全6件 (6件中 1-6件目)
1
検診にいった産婦人科で「もしかして更年期?」なのか質問してみた所、チェックシートを渡され、症状の重さなどを点数で計算し「50点以上なら更年期」のところ58点でビンゴでございました。ネットでも似たようなチェックシートがありましたが再調査してみたところ60点でした。質問内容は病院とほぼ一緒だったので信憑性は高いと思われます。 元々汗をかきやすい体質でしたが 約一年前から「異常な大汗かき」になり、夏になると頭から滝のように汗が滴り落ちる、今も一晩寝て起きると枕が(汗で)ぐっしょり。。といった調子です。 約半年前からはこれも元々体質的にあった頭痛が一層頻繁になり、いまは「前触れ」を察すると前もって頭痛薬を飲んでいる状態です。プラス緊張すると目眩が起きるようになりました。肩凝り、首凝りも常にあって「いつも身体が痛い」状態です。IMG_0269 posted by (C)りと様 もしかして?とは感じつつ、年齢的にまだ早いよな。。と一縷の望み?をもっていましたがやはり甘かったです。 産婦人科では漢方薬を二種類処方され、ホルモン注射(女性ホルモンと男性ホルモンを混ぜたものらしい・・うろ覚え)を受けました。漢方薬は以前も飲んだことがありますが(不妊の体質改善のため)即効性があるわけではないので徐々に効いてくれることを願っています。ところで昨日の「貴の浪」の訃報にはびっくりしました。まだ43歳、しかし、以前「大病をした」と聞いたような気がするので「やはりか」と感じたのも事実です。その大病が何だったか忘れていましたが今回の死因でもある心臓だったんですね。大柄で健康そうなイメージだったので以前の大病のことを聞いた時には意外に思ったのを覚えていました。 故藤島親方の生前最後の写真が貴の浪の断髪式だったのはハッキリ覚えており(あまりに藤島親方の顔つきが病気で変わっていたので)、訃報のニュースで久々にその写真を見て「この二人はもうこの世にいないのか」としんみり思いました。合掌。
2015.06.21
コメント(4)
大学駅伝の柏原選手の活躍で、嬉しくなって元気が湧いたりと様でしたが、今度は各階、ぢゃなかった、こちらの角界の訃報が気になりました。 2011/11/09(水) 08:24:48.44 ID:???0 日本相撲協会は8日、元横綱・隆の里の鳴戸親方の急死を受け、一部週刊誌で 報じられていた同親方の弟子への暴行問題および弟子の十両・隆の山への インスリン注射疑惑の調査を打ち切ると発表した。 2011/11/10(木) 19:51:27.41 ID:???0 「亡くなる2日前には、取材に来ていたテレビ局のスタッフに“稽古場にはいるなといって るだろう!”と物凄い剣幕で怒鳴り始めたりと、暴行報道以来、ピリピリしていましたね」 7日、急性呼吸不全のため死去した大相撲・鳴戸親方(元横綱・隆の里、享年59)の亡くなる 直前の様子をこう語るのはある相撲関係者。 “暴行報道”とは、『週刊新潮』が報じたもの。同誌によれば、鳴戸親方は“精神注入棒” と書かれた角材で弟子の頭を殴打したり、痩せていた弟子の体重を増やす目的でインスリンを 注射していたという。さらに鳴戸部屋では、大関候補の稀勢の里らによる“かわいがり”や、 若手力士へのセクハラまであったという。 相撲協会では、報道を受けて、鳴戸親方から聴き取り調査を実施、8日には臨時の理事会を開き、 処分などを検討していた矢先の急逝だった。30才という高齢で横綱まで上り詰め、“おしん横綱” と呼ばれて人気を集めた元横綱・隆の里。親方になってからの姿について、別の相撲関係者は こう話す。「“土俵の鬼”と呼ばれた二子山親方に育てられたせいか、親方になってからは、 厳格で鉄拳制裁も辞さない指導方針でした。今回の協会からの事情聴取にも“やっていない”の 一点張りで、親しい関係者には、“暴力じゃなくて指導だ”なんて話していたみたいです」 (相撲担当記者) DSC04461 posted by (C)りと様 何年か前、この小屋のどこかの日記にも書いたような記憶がありますが、角界って、ホント、恐ろしい世界だな。。。と、思いました。 根が野次馬なので、文春&新潮は隅から隅まで読みましたが。 