高橋尚吾のアジア浮遊伝３９３日

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2008.11.01

「突然気絶」

カテゴリ： ■７年前日記（アジア３９３）

【　アジア14日目　タイ･ピピ島　（7年前日記）】

雨スゲー降っているな…　今、何時だ？

ゲッ！！　８：４３分！？

あと２分後に集合じゃねえか～

という事で、５分遅れて到着。

隣のゲストハウスでよかったよかった＾＾

昨日のお酒は、ラオカオというヤツで、安いが強いという、酔うためのお酒だそうな。

ダイブショップのインストラクターからは、「よく起きれたね～」と言われる。

酒が余り強くないので、自分でも不思議

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潜ってみたが、透明度は余り良くない。

プランクトンが多いからなのだが、お陰でサンゴがとても綺麗で、お花畑のようだ！

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今、ＰＭ3：50　遅くなったけど昼飯を食う。

英語は多少ならわかるけど、メニューは意外とわからない事に気付く。
（今頃だけど…）

「Young KALE」ってヤツを注文すると、「with rice? 」と問われる。

お～良かった。きっとおかず的な感じであろう。

出てきたのは、「青菜の炒めモノ」だった。

量が少なかったので、ライスが余ってしまった。残りのご飯でもう一品食べよう。

・・・辛い。とてつもなく。

胃壁の一部が崩れかける。でも美味い。

けど、それを忘れるほど辛い。

全部スープは飲んだけど、なぜか具は9割を残す。ごめんなさい。

レストランを出て、レストランに入る直前に行ったダイブビング・ショップに直行する。

ＰＭ９：２０　口の中の辛さは続く。

そのお陰なんだろうが、相当体力を消耗したようで、突然気絶するように眠る・・・。

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