、ちぃと違うらしい。

この辺は治療家の発想や、哲学に関わるので、話しを聞くと非常に面白い。

それは、「エゴ?執念?怨念?」ではないですかい?と感じる治療家もいる。

「われの素晴らしいエネルギーを渡しとんじゃ、ボケがー!」と、物凄い横柄な治療


どなたか紹介して下さい。

二発目は、「フラワーレメディ」-そのうちの1つ“バッチ博士の花療法”である。

日本語訳では、何かちょっと間抜けに聞こえませんか? 私には聞こえませんけど。

バッジ博士の素晴らしいところは、

「情動やパーソナリティの因子が、その人のかかりやすい病気の傾向を決定してい
る。そしてその因子のうちでもっとも大きな影響力を持つものは、【恐怖】や【否定
的態度】といった感情的傾向だ。」

と半世紀以上も前に、最近の精神神経免疫学的な研究発表をしていた事ダーっ!

(「バイブレーショナル・メディスン」 リチャード・ガーバー著 上野圭一大大大
先生監訳)

ちなみに最後に先生が、「人間はエネルギーだけじゃなくて、物質も持っちゃってる


これってむちゃくちゃ面白くない? 私には面白くないけど。








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最終更新日  2004.01.29 23:37:32
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