『精神注入棒(角材)』で親方が弟子を殴打したりとか、 行司による若手力士へのセクハラとか、あげくには、親方が「ちゃんこの味が気に入らない」罰として、当番力士を全裸で調理させたとか、そういう、恐ろしいエピソードが満載で、ほんとに、世の中には、りと様の想像を超越する世界があるんだな~と思いましたね・・(汗)。 で、週刊誌でのバッシングがはじまった途端の親方の急逝ですが、元々身体は悪かったらしいので(糖尿病)、個人的には病死で間違いないかと思います。 DSC04467 posted by (C)りと様亡くなった親方(元横綱・隆の里)が活躍していたのは子供の頃だったので、あんまり覚えていないんですが、相撲取りとしては悪いイメージはなくて、むしろ良いイメージだったので(「おしん横綱」という呼ばれ方は、「ダサい・・・(死語)」と思ってましたが・・。)、暴力的な親方だったというのは意外でした。DSC04491 posted by (C)りと様それにしても、今週号ではなくて先週か先々週の週刊誌に出ていたエピソード(行司による若手力士へのセクハラ)として、故・親方「お前は〇〇(若手力士)が好きなのか?」行司「はい、好きです。」と、答えたシーンは圧巻でした。その後、親方はブチ切れて、普通の人と体格が変わらないような行司を流血させるくらい殴打したそうで、セクハラされた被害者?の若手力士は「余計なことを言ったばっかりに。。」と、自分を責めたそうです。 りと様としては、言葉を失うというか、もうね・・・「アーーーーーーーーッ」って感じでした(大汗)。 にほんブログ村
2011.11.11
コメント(8)
今朝の新聞で、この方の訃報を知りました。“土俵の鬼”初代若乃花・花田勝治さん死去 デイリースポーツ 9月2日(木)9時26分配信 「土俵の鬼」が力尽きた。大相撲の元横綱初代若乃花で、日本相撲協会元理事長の花田勝治(はなだ・かつじ)氏が1日午後5時25分、腎細胞がんのため東京都内の病院で死去した。82歳だった。花田氏は昭和30年代前半に、横綱栃錦と「栃若時代」を築き、優勝10回を記録。05年5月に死去した元二子山親方(元大関貴ノ花)の兄で、3代目若乃花(現タレント・花田勝氏)、貴乃花(元横綱貴乃花)の兄弟横綱の伯父にあたる。東京都杉並区内の自宅では、角界関係者が次々と弔問に訪れた。 故花田勝治氏には、親子ほど年の離れた弟(元大関貴乃花&若貴兄弟の父&故人)がいたことは、りと様より上の世代の皆様はだいたい御存知かと思います。で、りと様は、若貴の人気が最高潮だった92~3年頃、相撲界の裏話的な本を読んだことを7月5日の日記にも書きましたが、その本の中に、花田勝治氏と弟・満氏(大関貴ノ花)のエピソードもいくつか載っていました。そのうちの一つを再現しますが、ある時、 貴ノ花は、二日酔いで朝稽古に起きられなかったか、あるいは体が動かなかったのか?はうろ覚えですが、とにかく、その状態をみた勝治氏は、ブチ切れて・・・・と、いうか、今でいう「マジ切れ」ですかね?、竹刀で滅茶苦茶に弟をブン殴り、貴ノ花は鼻血&その他で血まみれになってしまったそうです。本には、この話は「美談」的なエピソードとして載ってましたが、当時のりと様は・・・、今でいう、「ドン引き」したのを覚えてます。個人的に、ブチ切れやすく、暴力を振るうタイプの人って、一番近づきたくないタイプなんですよね・・(大汗)。 で、話は、勝治氏こと初代若乃花から、二代目若乃花(現・間恒親方)に変わりますが・・。二代目若乃花の全盛期は、りと様が小さい時でしたが、子供ごころにも、「この人(若乃花)ってイケメンだわ・・」って、思っていますた。(※当時は、「イケメン」という言葉は使われておりませんですたが・・)がっ、ある時、りと様の母親が、「若乃花って、親方(花田勝治氏)の娘と結婚したけど、すぐ離婚したんだって~」と、言っているのを聞きました。りと様「ふーーーーーーん。 大人の世界って、いろいろあるんだな~」と、思ったことを覚えております。
2010.09.02
コメント(2)
相撲協会が、今回の「博打事件」で、琴光喜と大嶽親方(貴闘力といった方がピンとくるので、以後、そう表記します)の解雇処分を発表したようですが、りと様的には、貴闘力が「博打好き」というのは、92~3年頃に出版された「相撲界裏話」的な本を読んで、かなり前から知っていました。まあ、今回の主役?ということで、久しぶりに「 貴闘力=博打好き 」ということを思い出し、「何を、いまさら・・・」 と、までは言いませんが(汗)、「そういや、そうだったな・・」と、思い出しました。個人的に、現役時代の貴闘力は、好きな力士の一人でした。今回の「博打」で身を滅ぼしたことを考えると、皮肉な話ではありますが、「八百長をしない力士」だったので、りと様は応援していたわけです。 毎週購入している先週の週刊文春にも、貴闘力の独占手記が載っていました。それを読んだ感想ですが、今回の「野球賭博」は、琴光喜だの、〇〇部屋の力士だの、床山だの、廃業した元力士だの、いろいろ人間関係がややこしくて、その点はよく整理できませんでしたが、りと様的に、「貴闘力は、残りの人生、博打を完全にやめられるんだろうか・・」と、思いました。 気の早い話ではありますが、将来、りと子が結婚したい男性を連れてきた時、いくら良い男性でも、「博打好き」だったとしたら、なんとしても止めないといけないな~と、身を引き締めたりと様でした。
2010.07.05
コメント(8)
朝青龍の「現役引退」は、速報でみました。どうでもいいことですが、今は「廃業」とは言わないんですね~。りと様が、ワイドショーで「速報」を見たときには、相撲評論家の方が、「事実上の解雇なんだけれども、本人に華を持たせるために『引退』ということにしたのではないか?」 と、推測してましたが、りと様も、おそらく、それで当たりではないかな?と思いました。まあ~、朝青龍の今までの星の数ほどある「問題行動」から考えると~、むしろ「引退」させるのが遅かったのではないかい?と思いましたが。 それにしても、昨今の角界は、横綱の素行は悪いわ麻薬は横行するわで、何でもありの無法地帯に思えてしまいます・・。まあ、下っ端力士に対する暴行事件は、「ときつかぜ部屋」が問題になる以前も、ずっと前からあったことではありますが。(昔は、死人が出ても今ほど騒がれなかったような気がします。おそろしいことに・・・)ところで、毎日みている教育テレビ「にほんごであそぼ」には、小錦(KONISHIKI)が出ています。毎日顔をみているので、りと様の中で「あの人は今・・」という感じは全くしませんが・・・それはいいとして、小錦や曙、武蔵丸のハワイ勢が活躍していた頃は、今ほど角界に違和感を感じなかったように思います。 ちなみに、昔読んだ週刊誌に出ていた話ですが元法務大臣で横綱審議委員会だった稲葉修氏(1909~1992)が、最晩年、大相撲のヨーロッパ巡業に同行した時のこと・・。お年を召していたうえ、車椅子で?(うろ覚え)、はたからみても弱っている状態だったそうですが、「先生、大丈夫かい?」と、気遣って声をかけてくれたのは、数ある力士のなかで「小錦だけだった」そうです。
2010.02.04
コメント(12)
貴乃花親方の理事当選が巷で話題になってますが、貴乃花に投票した「犯人探し」みたいなことが行われているとは、あいかわらず角界とはおっそろしい世界だな~と思いました。(あくまで勝手な感想です)。 加えて、画像と角界との関連はございません・・ 今は相撲はほとんど見なくなったりと様ですが、「若貴兄弟」で盛り上がってた頃はそれなりにハマってました。上の画像は、 96年に福島の巡業を見に行った時に撮影したものです。画像右側の、青紫色のマワシをして背中を向けている力士は、「琴の若(当時)」です。 左が貴、右が若です。二人が仲良かった時代を思うと、「こんな~時代も~、あ~ったねと~」と、あの名曲が、りと様の頭の中を流れます・・。 でも、二度と戻らない蜜月時代を思い出しても、あまり悲壮感を感じないのはなぜでしょうか?また、若貴が人気絶頂だった頃、巨大掲示板はなかったわけですが、りと様は「裏話」的なことは、どこからか仕入れていました。(古い話なので、裏話のソースは忘れました)。で、当時の横綱貴乃花は「無口」というイメージでしたが、実は、「本当はよく喋る」ということを聞いたわけです。で、何年か前に、「兄・花田勝さん」への不満をテレビでぶちまけていた時には、「やっぱりそうだったか・・」と、噂が意外に正確だったことに感心したものです。 当時、旦那は、テレビで「まさるさん」への不満をぶちまけ、ベラベラと喋り捲る親方を見て、「ぶー、ぶー、ぶー、不満のぶぅ、全国の不満分子諸君っ」と、歌って?おりました・・。まあ、それはいいとして、個人的には理事に当選してよかったと思ってます。
2010.02.03
コメント(8)
全6件 (6件中 1-6件目)
1