Awakening

Awakening

2023.03.09
XML
カテゴリ: Health
ここ、巷でも。。。。

コオロギとかの、虫食が紹介されるニュースを結構見たのですが。。。

カナダでは、もう、かれこれ10年くらい前?に、ケベック州モントリオールで
コオロギの工場が出来ているのを、私はニュースで見たんだけど、



環境にもよくて、たんぱく
栄養がある 、なんてのを言ってたのですが。。。

私は、昆虫なども好きなので。。。食用に食べるってのには、もっぱら頭から
入れてないです。。。。

そういったら、知らないうちに、世界一大きな工場が、
オンタリオ州ロンドンで、もう既にオープンしているらしい。


マジですか。。。。。。。

まあ、たしかに、牛や豚や鶏を飼育するよりも、場所は取らないし
コストもかからないというのは、そうなんだけれど。。。

なんだかね。
数年前から、 ペットストアでも、虫で出来たエサは実は売られているんです

誰が買うんやろう????と思ってたけど、今でも置いてあるってことは
買ってる人がいるわけだろうし。。。

日本の小学校で、給食に虫食が出て、大騒ぎしたのも、ニュースで見たけど、
そんなのを、ここでしたら、すっごい事になると思います。
工場があるカナダでも!(´-∀-`;)



ホンマに、彼に同意する。


結論⇒コオロギより味噌】
そもそも、
なぜにコオロギなのでしょうか?
世界勢力のご主張は、
『タンパク質を効率的に作れるから』
の1点のみです。


「牛は50か月(成長ホルモン打って)かかるんやで!」
「それをコオロギは65日で出荷や!」
「こんなに早よ、タンパク質作れるんはコオロギだけやないかい!」
「ドヤ!」
って。

・・・。


えーっと、
うちの畑で撒いた大豆って、
60日(早生)ですけど???

ーーー
〇タンパク質が出来る日数
ウシ1,500日
ニワトリ800日
コオロギ65日(日本記録)
大豆60日(世界記録)
ーーー 
( ..)φメモメモ  
↑どうぞ、この表をごシェア下さい。


世界勢力
「せ、せやけど、あれや!
肉1kgを作るのに与えるエサの量がちゃうねん!」

ーーー
〇1kgの肉を作るために必要なエサ
ウシ10kg
ブタ5kg
ニワトリ3kg
コオロギ1.5kg
大豆⇒0Kg何も与えてません
(自然栽培なもんで、刈り草くらい)
ーーー



「で、でも、
コオロギは、
飼育時のCO2排出量が少ないねん」
⇒大豆はむしろ、CO2を「吸収」しますけど?

・・・。


ーーーーー
ワクチンの時はこんなに騒がなかったのに、
「コオロギを食べたくない!」だけ、なぜか大合唱。
(コオロギだけに、大合唱)
文句があるなら、
しっかりと「自分の手」で自給できるようにしよう。
「食べたくない!」って言いながら、
自分で「食べモノ」を作れないって、
どういうこと?
文句言う資格ないじゃん。 

そもそも、
これからの時代は、
「ただSNSで文句を言うだけ」ではもう無理です。
結局、最後はソレを「食べさせ」られることになる。
必ずそうなる。
だって資本主義経済という「相手のレール」に乗っているんだから、
効率化したい人たちの「思うがまま」「やりたい放題」に従うしかない。
ルールは、向こうが決めるんだ。
そんなの、ワクチンで痛いほど分かったじゃないか。 


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

コオロギ食べるくらいなら、味噌作ったほうが健康的だって。
私もそう思う。大豆を作ればいいんですよ。コオロギじゃなくって!!!




まあ、これも、WEFの作戦なのでしょうね。。。。

もう、むっちゃくちゃ。笑わせてくれますよ。




みんな、いい加減に目覚めて。。。って遅すぎるのかもね。。。

もう、みずがめ座の時代に、とっくに入ってるし。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2023.03.13 06:52:04


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: